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レゲエ日記 24*7 RECORDS | BLOG

24×7 RECORDSのオフィシャル・ブログ -
レゲエ、ジャマイカのこといろいろ。
そんな感じ。ではでは。
LOVE REGGAE MUSIC 24*7!!
REGGAE TEACH ME EVERYTHIG
8月6日 ジャマイカ独立50周年!

  月曜日。



  今週もヨロシクお願いします。



  で、8月6日です。「ジャマイカ独立記念日「50周年」です。いつもお世話になっているジャマイカに、レゲエ・ミュージックを生んでくれたジャマイカに、おめでとうございます、です。



  で、「LATEST NEWS」の通り、本日の独立記念日に合わせてフレディ・マクレガー新作『FREDDIE DI CAPTAIN』から3曲をレゲエ・ザイオンさんで先行配信頂きました。是非ご確認&サポート願います。

  LATEST NEWS(最新情報を無駄なくゲットするのにはココです!)
  http://dailynews.247reggae.com



   で、「ジャマイカ独立記念日」「50周年」と言えば、改めてVPからの『OUT OF MANY - 50 YEARS OF REGGAE MUSIC』を是非。今日にピッタリです。独立から現在までのジャマイカ音楽の変遷を確認して頂きたいと思います。レゲエ・ミュージックはジャマイカの歴 史と共に歩んできた音楽です。

  OUT OF MANY - 50 YEARS OF REGGAE MUSIC
  http://www.247reggae.com/vp/release/1207.html#vp02


  改めて、おめでとうこざいます、そして、ありがとうございます、ジャマイカ。



  これからも引き続きヨロシクお願いします、です。



  そんな感じ。ではでは。



| JAMAICA | 17:48 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
SWEET JAMAICA。
 


  水曜日。



  バタバタです。



  あまりに色々とあるので、GW明けからは早起きして対応するようにしています。って、まだ三日目ですけど。



   目覚まし時計で起きる生活は13年振りです。26年前に買った目覚まし時計のベル音に「あー、こんな音だったね」と新鮮です。セイコーの時計は長持ちで狂いません。ジャマイカのマイ・クルーに送ってあげたいと強く思います。奴の言う「明日」は永遠に来ないような気がしています。



   で、今朝も早く出社して、ルーティンになっているメール・チェックから始動しました。海外からのメールのほとんどは時差の関係で夜中に届くので、それをまとめて確認したりします。ジャマイカのマイ・クルーからは「明日に送る」ともう100回はコピぺされたようなメールが届いていました。



  あと、「MAXI PRIESTからメールかぁ」と開けてみたら、「MAX PENIS」さんでした。早起きで寝ボケていたのかもしれません。個人的には洋ピンものは用ナシです。ご案内は結構です。ロリ系と熟女系も不要です。どうでもいいですね。



 で、届くのはそうした残念で迷惑なメールばかりでもありません。「今年はリリースしたいな」と動かしている作品の音源も届いていたりで、やる気をくれたりもします。夏にリリースしたいな、です。



   あと、VPとかグリーンスリーヴス関係のメールも色々とチェックしていたら、先月に出た「『RAGGA RAGGA RAGGA! 2012』が好調〜」との報告もあったりしました。また、フロリダ支部からはカリブ向けのスペイン語での『RAGGA RAGGA RAGGA!』のラジオCMの音源も届いて、なんか「オモロー」です。スペイン語の響きが新鮮です。



  で、日本でも 『RAGGA RAGGA RAGGA! 2012』は好調です。今年は「新進スター」「UK」とこれまでと切り口を変えた内容だったので、少し不安と期待が入り混じっていたのですけど、ポップ ケーン、ポテンシャル・キッドとかの「新進スター」のヒット曲が人気なのと、UKのスタイロ・Gとかはダンスホール・ファンだけでなく、ヨーロッパと同様 に所謂「ベース・ミュージック」のファンから人気でとっても好調です。



  iTunes他デジタルも好調で、人気曲を曲単位で購入されている方も多いですけど、円高価格と曲数とDVDを考慮してか、フィジカルのCDで購入される方が多く、GW明けの追加オーダーとかも目を見張るものがありました。正直ビックラするぐらいに。サポート頂いてる皆さんに感謝します。



  で、「まだチェックしてなかったよ」な皆さんは是非。あと、一部店頭で実施している「特典ステッカー配布」は製作した分のストックが尽きましたので、店頭に残っている分となりますので、どーか慌てずに急いで下さい。ヨロシクお願いします。



  で、ヨロシクお願いしたいのはまだまだあります。昨日に書き倒したロメイン・ヴァーゴとか『SOCA GOLD』『REGGAE GOLD』とかもですけど、昨日にまた新作案内を出しています。



  で、その中で楽しみなのがミスター・ヴェガスの新作『SWEET JAMAICA』。まっ、詳細はリンクを確認頂くとしてコレは期待大です。ジャマイカ50周年記念作品で、2枚組で、一人で『STRICTLY THE BEST』しています。

  MR. VEGAS『SWEET JAMAICA』
  http://www.247reggae.com/catalog/others/index.html#03



  で、この作品のタイトル・トラックが素晴らしいです。ビデオも素晴らしいです。ジャマイカの観光用ビデオみたいですけど、「行きたいね」と思わせてくれます。ジャマイカ政府観光局さんに是非使って欲しいぐらいです。

  MR.VEGAS & SHAGGY & JOSEY WALES / Sweet Jamaica
  http://youtu.be/yJvmeIbKbNo



  で、今朝にはこの作品に関してのメールも届いていて、チェックしてみたらミスター・ヴェガス自身がVPのフロリダ店に本作のサンプル盤を受け取りに行った時の映像のリンクが貼ってました。めちゃくちゃテンション高く、ハシャいでます。でも、それだけ本気で思い入れの強い作品だとも言えると思います。いつも クールなだけに、コレは良い映像です。是非チェックしてみて下さい。

  MR.VEGAS at VP RECORDS FLORIDA
  http://youtu.be/bsgJXGWfY



   えー、長いです。「時間が足らない」と早起きしているのに、長々と書いている場合ではないです。ミスター・ヴェガスのビデオを見つつ、サボりがちな海外遠征を思い、「ジャマイカ行こか」と思っている場合でもないです。「なんでもメールで済む時代だけど行かないとわかんない」とか思っている場合でもないです。ただ、「もっと早起きして、もっと時間作って、行く時間は作りたい」は正解かもしれなくて、「ブログとかダラ書きして時間を無駄にするな」も正解かもしれません。「長々と読ませて皆さんの時間を取らせてスイマセン」も正解でしょう。



  えー、頑張りましょ。



  そんな感じ。ではでは。



| JAMAICA | 14:52 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
ボーっ。
 


  ボーっ。



  先週末のジャマイカのマイ・クルーとの電話での会話で、少し気になるコトを聞きました。どうもジャマイカは選挙が近い様子みたいです。「もしかしたら年内にも実施するのかも」とのことです。まだ正式に決定してはいないみたいですが、既に選挙活動的なものは開始されている様子です。先日に自分よりも年下の首相が誕生したのも選挙に向けての対応だったりするみたいです。



  知っての通り、ジャマイカの選挙は「戦争」です。「緑」対「オレンジ」に分かれて激しい戦いが繰り広げられます。これまでも銃撃戦にまで発展したり、島中に戒厳令が発令されたこともあるぐらい激しい戦いとなります。



  もし年内に実施されるとなると、もう「12月実施」しかないのですが、12月のクリスマス前とかは普段よりも荒れる時期です。海外での出稼ぎから戻った人達が狙われたり、普段でも多い犯罪が一段と増加してしまう時期です。そこに選挙が加わるとなるとかなり心配です。



  年末は恒例の「スティング」をはじめ、色々とビッグ・イヴェントがあるタイミングですし、そうしたものへの影響も気になります。この時期に渡航を計画されている方も居るかと思いますけど、どうかご注意を。イヴェント情報と合わせて、選挙の情報も追った方が良いと思います。もし選挙が実施されると、きっと中止となるイヴェントやストリート・ダンスもあるかと思いますし、一般の店とかも閉まるところも出てくると思いますので、サイト/SNS等でそうした情報を事前にしっかりと集めておいた方が賢明だと思います。



  真面目なコトを書きました。風邪がグズって頭が回りません。飲んだ風邪薬が強過ぎる気もします。鼻を中心にボーっです。いつもみたいに不真面目なコトを考える余裕がないです。仕事がはかどります。



  そんな感じ。ではでは。




| JAMAICA | 17:53 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
ヴォイス・メール/オニールのコト。

 なんか気持ちが引っかかっていた。ヴォイス・メールのオニールが亡くなってから ずっと引っかかっていた。オニールは先週のジャマイカ時間の26日に亡くなった。銃弾を浴びて二週間、「病院に行ったが、彼は大丈夫だ」とその間には TOKのクレイグからも連絡をもらっていたが、残念ながら亡くなってしまった。



 公表された誕生日が1974年5月8 日。36才だったことは初めて知った。想像していたよりも年がいっていた。思っていたよりも苦労人だったのかもしれない。



  ヴォイス・メールとは仕事したことはない。オニールとも四回ぐらい場を共にしたけど、ちゃんと話したのは一回だけ。それは、最後に会った2008年の愛 知、『REGGAE X-PLOSION』の時。二日開催のイヴェントで彼らは初日に出演していた。自分は二日目に出演するアーティスト達に用事があって、二日目に合わせて愛 知に向かった。



 到着したセントレア空港に隣接したホテルのロビーに、ヴォイス・メールの三人は居た。ソファーに深く 座っていた。二日目の公演の直前で、招聘したプロモーターは忙しくて、彼らが色々と話しかけることにちゃんと対応する余裕はなさそうだった。



  明らかに不機嫌そうな彼らを見かねて、「どうしたの?」と話しかけてみたら、「買い物に行きたいんだけど、名古屋の繁華街までの行き方が分からない。車を 用意して欲しくて、それを頼みたいんだけど、ずっと待たされたままだ」とオニールは答えた。その要望はプロモーターの状況を見る限り、到底叶いそうもな かった。それどころじゃないぐらいにドタバタしていた。それを伝えつつ、そこからしばらく話した。



 自分がVPと仕事し ていて、その関係でTOKの日本での活動にも少し関与していることを知ると、オニールはサングラス越しに笑った。「彼らの日本での成功もあって、自分達も 同じグループとして日本に進出できたんだと思っているよ。感謝もしてるんだ」と言った発言は少し意外だった。


 それ以前にTOK の関係者から「ジャマイカのメディアで『ヴォイス・メールが日本でアルバムを大ヒットさせて、ゴールド・ディスクを獲得した。数十万枚売れている、TOK より売れている』と報じているが、それは事実か?」と息巻いた連絡をもらったことがあった。「お前がジャマイカのメディアで発言してくれ、そんなのはデマ で、TOKの方が売れている事実を伝えてくれ」と言われたこともあった。そんな話は複数回あった。全て聞き流したけど、それ以来、両グループの関係はそれ ほど良くはないんだろ、と思うようになっていた。



 また自分がTOKの日本での活動に少し関与していたり、彼らと過ごし た時間もあって、どこかで自分が「TOK寄り」になっていたこともあって、ヴォイス・メールをその音楽性とか活動とは別に、どこかで彼らを面倒に感じても いた。



 ヴォイス・メールを気持ちのどこかで面倒に感じるようになったのは、彼らのコト以上に、彼らが日本で契約してい た日本のメーカーのコトもあった。積極的にプロモーションを仕掛けたコトは素晴らしいと思う。ただ、そのとんでもない契約金は、日本とジャマイカだけでは なく、世界のレゲエ・ビジネスでは異常で、結局思っていたセールスに達せない、それを回収できないと判断するや、すべてを投げ出したように見え、ヴォイ ス・メールだけでなく、同様に大枚をはたいていたシャギーや様々なアーティスト、レゲエ作品のリリースを即座に止めてしまったのは面倒だった。理解は出来 るけど、酷く失望もした。



 愛知で話した時もオニールはそのメーカーの姿勢を嘆いていた。「ただ、もう契約は終了するか ら関係ない。すぐに新作を作るから、それを日本で出せないか?」と言われ、実際に第三者を通じて帰国後にもその打診が届いた。しかし、その中で「あの日本 のメーカーの時と同じ契約金が欲しい」と言われて、面倒になった。その金額を改めて確認した時には、「コレはありえない数字で金額で、現実的な考え方をし ないと無理で自分は力になれない」と返したことがあった。それで、その日本のメーカーが彼らの中に残したものとかも面倒に感じた。何か罪深いものすらも感 じた。



 とにかくヴォイス・メールはなんか自分には面倒だった。重ねて、それは彼らの音楽性とかではない。あくまで、自 分の置かれた状況や環境や、それに対する自分の考え方や姿勢がそうさせた。自分のそうした小ささは理解していたつもりだった。



  愛知でオニールがTOKについて語ったコトは本当だったと思う。オニールが撃たれてすぐに病院に駆けつけたクレイグ、また亡くなった直後に追悼曲を発表し たTOKとオニール/ヴォイス・メールとの関係は決して悪くなかったと思う。



 一番思い出すのは愛知での会話よりも、 2005年の六本木/ヴェルファーレ。ローリーとリッチー・フィーリングスによるストーン・ラヴと、キップ・リッチと共に初来日した時のコト。面倒も多く て、話はしなかった。ただ、動員も悪く、閑散とした終演後のステージで、彼らは持参したポスターにサインをして、残っていた観客に配っていたのを強く覚え ている。オニールもステージ上にしゃがんで、一枚一枚にサインをしていた。その必死さと真摯な姿勢が強く残っている。それを見ていた自分のその時の複雑な 気持ちも覚えている。



 なんか色々と引っかかっていた。全部過去の自分が理由だ。オニールやヴォイス・メールが理由では ない。オニールが亡くなったことで気付いた。


 どうか安らかに。そして、ありがとう。



 そんな 感じ。ではでは。
| JAMAICA | 16:31 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |