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レゲエ日記 24*7 RECORDS | BLOG

24×7 RECORDSのオフィシャル・ブログ -
レゲエ、ジャマイカのこといろいろ。
そんな感じ。ではでは。
LOVE REGGAE MUSIC 24*7!!
REGGAE TEACH ME EVERYTHIG
ダラダラ。



  火曜日。



  朝からアチコチ。



  銀行周り〜買い出し〜納品とか。汗だく。太陽の下。でも、いい感じ。



  いい感じ、と言えば『REGGAE MASTERPIECE REWIND』モーガン・ヘリテイジ『PERFECT BEST SONGS』。昨日にタワーレコードさんから「『WORLD』で売上げ1位&2位ですよ」。ほー。まっ、3位がリラックマの作品でして、正直「よくわかんないけど、でも、どちらも好発進で良かったぞ」。

 『REGGAE MASTERPIECE REWIND』
 http://www.247reggae.com/vp/news/1407.html

 MORGAN HERITAGE『PERFECT BEST SONGS』
 http://www.247reggae.com/vp/news/1406.html


  ああ、モーガン・ヘリテイジはタワーレコードさんで先行発売している、と言うか、いたので。明日に正式発売。何度も言っててアレですけど、どーかヨロシクです。こちらも既報ですけど、明日に特別動画をアップするのでそちらもヨロシクです。



  あとね、いい感じ、と言えば、やはりマキシ・プリースト『EASY TO LOVE』。かなりいい感じ。まだリリースされて3週間ですけど、動きとしてベレス・ハモンド『ONE LOVE ONE LIFE』と似てるな、と。あと、フレディ・マクレガー船長の『FREDDIE DI CAPTAIN』とも。



  まっ、どれもシンガー、ヴェテラン、そんで好内容で、とにかく関係者&実際に購入頂いたお客さんからの反応が良い、なんですけど、「だとするとコレはロング・ヒット、いい意味でダラダラ売れしてくれるかも」と期待なう。

 MAXI PRIEST『EASY TO LOVE』
 http://www.247reggae.com/vp/news/14072.html

 BERES HAMMOND『ONE LOVE ONE LIFE』
 http://www.247reggae.com/special/int/1212.html

 FREDDIE McGREGOR『FREDDIE DI CAPTAIN』
 http://www.247reggae.com/247/release/2012.html#tfsr01



  ええ、「ダラダラ売れ」って、スゴいと言うか、難しいんです。なかなかそうした作品は出ないんです。色々と動きが早くなっているのに合せて、以前よりもさらに難しくなっていたりもします。



  実際、リリースした直後に「ドーン」となっても、またその直後に「シーン」となる作品も多いんです。「一瞬」みたいな。傾向としてダンスホール系の若手新作。ダンスホールの場合、リディムとか現場での流行が早いのもありますし、中には「やっとアルバム登場だぜ」と思っていたら、それに収録されていない最新曲がリリース時の一番の話題曲となっていたりするコトもあって「アララ」。お客さんや店頭から「アレが入っていたらなぁ」と言われてそのまま撃沈、みたいなコトも。



  まっ、どれも制作には相当な時間も掛かっていますので、リリースしたらそれ相当な時間は売ると言うか届けていかないと、なんですけど、なかなか簡単ではなかったりも。まっ、一時間掛けて料理するんだけど、五分で「ご馳走様でした」な料理みたいなコトは多いです。



  まっ、マキシ・プリースト『EASY TO LOVE』もココからいい意味でずーっとダラダラして頂きたいところ。「Loving You Is Easy」がいい、アサシンとの曲がいい、ベレスとの曲がいい、とか、色々とご意見・ご感想も頂いていますけど、聴く人によってバラバラなのがきっとこの 作品の強み。それだけのレンジと振り幅と包容力も表現力もある感じ。やはりヴェテランがスゴいのは何枚も作ってきている経験があるので、「アルバム」の作り方みたいなのを知っているな、と。のうれっじ・いず・きんぐ。



  で、「オッサンばっか」「お前がオッサンだからだろうが」と悪口言われているのはなんか感じていますけど、オッサンじゃないアーティストにも、「もしかしたらダラダラするんじゃないの?」となってきているのが、D・メジャー『IT’S MAJOR』。デビュー盤。シンガー。R&Bもダンスホールも消化したシンガー。斬新ではなくて結構ステディ。ジャケとかの雰囲気が00年代のR・ケリーみたいでイナタイ。R・ケリーなイメージも実際有。

 D-MAJOR『IT’S MAJOR』
 http://www.247reggae.com/catalog/others/1406.html#01



  で、リリースされて少し時間が経っていますけど、リリース時は正直「シーン」でしたけど、徐々に徐々に上がっている感じ。お問い合わせも数字も。店の方も多少恐る恐るな注文で、品切&品薄多発。その段階を超えて、「コレはイケるでしょ」と皆さんなりつつある様子。今日も「ココから改めて展開したいので、試聴機用のサンプルを下さい」がありましたけど、日増しに状況が良くなっている感じ。既にダラ売れしていますけど、ココからさらにダラダラできそう。未だの皆さんも是非注目&チェックしてみて。



  と、まぁ、ウチ関係の宣伝ばっかでアレですけど、どれも個人的にも気に入っています。



  で、ウチ関係以外にも今年はホントに良い作品が多いので、是非色々とヨロシクです。まっ、トーラス・ライリーのもウチ関係なのでアレですけど、あと、クロニクスでしょ(海外でCD&LPリリースを開始したみたい。コンサート物販メインみたいだけど)、レイジング・ファイヤでしょ、I・オクテンでしょ、アディス・パブロでしょ、ワード21でしょ、ジギー・マーリーでしょ、うん、今年は豊作ですよ。どれも「アルバム」として作っていて、「アルバム」として良いので、通して聴いてみるコトをお勧めします。

 TARRUS RILEY『LOVE SITUATION』
 http://www.247reggae.com/special/int/index.html



   まっ、今年の夏も今年だけなので、なんか後から「あっ、あの作品と言えば、2014年の夏だよ」となる作品と出会ってみると良いかもよ、と。去年だったら『HERE COME THE KINGS』かな、とかさ。ああ、モーガン・ヘリテイジね。アレがあって、「Perfect Love Song」もあって、今年に来日よね、と。うん、今夏にハマる作品が来年にアレするかもしれないね、と。

 MORGAN HERITAGE『HERE COME THE KINGS』
 http://www.247reggae.com/vp/release/1307.html#vp06



  と、なんかつまんないコト書いてるなー、な内容でスイマセンでした。



  うん、ダラ売れはいいけど、ダラ書きはダメよね、と。



  失礼しました。



  そんな感じ。ではでは。




| 長い | 19:02 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
年間ベストー『曲』『チューン』編。



  木曜日。



  年間ベスト



  今日は「曲」にしよか、です。



  一昨日と昨日と同様に、あくまでも「今日、今、振り返ると」ぐらいで、明日とかになると変わると思います。



  あと、昨日の「アルバム」とは違って、VPやグリーンスリーヴスとか直接仕事で関与しているものも含みます。



  で、連日「長い」ので、本日はサクサクです。



  いきましょ。



  順不同です。



  シンガー・チューン

   CHRONIXX / Here Comes Trouble
   http://youtu.be/LfeIfiiBTfY


   TARRUS RILEY / Gimme Likkle One Drop
   http://youtu.be/0VqhsFpbCo4


   MORGAN HERITAGE / Perfect Love Song
   http://youtu.be/BdwkpYvZK2A


   TORCH / Reggae Music (Good Reggae Music)
   http://youtu.be/b3U2vMP46To


   GAPPY RANKS / Shining Hope
   http://youtu.be/oAsAIx0kNdU


   CHRISTOPHER ELLIS / You Babe
   http://youtu.be/qWXEsq1KNh0


   FIJI & J-BOOG / Lonely Days
   http://youtu.be/LFYSpsriwII


   COMMON KINGS feat. FIJI & J-BOOG / No Other Love
   http://youtu.be/qsXFy3tD0eE



  ダンスホール・チューン

   NINJAMAN / Ninja Mi Ninja
   http://youtu.be/7ZkZxgi6pqc


   MAJOR LAZER / Watch Out For This feat. BUSY SIGNAL
   http://youtu.be/_zCoCa6b6cU


   KONSHENS & ROMAIN VIRGO / We No Worry
   http://youtu.be/iQyGMHNR614


   SEAN PAUL & BEENIE MAN / Greatest Gallis
   http://youtu.be/k-o_TV2eDps


   T.O.K. / Yardie
   http://youtu.be/Oa8HLcGWL24


   STYLO-G feat. SISTER NANCY / Badd
   http://youtu.be/Dz-LhRmIJno


   ・・・、



  多いね。10曲ぐらいにするつもりでしたけど。てか、もっと出て来ちゃうよ、です。キリがないので止めます。



  で、上記の中には去年の曲もあったりもするかもしれません。とりあえず、「聴いたな、今年」のイメージで。



  で、自分でも確認してみて、「チト世代が出ちゃったかな」とも。特にダンスホールは。今年は90年代のダンスホール・リメイクとか多かったですけど、やっぱり耳なじみが良くて嬉しくも楽しくもなっちゃいました。



  で、上気した中で、「順不同」とか言っときながらアレですけど、ダントツは上記した中のクロニクスニンジャマン。その2曲が今年の個人的にリアルなベスト・チューンです。



   まっ、ニンジャマンには驚きとかはナシ。本気になる環境を整えればコレぐらいは楽勝な人。「やっと本気になったよ」ぐらい。とにかく島の天然記念物でして、努力とか練習とかではなくて、持ち合わせたセンスで成り立っている人。善くも悪くも狂ってます。それに惹かれます。彼自身が生きたダンスホールです。 ちゃんとアルバムとか作って欲しいです。



  で、クロニクスは「こーゆーの待ってました」「こーゆーユーツを」です。他 にもクロニクスには「Smile Jamaica」とか良曲多数ですけど、リリックにグッとなって、好物のタフで哀切でグルーヴするワン・ドロップ・リディムとの相性の良さで「Here Comes The Trouble」がダントツ。



  まっ、曲としての気持ち良さでは、他のトーラス・ライリーとかモーガン・ヘリテイジとか上記した他の曲ですけど、「グッとなる」は個人的には重要で、それが欲しくてレゲエを聴く方なので、この曲がダントツ。



  で、クロニクスに関しては、チト「力入っているなー」とか「ガード固いなー」と思ったりもしてて、本人の集めている注目や期待やプレッシャーとかも感じたりもしますけど、「どーかそのままに勝ち上がり続けて」なところ。変に消化されないで欲しいです。



  あと、オリジナルではなくてカヴァーですけど、それも実にシンプルなカヴァーですけど、なんか惹かれたのはコレ。

  GYPTIAN / True Colors
  http://youtu.be/Pjhu1i1LDbY



  まっ、コレも世代かも。ただ、シンディ・ローパーのオリジナルとか、フィル・コリンズとかのカヴァーとかで知ってましたけど、ジプシャンによって「あー、良い曲じゃんか」と初めて気付いた感じです。遅っ。ええ、なんか過剰過ぎない方が好きなのもありますけど。


   で、カヴァーでは他にもロメイン・ヴァーゴの「Soul Provider」も良かったです。彼らの選曲センスは勉強になります。「えー?」「この曲をやったの?」とかビックラすることも多いですし、自分の中の価値観を良い意味で壊してもくれます。で、「ああ、レゲエばっか聴いてたらダメよね。せっかくあるんだからもっと色々と聴かないと、楽しまないと」と思います。



  で、サクサクとか言っといて今日も十分長いです。



  来年も色々な曲と出会えるコトに期待&楽しみ。作ってくれる皆さんに感謝。



  このへんにします。



  そんな感じ。ではでは。





| 長い | 17:06 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
年間ベストー『アルバム』編。






  水曜日。



  年間ベスト





  今日は「アルバム」にしよか、です。



  まっ、昨日と同様に、あくまでも「今日、今、振り返ると」ぐらいで、明日とかになると変わると思います。



  あと、VPやグリーンスリーヴス、T.O.K.や『MURO DIGGIN' GREENSLEEVES』とか直接仕事で関与しているものはハズします。勿論、仕事をヌキにしてもアレなのはありますけど、なんか白けるからアレします。



  で、先に断っておきますけど、今日も長いです。



  いきましょ。



  えー、「アルバム」ですけど、今日だとシャギーの『OUT OF MANY, ONE MUSIC』かな、と。



  スライ&ロビーと作っています。ゲスト多数です。ダミアン・マーリー、ベレス・ハモンド、ココ・ティ、トーラス・ライリー、コンシェンス、クロニクス、あとテッサン・チンとかジャマイカのレゲエ・スター大量です。あと、ニーヨとか、ジョーとかもいます。



   まっ、そうした多く人達が参加、国籍やジェンルを超えて参加していると言う点で「OUT OF MANY」で、それを持ってして「ONE MUSIC」を、レゲエのアルバムを作ってみせた、と言った感じでしょうか。ああ、このタイトルは「OUT OF MANY, ONE PEOPLE」というジャマイカの国家スローガンをモチーフにしています。多民族国家ですので「人種のアレを超えて一つの民族になりましょ」です。



   えー、早速、脱線しましたけど、実に「レゲエ・アルバム」でして、ゲストの個性を活かすカタチで振り幅は広いですけど、それも「レゲエ」でして、何よりもこれだけゲストが多いと散漫な印象にもなりがちですけど、軸にシャギーというダンスホールDJの歌声とフロー/スタイルがしっかりと存在しているところ、「結局はシャギー」と思わせてくれる部分が「いいね!」です。大スターゆえに色々なイメージもあるシャギーですし、時として曲よりも顔が売れてしまっている感もあったりですけど、改めてその優れた才能と個性と実力を再確認させられたりもしました。



  まっ、きっと一番有名な曲はベレス・ハモンドとの「Fight This Feeling」、「押さえられない想い」を歌ったラヴ・ソングでしょうけど、好曲多数です。まっ、チト「愛歌に傾倒し過ぎ」はありますけど、シャギーの個性を思うとそれはそれで有なのと説得力も持ち合わせた人です、そっちに関しては。個人的にはココ・ティ&ジョーとの「Like Never Before」も好きで、一番は最後にソロとして収録している「Scheming」かな、と。淡々と粛々としたフローで「ズルいね」「自分のコト賢いと思ってるっしょ?」と斬る感じ。余裕見せながら。言ってみたいけど、そんな機会がないです。余裕とかもないです。



   で、スライ&ロビーとタッグを組んだのは正解で、個人的には「こうした本気のスラロビがいいよ」です。あくまでも個人的なアレですけど、少し「本気?」と思う作品があったりもして、彼らを本気にさせたシャギーにも感謝。で、コレはコレとしてレヴォリューショナリーズ時代とか、ブラック・ウフルとかとの頃のような本気もお願いします、なところ。スライのドラムがスコーンと抜けて、ロビーのベースがうねりまくるようなヤツを。今年はビディ・マクリーンとのもありましたけど、アレも素晴らしかったけど、濃い方の本気も待ってます。クロニクスとかどうでしょうか?、とか。



  で、 シャギーですけど、本作に肩入れしたくなるのは、そうしたストレートにレゲエな作品にした内容・構成・各楽曲としての良さもですけど、シャギーが独立して初めてちゃんと作ったと言うか、自分主導で作り上げたのは初めてではないかな、な部分もあったりです。結果もですが、その過程と言うか、勝手に作品に込めた意味と理由と目的を想像してグッときたりもして、それが作品を聴く際により内容を高めてもくれる気がします。



  シャ ギーは92年の「Oh Calorina」とかでブレイクした時からロバート・リヴィングストンと組んでいて、と言うか、ロバートがプロデュースした曲で、ニューヨークのロバートのレーベルの〈SIGNET〉からリリースされた曲でもありましたけど、以来ずっとマネージャーとしてもプロデューサーとしてもロバートと二人三脚でした。11年まで約20年間。



  で、ロバートはスーパーキャットをメジャー・デビューさせたり、ジャマイカだけではなく USでも業界の大物で、彼と組んだコトでシャギーはメジャーにも進出できた部分も大きく、またニューヨーク拠点のアーティストでしたけど、USにもジャマイカにも顔が利くロバートの力もあってジャマイカでも確固たる立ち位置を獲得できたとも思います。〈BIG YARD〉を設立して、ニューヨークとジャマイカで制作できて、どちらでも活動できる環境を整えたのもロバートの存在が大きかったと思います。



   で、周知の通り、シャギーは「Angel」とか「It Wasn't Me」とかメガ・ヒットを記録して、ジャネット・ジャクソンとかシンディ・ローパーとかジャンルを超えてメジャー・スター達とも共演・共作もして、レゲエ・シーンの動向に関係なくスーパー・スターとして活躍・君臨、「レゲエ」「ダンスホール」ではなくて、「シャギー」として世界に通用するスターとなりま したけど、それにもロバートの存在は大きく関与していたと思います。



  で、その本格デビューから世界的スターへと成長する過程を共にしたロバートと離れた一昨年のニュースには「えー」&「今後のシャギーは大丈夫か?」でしたけど、それを「大丈夫」と回答してくれたのが 『OUT OF MANY, ONE MUSIC』です、自分としては。シャギーがキャリアの中で初めて自分主導で制作した作品です。



   ロバートと別れて、「さーて、ココからどーしよー」とシャギーも考えたと想像します。その時に最終的に「一度原点に帰ろ」と思ったんだと思います。USで軍人とかしつつマイクを握っていた頃、と言うか、レゲエ・アーティストを目指してレゲエを追っていた頃に「帰ろ」と思ったんだと思います。確立された 「シャギー」ではなくて、元々目指した「レゲエ・アーティストとしてのシャギー」に戻ってみたかったんだと思います。「再スタートに向けて、スタート位置 に戻ってみよ」と思ったんだと思います。スター/メジャー云々ではなくて、全部自分達でリリースまでやっていて、インディペンデントで「個」の自分を確認しようとしたんだと思います。で、それを実現させる際に、自分の登場から現在までを知っていて、何よりもレゲエの音を作ってきたパイオニアで、自分がそれ を聴いて育って来たスラロビに打診したんだと思います。



  ええ、ぜーんぶ想像です。ただ、そうさせる内容と歴史と物語がシャギーにはあります。



   で、そこで「だったら好きなレゲエをカヴァーしよ」とか安易な方向には流れず、全て新曲で、また自分の築いてきたキャリアでジャンルを超えて呼べるゲストを自分のために結集させて、原点回帰ではあるけど、現在の自分とこれまでの自分を凝縮した新しいものを追求してみせたのが「素晴らしい」なんです。違う言い方をすればシャギーにしか作れない作品をシャギー自身で作りました、というのが素晴らしいんです。



  正直言うと、 ずっと好きでしたけど、なんか素直にそう認められなかったシャギーを本作で「俺、シャギー大好き」と言えるようになりました。今までの「ロバートでしょ」 「メジャーの意向でしょ」な「それが何か?」な不必要な勘ぐりがなくなって、「ロバートも頑張ったけど、やっぱシャギーだったからスターになれたんでしょ」と言えるようになりました。



  で、この作品を聴きながら、ショーン・ポールのコトを思ったりも。少しショーン・ ポールもシャギーと似た状況にあります。昨年の『TOMAHAWK TECHNIQUE』からデビュー時からのパートナーであった〈2HARD〉のジェレミー・ハーディングと離れています。で、『TOMAHAWK TECHNIQUE』もでしたけど、2月に予定している新作『FULL FREQUENCY』も自身主導で制作しています。シャギーはある意味収まりの良いところに還りました。ショーン・ポールは収まりの良いところから出ようとしています。どちらもシーンが世界に誇るスターです。二人の役割が入れ替わりつつあるのが興味深いな、と思っています。今後に期待も応援もしています。



   あと、今年の作品ではなかったですけど、今年によーく聴いていたのは〈SILLY WALK〉の『STORMS OF LIFE』。昨年の作品。ドイツのレーベル。コンシェンス、J・ブーグ、トーチ、エスコ・リーヴァイ、ジャー・9とか全曲ハズれナシ。ワゴン・セールで250円。年末に登場した[BRIGHTER DAY]リディムのワン・ウェイも、あとクロニクス「Smile Jamaica」、トーチ「Good Reggae Music」とかの[HONEY POT]リディムも今年は〈SILLY WALKS〉が自分にとっては当たり年。単純にプロダクションが良いのと、良い曲が多いのが「いいね!」。



  長い。



  もっと色々とありますけど、とりあえずシャギーってことにしておきましょ。今日は。



  そんな感じ。ではでは。




| 長い | 16:43 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
年間ベストー『イヴェント』『ライヴ』編。




  火曜日。




  年間ベスト




  今週は今年を少し振り返って書いていこうかな、です。自分の確認用にだったりしますけど。



  まっ、あくまでも「今日、今、振り返ると」ぐらいで、明日とかになると変わると思います。忘れているのもあると思いますし。



  で、今日は「イヴェント」&「ライヴ」を思い出してみよか、です。「アルバム」とか「曲」とか明日以降にしよか、です。



   まっ、「年間ベスト」と言うよりも「日記」みたいになりました。思い出しながら書いてて改めて気付いたのは、イヴェントとかライヴも何を観るかは重要ですけど、誰と観るか、とかも大事かな、と。ご飯とかも、誰と喰うかで美味しさとか変わるのに似ています。旅とかもそうかもしれません。まっ、一人で生きていないな、です。



  いきましょ。



  ああ、先に断っておきますけど、長いです。




  3月7日 JIMMY CLIFF @六本木・Billboard Live Tokyo

   JIMMY CLIFFのライヴは何度も観ています。その中で一番ダメで、二番目に良かったです。ダメだったのは今までの中で一番歌えていなかった点です。 Billboard LiveやBlue Noteの「一日二回公演×複数日連続実施」は、昨年のFREDDIE McGREGOR船長も「一日に二時間の公演を一度やるよりも、一時間の公演を二度続けてやる方が喉には負担が大きい」と言ってましたけど、どのアーティストにとってもハードな様子で、今回に自分が観た東京公演最終日の最終公演では声が潰れてしまっていました。


  ただ、それでも、と言うか、それゆえに響くものがありました。自分のレゲエの原体験は10代の時の当時の名古屋市公会堂でのJIMMY CLIFF公演。それがJIMMY CLIFFの中で自分の一番であるコトはきっと今後も変わらないと思いますが、それ以来何度も観ていて、経験値も上がっていたり、理解力と言うよりも想像力も少しは増しているコトで、今回のボロボロの公演を楽しめるコトも、それに感動もできるようになっていました。観えているコト以外にも観えるコトがあると言うか。まっ、何を言ってるのかわからないかと思いますけど、そのへんのアレは5月に発行した『STRIVE』誌に寄稿させてもらってますので、そっち で是非。




  3月30日 T.O.K. @千葉・幕張メッセ「SPRING GROOVE 2014」

  自分が「仕事」として出演を働きかけた公演です。ソレはソレとして、ソレに協力して頂いた皆さんの存在を想った機会になりました。


   非レゲエの最先端のアーティスト達と、それを目的としたファンの前にしたフェスで、当日は猛烈に「T.O.K.にとってはアウェーかも」と感じていました。来日前から予想していましたが、実際にそうした観客や雰囲気の中では余計に不安に思えて、緊張していました。「会場全体がポカーンだったらどうしよ・・」とか考えていました。


  ただ、彼らがステージに上がって会場全体を想像していたよりもドガーンと揺らした瞬間に、それまでの不安が不要だったコトに気付き、無駄だった緊張からも解き放たれて、「ざまーみろ!」と叫んでいました。自分も心配していたくせにアレですけど、 「多分T.O.K.とかダメだよ」とか結構言われていたのもあったと思います。ただ、そう言った人達は会場には来ないのも知ってましたので、「その場にいないから聞こえないだろ」と大声で言いました。ええ、小心者です。


  隣には今回の来日・出演に尽力してくれたプロモーターの仲間の女子がいました。会場がドガーンと盛り上がった時に彼女と言葉もなく、自然とハグをしていました。彼女も興奮していました。


   そして、ショーの直後に「やったー」「どーなるかと思っていました」「T.O.K.はバッチリやってくれた〜」「あー、良かった〜」と号泣した彼女を見て、「出演させてよ」と彼女に頼み続けていた自分の無責任さを反省しました。昔からの仲間、T.O.K.のファンというコトで、彼女の立場を利用しようと していたかもしれない自分に気付きました。


  その号泣した様子に、彼女が自分以上に緊張していて、不安だったコトを理解しました。自分にも自分の役割と責任があるように、彼女にもソレがあります。自分のソレを実践すべく、「呼んでくれ」と言い続けたコトが、彼女のソレを脅かしてしまっていなかったか?、と反省しました。


  楽屋に戻る時に何年か振りに同公演のプロモーターの首領と目が合いました。挨拶等の前置きはなく、ただ「盛り上がったね。良かったよ」とだけ笑顔で言われてスレ違った時に、彼の下で働く彼女の立場を思いました。自分の至らなさを教えてくれたのはT.O.K.の熱演でした。応戦してくれた観客でした。そして、彼女でした。




  5月3日 「SOUND CITY」 @横浜・BAY HALL

   当日は昼から翌朝までのイヴェントでした。昼間のイヴェントを終えて、深夜イヴェントの前にマイ・クルーと仲間のラジオ・ディレクター氏と飯に出掛けました。ラジオ・ディレクター氏の車で横浜駅前に行きましたが、食事中には臨席の若いカッブルに絡まれたりして、予定よりも長い時間になりました。


  で、面倒なカップルを振り切って、深夜イヴェントに向うべく車に戻ったら、駐禁を切られていました。一瞬にして全員「あーあ」になりました。なんかそのまま会場に戻る気分にはなれず、「チト気持ちを立て直そう」とファミレスに移動しました。気持ちを立て直すべく行ったのですけど、スマホで駐禁の罰金額を調べたり、「連帯責任だから割り勘」とか話しているとテンションは下がる一方で、さらに昼間からの疲れとかも出てきて、とにかくグズグズでダラダラになりました。


  で、よーやく会場に戻ったら、ちょうどJOHNNY OSBOURNEのショーが始まるところでした。レジェンドらしい素晴らしいショーでした。落ちてたテンションも上がりました。ただ、その直後にレジェン ドを日本に呼んでいたプロモーターのジャマイカンに面倒に巻き込まれました。


  「えー、今?」「ココで?」とレジェンドのインタヴューを急遽頼まれました。予定では翌週でした。午前4時に楽屋で会ったレジェンドは、プロモーターのジャマイカンに何かを求めていて、スゴく機嫌が悪くなっていました。さらにショー直後で疲れていて「ホテルに帰りたい」で、「インタヴューなんて聞いてないぞ」とか言い出しました。それでも、レジェンドと二人きりにされて、「どーしよ?」とか思いつつ、「長い一日で、長い夜で、今年一番のグスグズで、とにかくなんか読めない展開の連続だけど、楽しむしかないぜ」とも思っていました。あと、「困ったなぁ、スゴい睨んでいるよ、俺のコト」とも。


  結果としてレジェンドは良い話をたくさんしてくれました。頭の悪いカップルや、気分が悪くなったラジオ・ディレクター氏と話すのは苦手ですけど、機嫌の悪いアーティストとかと話すのは結構イケる方かもよ、と思いました。よくわからんですけど自信になりました。




  5月24日 LIKKLE MAI @ハワイ・REPUBLIK

   「出張」のつもりが、ほぼ「遊び」になったハワイ出張の初夜。たまたまLIKKLE MAIのショーが現地であると知って行くことにしました。自分をハワイに呼び出したVPの社長が「俺も行くよ」と言ってたのに、「寝る」と直前にドタキャ ンしたのは想定内で、一人で気楽にテクテクと会場に向かいました。


  少し迷って見つけた会場は想像していたよりもはるかにデカく、チッタやZEPPぐらいの大箱でした。「ココでヘッド・ライナー? 客は入るの?」と心配になっていたら、会場でMAIさんと相棒のKさんに会いました。その前に会ったのが富ヶ谷商店街でしたので、お互いに変な感じでした。「えー、何でいるの?」と笑われました。


  会場は8割ぐらいの入りで、「入っているけど、ただ夜遊びに来ているだけ? MAIさんとかのコトを知って来てるの?」と読めませんでした。ルーツ系のイヴェント名なのに、DJはずっとヒップホップをプレーしていますし、観客のほぼ全員がロコの若者達でしたが、格好もサーファー&スケーターな感じで、所謂「見てわかりやすいレゲエ・ファン」とかはほとんどいませんでした。


  前座に続いて、ヘッド・ライナーとしてMAIとんとKさんが登場したのは深夜でした。彼らが登場した瞬間にそれまでどっか集中力も一体感もなかった1000人ぐらいが一斉にステージ前へと移動して「ほー」。MAIさん登場で大盛り上がりで「ほー」。で、「ほー」ではなく「えー?」と驚いたのは、ただ踊ったり、盛り上がるだけではなく、MAIさんと合唱して歌いまくっていて、「スゴいことになってるぞ!」&「スゴいものを観ているぞ!」と思いました。


  それまで伝え聞いてた彼女の現地での人気をリアルを実感しました。あと「なんでソレが日本ではちゃんと伝えられていないだろ?」とも思いました。初めてMIGHTY CROWNをニューヨークのアマズウラで観た時、初めて松井秀喜をヤンキー・スタジアムで観た時と同様に興奮して、勝手に誇らしく思いました。衝撃度で言えば、今年ダントツでした。あと海外遠征初夜は無理しても夜遊びすると時差ボケもなくなるコトを知ったのも大きな収穫でした。




  9月8日 横浜レゲエ祭 @川崎・東扇島東公園

   客席だけで過ごした「レゲエ祭」は数年振り。で、この時ほどズブ濡れになったのは初めて。雨の記憶が強過ぎて、正直ショーはほとんど記憶ナシ。J- BOOGと、JAH CUREとか「観た」ぐらい。RYO THE SKAYWALKERの時の雨がハンパなくて「罰ゲームかー」と叫んだぐらいの印象。


   何度もズルして途中でREGGAE ZIONのブースに避難させてもらったり、出会ったビニールを被った仲間達と「さみーよねー」「大丈夫かー?」「洒落にならないだろ」「ジャマイカだった ら全員帰ってるよ」とか笑ったり、励まし合ったり、とにかくショーどころではなく、「なー、俺達一体ココで何をやっているんだ?」と笑い続ける時間の連続。 雨足が強まると「わー」と避難して、弱まると「よーし、戻ろうー」と走って、オッサンになってからの生意気な関係者とかではなく、ユーツ時代の観客気分を仲間達と堪能。そのおかげで普段は挨拶ぐらいの仲間との距離も密接に。結局帰りも都内に居た仲間が心配して出動してくれた「救援車」に救出されて帰還。とにかく音楽のイヴェントに参加して、ココまで音楽を聴かなかったイヴェントは初めてでした。


  ただ、ひたすらに「仲間は素晴らしいね」な時間で、スニーカー一足潰した分は楽々楽しめました。何度も参加していて、記憶がぐちゃぐちゃになる「レゲエ祭」ですけど、今回のコトはきっと は忘れません。「2013年のレゲエ祭? 大雨、川崎、仲間だよ」と即答すると思います。




  9月20日 EXTRA CLASSIC @乃木坂・Club Cactus

  『MURO DIGGIN’GREENSLEEVES』発売と連動した内容で、MUROさんも出演して、作品に使用したGREENSLEEVES音源を中心にプレーして頂きました。作品のリリースの二日後に実施されたイヴェントでした。


  MUROさんとは二年ぐらい前に同作の制作開始の時に「お願いします」と話したぐらいで、あとはずっとマネージャー氏を通じて連絡取り合っていたぐらいです。制作に関してはマネージャー氏を通じて、と決めて、会っても短い挨拶と確認ぐらいにしてました。


   当日も出番が終わったタイミングに「無事にリリースさせて頂いたお礼と挨拶だけ」と声を掛けに行きました。すると、満面の笑みはいつも通りでしたけど、 レコードを回し終えたばかりの少し汗ばんだ手でいつもの数倍の強さで握手をされて、少しハグし合う感じになった時に耳元で「二木さんにも聴こえていますよ!」と言われて、「えっ?」と思って、身体と手を離しつつMUROさんの顔を見たら、「聴こえてますから!」とまた言われて、何も言えなくなりました。


   一緒に行ったマイ・クルーと会場を出てから、それを伝えると、「あの短い時間にそんな会話していたんですか?」と言われて、「そうなんだ、ちょっとビックリした。そんなコト言われるとか思っていなかったし・、」とか話しているうちに少しグッと言うか、泣きそうにもなりました。


  MUROさんとリンクさせてくれたのは亡き二木崇さんでした。亡くなる前に「やろう」と言われていたのがMUROさんによるGREENSLEEVESのミックスCD。つまり今回の作品でした。


   自分がこの作品を「やりたい」のはGREENSLEEVESの日本での認知とかを広げる同レーベルの代理店としての立場もありましたけど、「やらないといけない」だったのは残された仲間からの「宿題」にも思っていたからでした。二年掛かりましたけど「宿題」は完成しました。ただ、先に書いた通りに MUROさんとはそんなに話したコトも、ベタベタした関係でもなく、二木さんのコトをMUROさんと話したコトはありませんでした。自分の中の「宿題」はソレとして、それに関係なく作品や仕事として、MUROさんには取り組んで頂いたつもりでした。


  ゆえに、その時のMUROさんからの突然の言葉に驚いてしまい、言葉を失ってもしまいました。マイ・クルーに「MUROさんはわかっていたし、伝わってもいたんだね」と話しているうちに泣きそうにもなりました。


   勿論、「そりゃそうだよね、自分達のリンクのきっかけを思えば。二木さんだもん」ですけど、でも、あの日、作品をリリースした直後に、 GREENSLEEVESばっかりをプレーした直後にそう言われると、「ああ、MUROさんは二木さんにも聴こえるようにプレーしていたんだね」で、なんか「おーい二木さん、MUROさんがプレーした通りに、作品はリリースできたよ、残された宿題は出来たよ」と報告もできた気持ちになりました。


  亡くなった仲間を思いつつ「生きていて良かった」と思える瞬間はあります。



  と、長い。



  あと、これら以外にもCAPTAIN-C 20XXの10周年ダンスとか、レゲエじゃないけど、アリシア・キーズとか、色々とありますけど、長過ぎなのでこれぐらいにしておきます。



  全てのプロモーター、アーティストに感謝。居合わせた仲間達にも感謝。素晴らしい時間に感謝します。今年もそうした時間を過ごせたコトを感謝します。



   そんな感じ。ではでは。




| 長い | 18:39 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
痛い人と頑張っている人達。
 


  水曜日。



  痛い人。



  先週のどっかの朝に「首を寝違えたかな?」。



   そのままにしてたら「右肩が詰まった感じだな」。毎日PCに向かって、キーボードを打ち続けていたりで、その大半はどーでもいいコトダラダラ長々と打ち続けていたりで、しかも「ブラインドタッチ」とは縁遠く、ほとんど右手の一本で打ち続けていたりで、「右指、右手、右肩使い過ぎ」で「肩凝ってるんだな」。田中投手の気分。



  で、「だったら」とストレッチポールに乗って、「うぉーい」と伸ばしてみたら、右肩の肩甲骨がなんかグニャ。若干「痛たた」。で、そのままにしてたら、さらに「痛たた」。で、それなのに昨晩に自宅で変な体勢で寝てて、「田中投手に160億円か〜」とニュースを見た後に、「さーて」と起きる時に「んがーーーー」。肩甲骨が身体から離脱してプラプラしているイメージに。ある角度に入ると「痛たた」と声も出ないぐらい痛い。現在はココ。



  で、ココ最近は自分の汚れた弱い心の中に存在してる『言い訳辞典』を多用気味。「寒いから」「用事があるから」とかでランとかもサボり過ぎ。運動不足。ストレッチとかも適当過ぎ。筋肉ガチガチ。何度も何度も同じミスを繰り返して、何度も何度も反省したフリして、いつもそれを活かせない自分が残念。「痛い人」、色々な意味で。「いいね!」とか「ヤバイ!」を多用する人達は「信用できないねぇ」ですけど、自分の「反省」ほど信用できないものはナシ。間違いナシ。意味ナシ。再確認。現在はココ。



   ああ、そう言えば、先日に横浜ベイホールでウェイン・ワンダーと会った時にも、最初の握手を変な感じと言うか、角度でしたら、なんか手首がグキっ。夜中にみんなが楽しんでいるクラブで一人で「痛い・・」とお爺さん気分。飲めないのに無理して買った酒を持つのも「痛い」ほど。



   その直後に背中で「ドーン」と「きゃー」な奇声。振り向くと飲み過ぎユーツが倒れている。見ていなかったけど、隣のギャルが「倒れる時に頭を打って気絶してた」。で、「そりゃダメでしょ」と救出することに。混雑した中で、「チトどいて〜」とユーツを移動させようと。そしたら、さっきのグキっな手首がさらにグキっで「痛てぇ」で失敗。そしたら、隣のギャルがガーっとユーツを一人で引きずり出してみせて「スゴっ」。自分は手伝っているフリだけ。



   見た目よりも力持ちだったギャルにビガップ。ぐっじょぶ。飲み過ぎユーツと役立たずオッサンに「もー、ちゃんとしてよー」と呆れた様子も見た目よりもプリティーだったハズ。真っ暗だったけど。で、何度も「スイマセン・・」と謝る飲み過ぎユーツに、「いいから、いいから、気にしないで。そんなコトもあるよ」とまるで自分が救出したように声を掛ける自分が残念。自分が飲めないくせに「飲み過ぎたね。そんな時もあるよね」と言う自分が痛い。右手首以上に痛い 「痛い人」。



  えー、「とか言うけど、ココまでキーボード打てるなら平気でしょ?」だろ? 


  うるさいよな。頑張ってるんだよ。痛いのは肩甲骨で指とかは平気なんだよ。もっと書くよ。



  えー、頑張っているのはジプシャンもそう。



  昨日と言うか、今日と言うか、ニューヨークのマンハッタンのど真ん中のタイムズ・スクエアで歌ったよ。



   なんか現地のジャマイカ政府観光局がイヴェントみたいなのを開催して、それにVPも相乗りしてブースとか出したみたい。現地のジャマイカ政府観光局さんはタイムズ・スクエアのど真ん中に巨大な球体を設置。ストレッチポールではなくて「ストレス・ボール」。ストレス溜まったら殴って発散するやつ。「寒くなってストレス溜まっているから皆さん殴って」と人を集めて、「寒くてストレス溜まるなら暖かいジャマイカに行こうよ」と宣伝した様子。



   まっ、ニューヨークからジャマイカは三時間ちょっとで直行便で行けますし、時差もあっても1時間だし、リゾートとして「いいね!」なハズ。ただ、マイアミとかバハマとかもあって、ライヴァルも多いので色々とジャマイカ政府観光局さんも頑張ってプロモしている感じ。タイムズ・スクエアはニューヨークだけではなく、世界中の観光客が集まる世界的な繁華街だからプロモ効果もより大きいハズ。ぐっじょぶ。



  で、ジプシャンもそこに登場して歌った様子ですけど、新作『SEX, LOVE & REGGAE』も現地で絶好調なのと、前作からレゲエを超えたポップ・スターとして知られつつあるので、ガーッと人が集まった様子。その様子の写真とかがドーンと送られてきたのですけど、最初は「ジプシャンどこにいるの?」。ええ、新作のジャケットとかのイメージで探してたけど、服着てサングラスしてたりして最初はわかりませんでした。裸のイメージ強過ぎ。スゴい厚着で厚手袋で「どれ?」でしたけど、現地では朝に雪降って、最高気温も5度に満たなかった様子で「そりゃ服着るわ」。ぐっじょぶ。お疲れさん。頑張ったね。



  えー、改めて新作を是非ヨロシク。

  『SEX, LOVE & REGGAE』の特集ページはこちら。
  http://www.247reggae.com/vp/news/1311.html


  全曲を使用したDJ BANAによる紹介動画はこちら。
  http://youtu.be/4gdj0lDIFuA



   ああ、DJ BANAと言えば、ウチ絡みの「ZION RADIO」(REGGAE ZIONさんとやっているやつね)とか、毎週土曜日にFM横浜でマイティ・クラウンとやっている「BAYSIDE REGGAE LOUNGE」とかやっていますけど、新たにINTER FMで毎週土曜の朝に番組をスタートしています。「MUSIC MIX」って番組。10時から。そこでもレゲエをたっぷり1時間紹介しているので是非チェックを。好きな人は勿論、ラジオという不特定多数の人に聴いてもらう機会、場を作っていくことは大切。ええ、DJ BANAも頑張っている。

  INTER FM 「MUSIC MIX」
  https://www.interfm.co.jp/musicmix/index.php?mode=sat&id=137



   で、ラジオでレゲエと言えば、世界的に有名なのがUKのデヴィッド・ロディガン。先生。英国王室から勲章もらっているぐらいの重鎮&功労者。まっ、「名前はよく聞くけど」な人や、「誰それ?」な人もいるかもしれないけど、「知っとくべき存在」。で、そのロディガン先生のインタヴュー動画がアップ。インタヴューしているのはサミー・T。マイティ・クラウン。是非チェックして。コレは貴重動画。

  MIGHTY CROWN TV VOL.5
  DAVID RODIGAN Interview by SAMI-T (MIGHTY CROWN)

  http://youtu.be/BeJpQA9679I



   で、先日に来日していたキング・ワギー・ティーにもサミー・Tはインタヴューしに来ていたけど、自身も普段はインタヴューされる側の人なんですけど、そうやって自分一人でカメラ持って、自分でインダヴューして質問して、撮影もして、とコツコツとやっているのを見て「頑張ってるな」と言うか「スゴいな」 と。



  最近はパトワ語の紹介本『生きる言葉』も自分で書いて出していますけど、サウンドマンとして音楽をデリウァーするだけでなく、ラジオもそうだけど、そうしたインタヴューとか本とか、とにかくレゲエを、ジャマイカのカルチャーを伝えようとする姿勢と行動に「スゴい」 と。一人でメディアの機能を持ち合わせているのが「スゴい」と。頑張っている、を通り越して、ホントにスゴいと思うし、リスペクト。



  うん、ジプシャン、BANA、サミーと頑張っている人達色々。もっといるよ。



  「痛い人」もいるけど、自分も頑張りましょ、と。そっちに行くのは嫌なのだ、と頑張りましょ、と。「痛い」とか言ってられません、と。



  長いね。



  またね。



  そんな感じ。ではでは。




| 長い | 19:18 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
「雌ギツネ」はいいですけど「雌ブタ」はダメです。




  火曜日。



  10月突入〜。



  今日は「都民の日」。「わっつ・ざっと?」。都民になって久しいですけど、初めて聞いた&知りました。



   で、都民の多くは知らないと思いますけど、本日はアルボロージの新作『SOUND THE SYSTEM』の発売日。「アロボロジー」と表記される方もいますけど、歌の中で出てくる時とか、現地の人達からの呼ばれ方からすると「あるぼぉろぉー じぃ」が多くて、「アルボロージ」と若干省力もして表記しています。異論もあるでしょうけど、それでいきます。って、通算4作目のタイミングで言うのもアレですけど。

  ALBOROSIE『SOUND THE SYSTEM』
  http://www.247reggae.com/vp/release/1310.html#vp01



   あと、新作の度に「イタリア出身」とか「シチリア出身」とかアレしていますけど、それも「もうそうした前置きは不要でしょ」とも思っています。 「Kingston Town」とかエターナとの「Blessing」を大ヒットさせてブレイクした時にはジャマイカで暮らしていて、イタリアとかヨーロッパではとっくにアレだったかもしれませんけど、世界のレゲエ・シーンの中ではジャマイカから出て来た人。で、後から「イタリア出身なのか」「どーりでそういう名前なのね」 「ドレッドとかハンパなく長いけど白人なのね」と知った人が多数ハズ。とりあえず「ほとんどジャマイカン」です。



   で、何度も書いてますけど、今作はほぼ全てを自分で作った渾身作。プロデュース、演奏、ミックスとかも自分でキングストンで実施して、アナログ録音にこだわって作り上げた力作。イタリアでロックとか歌ってて、次第にレゲエに傾倒して、レゲエ・バンドを結成して現地で人気となって、でも、それだけでは満たされることなく、バンドを離脱して単身でキングストンに渡って、そこから10数年の間に自分自身で積み重ねて来たものを凝縮・放出した感じ。イタリア時代から追い求めてきたリアルなレゲエを追求した作品。現時点での集大成作品な位置づけ。



  で、ルーツ・ロックが軸ですし、 それに違いはありませんけど、多分先入観やイメージよりもカラフルでヴァラエティです。スカ、ダンスホール、ラヴァーズに寄った曲もありますし、特にゲス トを招いた曲でのゲストの個性を意識したコラボ曲が良いアクセントにもなっています。キマーニ・マーリーとキマーニのパパの「Zion Train」をリメイクするとか、イタリアの人気ポップ・シンガーのニナ・ジリとの軽やかな恋歌とかを入れることで、作品に強弱のアクセントもつけています。まっ、多分、アルボロージは不器用と言うか、頑なキャラなんでしょうけど、本人はその自分をどう活かすかを客観的に見て、プロデュースしているな、 と。想像です。

  ALBOROSIE「Zion Train Feat. KY-MANI MARLEY」
  http://youtu.be/QzIZqI-_WAo


  ALBOROSIE「Goodbye Feat. Nina Zilli」
  http://youtu.be/DK6eMRWjRfw



  て、「長いよ」です。ええ、アルボロージは確認しておいて。とりあえず。



  次。今日10/1はクドいですけど「最終日」



   ええ、『MURO DIGGIN' GREENSLEEVES』連動企画「第二弾」=「配信企画」最終日レゲエ・ザイオンで実施中の作品収録曲の「お得バック」「取り放題」も今日まで。「Ice Cream Love」他色々。お得。プレゼント企画も有。慌てずに急いで。

  『MURO DIGGIN' GREENSLEEVES』連動企画「第二弾」案内
  http://www.247reggae.com/gs/news/1308.html#gs03



  次。「新着」ネタ。



  モーガン・ヘリテイジの新しいビデオが到着。「Ends Nah Meet」。最新作&絶好調作『HERE COME THE KINGS』からの大ヒット「Perfect Love Song」に続く公式動画。

  MORGAN HERITAGE「Ends Nah Meet (Official Video)」
  http://youtu.be/HpfCp2WVPrQ



   まっ、全世界的に大ヒットの「完璧恋歌」の次にこの曲を選んだのがリスペクト。同路線ならシャギーとの「Love Stoned」も有ったハズ。「Ends Nah Meet」は「終わりが見えないよ」な感じ。ビデオでもジャマイカや世界のトラブル、不平等、不正義を伝えているコトが伝わると思うけど、ストレートにそれを歌詞に込めたメッセージ&コンシャス・チューン。



  「完璧恋歌」でモーガン・ヘリテイジを知った人達からすると 「イメージ違うわ、ピリ辛だよ」かもしれませんけど、この甘いだけではない、辛いだけでもない、そのどちらも表現できるのがモーガン・ヘリテイジであって、優れたジャマイカのレゲエ・アーティストに共通している点です。日々の生活や、暮らす社会・世界の一員として、そのどちらも持ち合わせているのが市井の当たり前。どちらも表現できないのはダメ。レゲエは大衆音楽。「節操がない」と言う人達は足らない。



  で、その上でさらにモーガン・ヘリテイジが優れているのは、その辛口の内容を「完璧恋歌」同様の哀愁美メロで伝えられる点。音楽集団の目的と手段を混乱していないのと、信念と姿勢がガッチリと確立されている点。



   で、同テーマで同様に切々と伝えた以前のビッグ・ヒット「Tell Me How Come」=「なんでこーなるのか教えてよ」と似てる構成・構造だな、と思ったらどちらもドン・コルレオンによるプロデュースで「納得!」と膝をワン・ドロップ。切なく、気持ちが痛くもなるけど、ずっと聴いていたくなるメロディ。「完璧恋歌」とは違う彼らの「十八番」全開で、グループの魅力をより伝えるべく「完璧恋歌」の次にこの曲を選択した判断にリスペクト。「正解」です。きっと。



  で、今日も「終わりが見えないよ」と長いですけど「なんでこーなるのか教えてよ」は自分でもそう。でも、もう一つ。



  ジプシャン。アルボロージ同様、読み方がアレしている人達が多数。あだ名募集。「ジプちゃん」は不可。もっと考えて。



   で、ジプシャンは既報の通りに、今月末に新作『SEX, LOVE & REGGAE』が登場ですけど、新作は「激強力なんだぜ」とリマインドしておいて。制作陣もゲストも豪華。前作『HOLD YOU』がインディにも関わらずUSでゴールド・ディスクをゲットした快挙もあって、制作費も期待料もドーンと追加。メインストリームをターゲットした勝負作&意欲作。

  GYPTIAN『SEX, LOVE & REGGAE』作品紹介
  http://www.247reggae.com/vp/release/1310.html#vp02



   で、その中からアンジェラ・ハント嬢との「Vixen」REGGAE ZIONで先行配信開始なう。恋歌。「Vixen」とは「キツネ」。「うどん」ではなくて「恋の駆け引き」な感じ。「雌キツネ」ってどっかエロい。「雌パンダ」は可愛い。「雌ブタ」は言ってはいけないカス・ワード。動物でイメージ大きく変わる。あと、同曲でも「モテ男」アピール。最近のジプシャンはすぐに 半裸。今週からのUKツアーのポスターも半裸。筋肉マッチョをアピール。セクシー売り。女子はオカズも可。野郎は真似して風邪引くな。気温降下中。あと、 少しエグザイルのリーダーとも似ている。だから、上戸彩もきっと少しファンになる。知らない。

  GYPTIAN 「Vixen Feat. ANGELA HUNTE」
  http://youtu.be/fBf8BjmBmGk


  GYPTIAN 「Vixen Feat. ANGELA HUNTE」
  REGGAE ZION先行配信開始中

  http://bit.ly/1bbDqg6



  長く書くと集中力がなくなるコトを再確認したのが今日の収穫。あ、「都民の日」を知ったのもそう。



  LIVE & LEARN。



  今月もヨロシクです、と。



  そんな感じ。ではでは。





| 長い | 14:13 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
ヤバい。



  金曜日。



  ヤバいな・・。



  この暑さ・・。



  髪の毛も溶けちゃったよ・・。



  あっ、昨日切ったんだ、忘れてた・・。



  えー、とりあえず、金曜日というコトでこの曲をまた案内しておきますけど、この暑さの中でソカのビートで踊ったら危険なので注意下さいまし。夜に聴いて。『SOCA GOLD 2013』ね。

  SUPER BLUE / Fantastic Friday
  http://youtu.be/CKjLFBY03Rk



  ああ、ビートと言えば、ビートインクさんがリリースしたコンゴ・ナッティ『JUNGLE REVOLUTION』もヤバいです。こちらも聴くなら夜に。倒れるよ、マジで。



   で、タイトル通り「ジャングル」。個人的に90年代のラガ・ジャングルをチト最近に聴き直していますけど、その気分にもビッタリ。先日に新宿のダブ・ストアさんでジャングル・ロックさんに聞いたら「今年でちょうどジャングル登場20周年なんですよ」と言われて「ほー」。「24x7レコード」を屋号として使用してからちょうど20周年なので、さらにジャングルに親近感も。「よっ、同級生」とか言っときましょ。



  あと、 ビートインクさんと言えば、エイジアン・ダブ・ファウンデイション『THE SIGNAL AND THE NOISE』もかなりヤバいです。こちらも聴くなら夜に。死ぬよ、マジで。コンゴ・ナッティの方のミックスを担当していたエイドリアン・シャーウッドがこっちではプロデュースを担当。シャーウッドさんは働き者。ずーっと続けているけど、ずーっと先頭を走り続けているのが素晴らしい限り。



   で、エイジアン・ダブ・ファウンデイションも結成20周年とか。「よっ、同級生」。今作は結成時のオリジナル・メンバーが集結。この人達のレゲエの消化加減は好きなんですけど、そのレベルな姿勢にレゲエを取り入れる理由も感じるのがもっと好き。まっ、個人的には彼らはパンク・ロック・バンドなんですけどね。



  まっ、ウチ関係では全くないですけど、良ければチェックしてみて。ジェイZカニエ・ウエストの新作とかもそうですけど、今夏は格好良くて男前な作品・音楽が色々とあるのでチェックしておきましょ。レゲエ以外のものを聴くと、レゲエの良さも再確認できますし、ココで書いた作品全てにレゲエも感じますし、レゲエの耳でそれを聴くのも面白いと思います。



  で、ウチ関係でも推したいも のは大量ですけど、今日はその中で日本向商品出荷が開始されたマイティ・ダイアモンズをいっときます。ええ、VPの『REGGAE ANTHOLOGY』シリーズから『PASS THE KNOWLEDGE』ですけど、コレもかなりヤバいです。個人的には楽しみにしていたブツです。まっ、マイティ・ダイアモンズとか収録内容に関しては以下 から確認下さい。

  MIGHTY DIAMONDS
  REGGAE ANTHOLOGY - PASS THE KNOWLEDGE

  http://www.247reggae.com/vp/release/1308.html#vp01



   で、タイトルは彼らのヒット曲の「Pass The Kouchie」を基にしていますけど、「Pass The Kouchie」は葉っぱチューン。「Kouchie」はガンジャでして、あのしなやかな歌声とハーモニーで飄々と「葉っぱをま〜わせ〜」「葉っぱがないとどんな気分だ〜い?」と連呼しているってのがヤバいね、です。

  MIGHTY DIAMONDS / Pass The Kouchie
  http://youtu.be/k05n4xpXFeI



   まっ、葉っぱチューンは珍しくもないんですけど、ココまでユルく、まるでラヴ・ソングのようにそのハーコーなメッセージをキャッチーに仕上げてみせるのはアレでして、そのセンスと言うか「角度」がヤバいな、です。「ビロードの剃刀」とは彼らのそうしたギャップを伝えるものですけど、なんかそんな「笑いながら人を刺す」ような危険な冷たさを持ち合わせているのがヤバい人達です。それがラスタとしてのものとは別の神秘性みたいものも彼らに加味させているように思います。まっ、実際はとっても良い人達ですけど、念のため。



  で、ご存知の通り、この曲のキャッチーさに反応して、コレを「葉っぱのままではマズいだろ」と「Kouchie」を「Dutchie」に変えて歌って世界的にヒットさせたのが、ミュージカル・ユース。 UKの子供レゲエ・グループ。「Dutchie」は料理の鍋のコト。パトワ。「僕たちにも御飯をちょ〜だ〜い」「御飯がないとどんな気分だ〜い」みたいに作り替えた感じ。

  MUSIC YOUTH / Pass The Dutchie
  http://youtu.be/dFtLONl4cNc



   まっ、コレもコレで十分レベルなメッセージで、それを子供に歌わすギャップもオリジナルに習っていると言えるんですけど、このミュージカル・ユースによって、マイティ・ダイヤモンズのオリジナル版もより世界に届いて、その後にはヒップホップの定番ネタとかになって、レゲエを超えて知られる曲になっていますよ、という感じ。



  まっ、タイトルのコトだけでこうやって色々と説明するコトも出て来て、全40曲とライヴDVDのコトを紹介していると夏が終わるんですけど、とにかくヤバい作品でして、あと、きっとイメージよりもめちゃくちゃヤバい人達でして、先にも書きましたけど、その「角度」「センス」がハンパない人達なのでそこを確認・感じて欲しいです。まっ、失礼を承知で言えば、超天然三人組ですよ。I・ウェインが三人いるぐらいの天然記念物状態です。と言うか、現在ではジャマイカの国宝です。



  まっ、聴いて衝撃とかはないと思いますよ、でもね、伝わると思います。その「抜き」「刺し」と言うか、特に「引き算」の時のクールネスは最強です。計算してできるもんではない天然、ジャマイカ男臭が最強です。色々なギャップが全部ヤバいんです、ホント。



  って、「オイオイ、てめーだよ。意味不明なコト書いているお前が一番ヤバいだろ? 病院行け。熱中症かもよ」かもしれませんけど、まっ、また入荷して見つけたら是非チェックして下さい。今夏のある意味「目玉盤」です。ヨロシクです。



  「長っ」



  「暑いのに」



  「読んでられるかよ」



  全部聴こえているよ。



  えー、今週もありがとうございました。来週もヨロシクです。あと、「夏休み」に加えて「盆休み」な人達もいると思いますけど、どーか体調に気をつけて楽しんで。



  良い週末を。



  そんな感じ。ではでは。





| 長い | 16:32 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
なんやかんや。



  火曜日。



  今日は頑張る。



  昨日は「ぽわーん」と夢の中で過ごし過ぎ。一日中頭の中を「Perfect Love Song」がグルグルで役立たず。昨日に誕生日を迎えて、一段と凄みを増したマイ・クルーからも「どんだけ妄想してんだよ、バーロー」と罵られましたけど、確かにその通り。まっ、そんな日もある。後悔はしないけど、反省はマキシマム。

  MORGAN HERITAGE / Perfect Love Song (Official Video)
  http://youtu.be/0NTyF_NuNq8



   ああ、「Perfect Love Song」はREGGAE ZIONさんの上半期で売上げ1位を獲得のヒットとなっていまして、依然として絶好調。同曲収録の新作『HERE COME THE KINGS』も絶好調。モーガン・ヘリテイジの日本でのキャリアで一番の売上げとなる作品にほぼ決定。

  MORGAN HERITAGE『HERE COME THE KINGS』
  http://www.247reggae.com/vp/release/1306.html#vp02



   で、「Pefect Love Song」は今週にはロンドンのチョイスFM他の主要ラジオ局でもチャートのトップを奪取。ずっと上位に入ってましたけど、遂に1位に。ヨーロッパをツ アーしている影響も有りそうですけど、世界的に「今夏チューン」のなりつつあります。いいね!



  で、そんな状況もあって、「Perfect Love Song」は『REGGAE GOLD 2013』にも収録されることになりましたけど、今日は火曜日なので別の収録曲の話も。



  ええ、「Tuesday On The Rock」です。以前にも伝えましたけど、トリニダットのソカ・スターのケスによるロック・ステディ・チューン。[GYAL SEASON]リディム。〈BAMBINO MUSIC〉制作。

  KES THE BAND / Tuesday On The Rocks (Official Video)
  http://youtu.be/ITswzreGzuU



   まっ、日本できっと一番人気&有名なソカ・スターですけど、先日に「へー」と知りましたけど、ケスは同曲をナオトインティライミという日本人アーティストと共演したコトがあるそう。Jポップの人気者。検索して顔を見たら、以前の会社の館尾さんという先輩にクリソツ。お元気でしょーか?、ですけど、皆さんには関係ナシ。



  まっ、なんかナオトインティライミさんの『冒険記〜旅歌ダイアリー』という映画があって、その映画にケスが登場しているコトは知ってましたけど、どうもその映画の中でこの曲を一緒に歌っているそうです。詳しい人情報プリーズ。それが話題ってホントなんですか? 



   まっ、とりあえず、そんなこともありまして、今年の『REGGAE GOLD 2013』には映画タイアップ曲収録です、とか勝手に言っておきます。スヌープ・ライオン「Lighters Up」もスヌープのまもなく公開の『ROAD TO LION』にリンクしていますので、映画タイアップ曲が2曲収録です、と勝手に言っておきます。



  まっ、ナオトインティライミさんのファンの皆さん、スヌープ・ライオンのファンの皆さんも是非『REGGAE GOLD 2013』をヨロシクです、ってココを見てないコトは知っていますので、近くにそういう仲間がいたら小声でいいから教えてあげて。

  『REGGAE GOLD 2013』
  http://www.247reggae.com/vp/release/1307.html#vp02



   で、『REGGAE GOLD 2013』には「Tuesdays On The Rocks」と同[GYAL SEASON]リディムのエターナ&ビジー・シグナルのグッド・コンビネーション「Love Love Love」も続けて収録されているので、こうした「同リディムで曲を作る、流す」=「レゲエ・カルチャー&スタイル&ファッション」を知ってもらえたら、 と。まっ、先の「Perfect Love Song」もそうですけど、今年は人気&タイムリーな曲が多く、分かり易く、伝わり易い「良い曲」が多いので、是非ビギナーの『入口』としてもヨロシクなところ。ええ、口コミ協力ヨロシクです。

  ETANA & BUSY SIGNAL / Love Love Love
  http://youtu.be/r8-pAyqV90c



   で、CDは何度も言ってますけど、今週末に日本向出荷開始で、現地の7/23の発売前には国内で発売開始予定。昨日にはタワーレコード、HMVさん他で 先着配布予定頂く特典のクリア・ファイルも無事到着で準備も順調。で、本日からはREGGAE ZIONさん、DANCEHALL.JPさんで先行配信も開始。諸々ヨロシク。クドくてスイマセン。




  あと、 クドいですけど、Rice & Peasのコトも。色々とお問い合わせ頂いてますけど、販売は弊社のサイトで全商品を取り扱っていますけど、「実際に現物を確認してから買いたいんですけど」な皆さんも多数。わかります。サイズ感とか、素材感とか、カラーとかありますしね。

  Rice & Peas / 24x7 Shopping Site
  http://247reggae.shop-pro.jp/



  で、「リアルな店が欲しいぜ」「どっかで期間限定でいいからリアル販売してぇぜ」ですけど、まぁ、なんやかんやです。スイマセン。



   で、現在に全商品を取り扱い頂いているのは、大阪のロッカーズ・アイランドさん。あと、一部商品だと、東京のESPトリック・スターさん、横浜のラガ・ チャイナさん、大阪のファイヴ・スター・メガストアさん。また通販ではダブ・ストア・サウンド・インクさん。レコードとかと一緒に是非。それとケテさん。ケテさんの商品と一緒に是非。全ての店頭関係者の皆さんに感謝です。で、引き続きお取り扱い店さんも募集しています。気楽にご連絡下さい。



   あと、もしウチの通販で「チト、サイズが違ってた・・」とかあれば、未着用等であれば全然交換もしますので、遠慮なく。そういう方も実際にいらっしゃいますし、全然迷惑とかそういうことはありません。着てもらいたいので「着れない」のは一番嫌です。1センチ身丈とか違うだけで「うーむ」となるのも理解しています。自分もそうです。人が気にならないことが気になるのは好きな証拠です。とにかくストレス・フリーでいきたいので、言って下さい。あと、一部サイズの品切れも出ていますけど、「どーしても」な際はご連絡下さい。何か応えられるかもしれません。



  ええ、週末になんとなく「海外遠征の予定を組んでみようか、行けたらだけどね・・」と色々な旅行会社とか、航空会社、ホテルとかのサイトを三時間ぐらいチェックし続けてい て、「あー、予約だけしてみようか、キャンセル可能日時までも日があるし、後から『やっぱ行こ』になって取れないとアレだし」と、狙っていた某ホテルを予約することにしました。



  それは旅行会社とか、ホテル・サイトではなく、そのホテルの運営するホーム・ページ。で、検索すると「希望日は予約できます」だったので、「ラッキー」とそのまま予約手続きをするんですけど、ある段階になると「お前ミスしているから最初からやり直せ」画面が出てきて「ふむ」。で、何度か再チャレンジすると、毎回違う段階でその画面が出てきて、全然進まないし、予約出来ないし、途中でフリーズとかもし出してイラっ。



  三時間の中の一時間はそれ。で、「こんなコトしてたら時間の無駄さ」と「電話したる」「直接話したる」と国際電話することに。で、ワン・コールで元気いっばいに出てきた海外女子に状況を伝えると、途中で言葉をさえ切られて「で、いつからいつまで予約したいの?」。「えっと、いつから〜」と言い出したら、またさえ切られて「ナイ」と一言。



  「えっ?」と思い、「ぱーどん?」と言いたかったけど「かまげん」と言ってしったのは悪癖。そしたら「ナイ」「予約でいっぱいだから取れナイ」。「でも、サイトを見ると取れることになってないっすか?」と聞いたら、「サイトは更新が遅れている。ナイものはナイ。現在のサイトの画面のコトは知らナイ。アタシが確認して部屋はナイ。アナタのためにアタシが確認したけど予約は取れナイ。もうアタシから言うことは何もナイ」。



  「だったらなんのためのサイトなの?」と言ったら、「知らナイ」「アタシの仕事の範疇ではナイ」「それに回答できる立場でもナイ」「とにかく希望の日には予約は取れナイ」でガチャン。つー・つー・つー。



   ええ、と言うか、えー、一体何の話しているかわからくなってきてますけど、そーした某ホテルの対応に自分が感じたコトをウチとして皆さんにはしたくないな、と思ったってコトです。ええ、感じたコトが全て。思ったコトが全て。ウチのサイトも色々とあるとは思いますけど、何か感じたところ、思うところ、があれば教えて下さい。少しでも改善できたらとは思っています。



  あのホテル、泊まりたかったんだけどね〜。ちっ。まっ、こういうコトがあると今後も絶対泊まろうとは思わないのは自分の器の小ささ。知っているよ。もったいないね。



  と言うか、長いね。コレ読んでいる時間の方がもったいないさ。



  冷房が効いて仕事しやすくなるまで書こうと思ったら、結構時間あったよ。日当りと言うか、日差しが強過ぎマイ・オフィス。それがどーした。なんか付き合わせてスイマセン。ウチのサイトの改善すべき点がどこだか気付いてます。ココ。ノー・ダウト。



  さー、やるよ。今日は頑張る。



  そんな感じ。ではでは。





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雑談。
 


  木曜日。



  ジメジメ。



  えー、梅雨が明けると夏なんですけど、夏のフェスの案内が続々と到着中。



  で、海外からの案内も多いんですけど、「今年は」と言うか「今年も」ヨーロッパのフェス関係がスゴい感じ。



   フェスに限らず、現在もモーガン・ヘリテイジがツアーしていたり、T.O.K.も出発直前だったり、フレディ船長も出航直前だったりして、個々のジャマイカのアーティスト達のツアーも多いんですし、大型のフェスの前後に個々のツアーも組んでいたりしてますけど、とにかく「ヨーロッパの方がショーを観れるんじゃないか?」な感じ。90年代の日本もそう言われましたな。



  ジャマイカにも恒例の「SUNFEST」が今月に開催ですけど、そこの色々な「業界の政治」「派閥問題」とかを避けて、意図的にヨーロッパに向かうアーティスト達もいる様子。あと、「収益」が大きい様子。



   まっ、ヨーロッパは、UKとか特にそうですけど、ジャマイカ/カリブ移民が多くて、レゲエも一般的なものになっていたりして、それを受け入れられる態勢が揃っていますけど、ツアーに関して言えば、フランス、ドイツ、イタリアとか、あとスペインとか、オランダ、スイスとかも当たり前ですけど、全部陸続きで ツアーを組み易かったりするのも大きい感じ。各国・各地のプロモーターの経費も削減されるので、実現し易い感じ。



  あ と、各国・各地に名前の大きさとかはそれとして、地元のサウンドも居たりして、アーティストのダブ仕事も待っていてくれる様子。一公演単位でのギャラが低くても、まとまった公演数や各地での副業もあると、アーティストにとっては大きな収入・収益になるので皆さん行きたがる感じ。



  たまにアーティストと話すと、「ヨーロッパで何ショーやるかはよく分かってないけど、とりあえず何月何日〜何月何日まではヨーロッバ。それで幾らになる」と、遠洋漁業とかしている人達みたいに話されたりする感じ。



   まっ、ジャマイカ国内でそれだけの収入をその期間内に獲得するのは困難ですし、特に印税とかダブ仕事もなく、レコーディングもコンピューターが中心となっている中では、バンドの人達はそれが最大の収入源でして、彼らの「親方」にもなるアーティストからすると「仕事を取ってあげたい」という気持ちにもな る感じ。



  で、当然「仕事をくれる親方」には良いバンド・メンバーが集まる感じ。で、そこでバンド内で競争が生まれるとバンドがさらに良くなる感じ。それでショーの質も良くなるので、親方にもツアーの仕事や依頼が増える感じ。それで全員が「いいね!」になる感じ。バンド名は一緒でも、メンバーに変動があるのもそうした理由。「首」「引き抜き」とか色々。



  なので、「仕事をくれる」、しかも「大きな仕事をくれる」だったブジュ・バントンのパック・バンドの「シャイロ・バンド」がブジュの例の件で、親方を失った時には、メンバー達も他の親方達に誘われたり、自分達から別の親方探しをした感じ。



   昨年のフレディ船長の来日ツアーの時のビッグ・シップ・バンドのドラマーは元シャイロ・バンドのプリンス。船長も「アイツはめちゃくちゃ上手いから誘った」とニコニコ。ゆえに以前のドラマーは「首」。厳しい。けど、確かにショーでのプリンスの貢献度は素晴らしく、「納得」と膝をワン・ドロップ。で、プリンスにずっとワン・ドロップのコトを来日中に聞いていたコトは余談。「タイミング」「間」。簡単そうで深過ぎ。



  なんでしたっけ?



  ああ、ショーとかを思うと、現在のヨーロッバの状況はスゴいですよ、な話です。ベレス・ハモンドとかも「普通」にツアーしてますし。来てよ、日本。「遠いよ」「日数の割にはショーの本数が少ないよ」「他のアジアも行けないの?」って言わないで。



  それと、現在にニュージーランドのカチャファイヤや、ニューヨークからメタ&ザ・コーナーストーンズもヨーロッパをツアーしていますけど、ジャマイカ以外からも強力なメンツが観られる感じ。



   で、こうした状況がヨーロッパのアーティストとかシーンにも良い影響とか刺激とかにもなって、その活性化に貢献と言うか連動している感じ。ツアーで来たアーティスト達との共演とか、一緒に録音したり、ヨーロッパのレーベルから作品を出したり、またヨーロッパのアーティストがそこでリンクしたジャマイカのアーティストや関係者によってジャマイカで紹介されたりとかなんか色々。リッチー・スティーヴンスとジェントルマンとかもそんな感じ。



  まっ、ダラダラ書いてますけど、今夏に休みとか仕事でヨーロッパ行かれる方は事前に現地での情報をゲットするといいかも。もしかすると「すっげーラッキー」なものも観れるかも。



   お勧めは幾つもありますけど、8/2-8/4にドイツで開催の「REGGAE JAM」もいいな。船長にも会えますし、ロメイン・ヴァーゴ君もビジー・シグナルも出る。あと、現在に一番観たいクロニクス、ジャー・9も出るし、UKの ギャッピー・ランクス、ランディ・ヴァレンタイン、それにシリー・ウォークスのサウンド・システムも出るみたい。

  REGGAE JAM
  https://www.reggaejam.de/



  あと、その後のスペインで8/17-8/24開催の「ROTOTOM SUNSPLASH」もお勧めです。チト期間が長いですけど、その分色々と世界中からの豪華メンツをまとめて観れる感じ。日本からもマイティ・クラウンも出るし。

  ROTOTOM SUNSPLASH
  http://www.rototomsunsplash.com/en/



  と、雑談でしたー。



  そんな感じ。ではでは。




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買ってよ。
 



  水曜日。




  ビックラ。





  レゲエ・ザイオンさんの今年上半期のセールスで、モーガン・ヘリテイジ「Perfect Love Song」『1位』を獲得した、とのコト。

  MORGAN HERITAGE / Perfect Love Song (Official Video)
  http://youtu.be/0NTyF_NuNq8



   なんか、ビックラ。いや、勿論好調なのは知っていましたし、その人気もあって『HERE COME THE KINGS』も好調なのも知ってましたけど、それでも『1位』は予想外。ココ最近のジャマイカ・レゲエの新曲としてはダントツですけど、日本人楽曲には及ばないだろうな、と思ってましたから。

  MORGAN HERITAGE 『HERE COME THE KINGS』
  http://www.247reggae.com/vp/release/1306.html#vp02



  ジャマイカ楽曲としてはチーノの「Never Change」以来の反応かも。とっても嬉しい結果なんですけど、それよりも「えー?」「はー?」「ほー」とビックラした感じ。あと、「レゲエ・ザイオン大丈夫か?」と余計なお世話も。



   まっ、先行配信が4月だったと思いますけど、そこからずっとトップとかでは全然なくて、ただずっと上位をキープし続けていまして、そうした積み重ねがこの結果に結びついた様子。ロング・セールス。「楽曲の力」。モーガン・ヘリテイジに「グッジョブ」「感謝」「オメデト」。「復活」を証明した感じも「いいね!」。



  えー、多くのサポートにも感謝&ありがとうございます。レゲエ・ザイオンさんにも感謝。引き続きヨロシクお願いします。



   で、「Perfect Love Song」は海外でも大人気でして、現在モーガン・ヘリテイジがツアー中のヨーロッパとかでも人気。レゲエに留まらず「サマー・チューン」としてさらに拡 散している様子。で、そうした世界的な人気もあって、今年の『REGGAE GOLD 2013』にも収録決定。

  『REGGAE GOLD 2013』情報随時更新中
  http://www.247reggae.com/vp/release/1307.html#vp02



   今年の『REGGAE GOLD 2013』は、スヌープ・ライオン、メジャー・レイザーと豪華ですけど、「どこが『レゲエ』?」なスタートかもしれませんけど、ジャマイカでもダブ・ス テップやEDMも流れたり、その逆もあったりジャンルのアレもアレしている現在なので、現在の世界でのレゲエの立ち位置を伝える幕開けとも言えそうな感じ。



  で、そこからヤードの最新ダンスホールに流れて、後半は「Perfect Love Song」をはじめとする「歌もの」に突入して、最後はロック・ステディに辿り着く感じ。どれも「最新」ですけど、その中でも時代を遡っていく感じかな、と。



  まっ、「コンピ」には違いないですけど、以前にも書いてますけど、個人的には『REGGAE GOLD』には一つの作品としての「流れ」「物語」が存在しているように感じていて、そこが絶妙で、聴いていて楽しいと言うか、疲れないんです。



   まっ、中には聴いてて、曲の性質とかピッチの並びがヘンテコ過ぎて、聴いてて「なんか疲れるよ」な寄せ集め的コンピもありますけど、そういうは全くなくて、逆に単曲で聴くと「はー」な反応薄なのもその流れで聴くと「あら、良い曲じゃん」もあったりで、そこは流石VPと言うか、レゲエ専門レーベルの実力を感じます。届けてくれてます、曲を。



  で、その最新集のディスク1を聴き終えて、ボーナス特典のディスク2の「懐かしのビッグ・チューン集」を続けて聴くと、現在との違いもですけど、過去の曲の良さもまた理解し直したできる感じです。クソ定番ビッグ・チューンだけでなく、「なんだっけ?」な曲も挟まれていて、そこにも「あー、レゲエ知っているレーベルの選曲よね」とビギナーだけでなく、コア・マッシヴも「納得」と膝をワン・ドロップする仕掛けもある感じ。「最新」だけでなく「過去」も「定番」も「コア」もまとまって楽しめます、と。



  で、『REGGAE GOLD 2013』はUSでは7/23発売予定ですけど、現在に日本の主要店では7/19店着・発売開始を目指して進行中です。



  で、日本限定特典としてタワーレコード、HMV他では先着購入者特典として「クリア・ファイル」をブレゼントします。A5サイズ。鞄とかで邪魔にならないサイズ。旅行のチケットとか、領収書とかまとめて入れれる感じ。ええ、「しょぼー」とか文句言うな。



  まっ、毎年ずっと「自分が欲しいもの」と勝手に特典を決定していましたけど、今年は「皆さんの欲しいもの」をリサーチしてクリア・ファイル、それもA5サイズになりました。ネタ切れじゃなくて、皆さんと一緒に盛り上げたいだけ。言い訳してないよ。ちっ。



   で、意見を求めた皆さんからは、「性別・世代とか関係なく誰にでも使えるもの」「実際に配布していた好評なもの」が多く、あと「通販で送る際に封筒に入るサイズにしないとダメ」に「なるほど」と膝をワン・ドロップ。ええ、店頭だけでなく、通販で購入頂いた方にも不公平なく配布することは前提でした。某密 林サイトさんだけはダメかもしれないけど。購入する際に確認して。



  で、確認しても「自分はもらえなかったよ」「しょぼいけど欲しいよ」の人はウチに連絡して。そんなにストックはない予定ですけど、先着で送ります。レシートとCDとかと写メして送って。顔写真とかはいらないから。特に野郎はいらない。



  まっ、全員が全員満足してくれないのは知っていますし、それを狙うのと「薄まる」のも知っていますけど、こうした特典物は日々検討と努力はしているつもりです。まっ、「だったらよー」と意見有れば是非。まっ、それも全てを受け入れられない場合もありますけど。



  ええ、今回も「クリア・ファイル」には「はーい」でしたけど、デザインだけ多少ゴリ押ししました。要望の多かった「VPのクリア・ファイル」ではなく、今年のジャケットの「金粉ショー」を全開にしました。同意してくれたのは、HMVの某ラガマフィン担当者だけ。



   まっ、なんか持ってると「なんだそれ?」となりそうなデザインがいいかな、と。あと、「クリア・ファイルは女子に人気です」と聞いて、「女子マッシヴに金粉ショーのデザインを持たしてやりてぇぜ」とも。あと、「何年経っても、『あー、2013年だった』と思い出せるのがいいな」で、それもあってジャケの 「金粉ショー」のイメージだけでなく収録曲名とかも入れました。ええ、「今年の『REGGAE GOLD』のクリア・ファイル」にしたかった感じです。今年にしか作れない、使えないですし。




  まっ、この 『REGGAE GOLD』シリーズは「最新」ですので、「いつ聴くの?」「今でしょ」なんですけど(恥)、実際には後からジワジワと効いてくるシリーズでもあります。後 からわかる部分も多いです。「あー、こーゆー曲だったのか」もですけど、「あー、あの年だったか」「あー、あの年から変わったか」と後から役立つ資料にも なります。アートワークも含めて。なので、クリア・ファイルも後から「わっ、2013年だったよ」と効いてくれるものにしたかった感じです。なんとなく。 こうしたアートワークとかも文字通り「アート」で「カルチャー」ですしね。ええ、「金粉ショー」の意味は後からわかる、きっと。



   まっ、こんなコト言うとアレですけど、今年の『REGGAE GOLD』は内容は先に書いた通りに「いいね!」ですけど、そう思わなくても買っておいて下さい。特典とかはアレですけど、このシリーズは集めておくべき シリーズ。ボーナスCDも含めて、そのままのカタチで持っておくべきです。クレジットとかも後から効いてきます。プロデューサーとかも時代によって変わっ ていることも分かるし。



  ええ、とにかく、レゲエが好きなら、あと、自分のコトが好きなら、未来の自分への投資だと思って買っておいて。オッサン嘘言わない。ホントに後から効くし、後にも聴く。



  買って。



  買ってよ。



  本気。



  えー、今日もゴタゴタ模様。バタバタ予感。



  結構書いたから、これぐらいにしておきます。



  そんな感じ。ではでは。




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