CALENDAR
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< March 2017 >>
SELECTED ENTRIES
OTHERS
CATEGORIES
ARCHIVES
BACK NUMBER
MOBILE
qrcode
PROFILE
RECENT COMMENTS

レゲエ日記 24*7 RECORDS | BLOG

24×7 RECORDSのオフィシャル・ブログ -
レゲエ、ジャマイカのこといろいろ。
そんな感じ。ではでは。
LOVE REGGAE MUSIC 24*7!!
REGGAE TEACH ME EVERYTHIG
読まなくていいです。

 

 木曜日。

 

 

 「読まなくていいです」。

 

 

 今年初なハズ。1月はなんとかクリアしたのに。できれば今年はゼロ目標だったのに。うん、一応理想を持って書いてます、ココも。書く以上は。

 

 

 先に確認しました、と確認しておきます。

 

 

 ココでアレの皆さんはまた明日。

 

 

 

 えー、テンション上昇、と言うか、大爆発です。

 

 

 「この一瞬をずっと待っていたんだぜ」はARBだけど、そんな感じなコトがありました。某案件で。昨晩に。

 

 

 いや、港カヲルでもグループ魂でもなくて。昨晩に笑ったけど。

 

 

 

 

 で、その「アハハ」の最中に届いた連絡に「よっしゃー!」とテンション上昇&大爆発。チト困りましたけど。「このタイミングで?」&「この場所で?」と。でも、それがずっと気持ちの中にあった緊張感みたいにのを開放してくれて、より「アハハ」と楽しめるコトになったのはラッキーだったかな、と。

 


 また、ちゃんと報告します。コレは皆さんにとってもきっと素晴らしい案件&ニュースなハズ。待ってて下さい。もう少し。

 


 で、もう少し、と言えばコレ。東京は明日です。「BACK TO THE HARDCORE」。

 

 

 

 

 まっ、もともと「BACK TO THE HARDCORE」、MIGHTY CROWN主催のダンスと言うかイヴェント、は自分の大好物なんですけど、その理由とかはココではアレしますけど、明日はそれにSHINEHEADが来日・参加するってコトに「楽しみ〜」が大倍増&大爆発しています。MIGHTY CROWNに感謝してます。

 

 

 まっ、SHINEHEADは、もともと自分がファンとして見ていた人です。レコードとかを買って、ショーのチケットを買って、憧れみたいな感情を持って見ていた人です。90年代から何回も観ています。日本だけでも数え切れないぐらい観てますけど、ジャマイカでも、ニューヨークでも、ロスとかでも観てます。フェス、単独、ディナー・ショー(!)と色々です。

 

 

 本人とも仕事させてもらっています。2枚アルバムも出してます。そのアレで、ツアーやプロモーションとかで過ごした時間も長いです。

 

 

 最後に会ったのは去年の夏にニューヨークで、今回も来日決定後に「日本行くよ」と連絡もらったりして、付き合いも長いですし、継続しています。でも、「友達」とか「仕事仲間」みたいな感覚はゼロです。うまく言えないですけど、「SHINEHEAD」です。なんか不思議で特別な存在です。

 

 

 

 直接会うようになったのは90年代の半ばです。SHINEHEADがニューヨークの〈AFRICAN LOVE〉、サウンド・システム&レーベルと契約を切って、その〈AFRICAN LOVE〉を通じて契約をしていた〈ELECTRA〉、ワーナー・ミュージック配下のメジャー・レーベルとも契約が切れたのを知って、その時に「ダメモト」ぐらいの感覚で日本でのアルバム発売を打診してみるコトにしました。

 

 

 SHINEHEADの〈AFRICAN LOVE〉からの離脱を教えてくれたのは〈AFRICAN LOVE〉のオーナーのCLAUDE EVANSでした。その時にSHINEHEADの連絡先も教えてもらったのですけど、電話してみたら本人が出てビックラしました。

 

 

 てっきり、彼の代理人みたいな人の連絡先と思っていましたので。それぐらいの立場の存在でしたので。日本だけでも国内盤だけで数十万単位で作品を売ってましたし、それに輸入盤とかも加えると「レゲエ」云々とかではなく「洋楽のトップ・スター」でしたし、間違いなく。

 

 

 で、会いに行きました。ニューヨークまで。「会わないとわからない」でしたので。ただ、行ってみたら、事前に「JFK空港に迎えに行く」と言っていたSHINEHEADは空港には来ませんでした。何時間もボケー。携帯とかも応答ナシ。「会えるのかな?」でした。

 

 

 でも、ホテルに着くと、電話がきて、そのコトには一切触れずに「今から行く」でした。それでもその日は来ませんでした。それからも来ませんでした。

 

 

 覚えているのは3泊5日予定だったコト。それから何度かそれを繰り返して、途中の自分からの「会いに行くからどこに行けばいいか?」も断られて、「あーあ、明日の朝に帰国だよ」な夕方になりました。

 

 

 で、当時のウチはレコード会社内のレーベルでしたので、予算とかもレコード会社から出して頂いていたので、その期間中はずっと「うーむ」でした。

 

 

 「『契約に合意できませんでした』だったらまだアレだけど、『会うコトも話すコトもできませんでした』はマズいなぁ」「出張費とかのコトを言われるなぁ」「こういう時にお土産とか買って帰ると逆効果だよなぁ」とかモヤモヤしつつ、その時間を持て余し過ぎた、連絡とかを待ちくたびれ過ぎたホテルの部屋で一人でボケーっとしてました。

 

 

 そのタイミングでSHINEHEADから電話がありました。「今、ホテルの前」と。「えっ?」で、慌ててロビーに降りたら不在。外を見たらホテル前に4WD。「この車?」と中を覗こうとしたら、中から「早く乗れ」で急発進。

 

 

 車の中は爆音。話しても聴こえない音量なので会話はナシ。正式には初対面なのに挨拶もナシ。最初は「おー、SHINEHEADの車でニューヨークを移動しているよ」「『Jamaican In NY』の人とニューヨークだよ」とファン気分。

 

 

 でも、「どこに行くんですか?」もナシ。若干不安にも。「どこココ?」に。そのままブロンクス(後からそうだと判明)の裏通りに。住宅街に。車が停まって、「待ってるか? 来るか?」と聞かれて「行く」を選択。

 

 

 向かったのはSHINEHEADの自宅。想像していたのとは全然違う自宅。入ってすぐに窓際に並んだレコードが気になっていたら「行くぞ」。手にはギラギラの服の山。車をまた発車させて向かったのはランドリー。

 

 

 そこからずっとパトロール。ジャマイカン・デリでピック・アップした食べ物を膝の上に置いて、食べながら運転するSHINEHEADの横で自分もモグモグ。ずっと爆音なので会話はゼロ。

 

 

 ブロンクスからブルックリン、クイーンズをずっとパトロール。たまに車が突然減速して「?」とSHINEHEADが見ている方を見ると、レゲエ・レコード屋、VP RECORDSの店の前とかも。

 

 

 「アレがVPなんだ」とか「初めて見れた」とかの連続。何軒かは車を停めてパス・スルーとかも。SHINEHEADがそこに用事があると思っていたけど。

 

 

 そこからスタジオとかをパス・スルー。そこでもSHINEHEADがそこに用事があると思っていたけど。

 

 

 どっかのダブ・スタジオの前でSHINEHEADに向かって「以前から聴いてます、テープとかで聴いてます、自分もDeeJayを目指しています、ASSASSINって名乗ってます、ニューヨークに親戚がいて、ジャマイカから来ています」と話しかけてきたユーツのギラギラ感は現在も鮮明。

 

 

 あと、コレは現在でもどこだったかサッパリわからない場所にも。レンガ建の住宅が並んだ暗い道路で、その中の建物の中に入ると地下への階段があって、そこを降りるとドアがあって、インターホンで中に居る人に解錠してもらって中に入ると、さらに地下に、さらに長い廊下が続いている「何ココ?」な場所。

 

 

 辿り着いた場所には「スタジオ?」みたいな部屋が。かなり狭くて、そこに入り切れない人達が廊下にいて、廊下はモクモク&全員パトワ。

 

 

 で、なんか用事があるかもしれないSHINEHEADはともかく、自分が中に入れるスペースはないと思って、モクモクの廊下に立っていると、自分に話しかけてきた人がいて、よく見たらSUGAR MINOTTで「えっ?」。

 


 で、SUGARさんが真っ赤な目でニコニコと「知っている?」と名前を出す日本人の関係者のコトで少し話しました。NAHKIさんとか。

 

 

 で、SUGARさんから「何でココに?」みたいなコトを聞かれて、少し説明したら、顔からニコニコが止まりました。

 

 

 「だったら」とアタッシュケースみたいなカバンを取り出して、「俺のレコードは出さないのか?」と言われました。カバンの中にはDATテープがぎっしりと詰まっていて、「俺の音源カタログだ」と言われました。「なんかスイマセン」みたいな感じで逃げてしまいました。

 

 

 で、そうやって何時間もSHINEHEADに連れられるままにアチコチをパトロールして、それもほとんど会話もないままに過ごして、夜中に最後に辿り着いたのもスタジオでした。そこも住宅街で、一軒家の地下がスタジオになっていて、入るとエンジニアだけがいました。

 

 

 そのスタジオに入るとSHINEHEADは自分で黙ってベースを弾いたり、ブースで歌録りを開始して、制作仕事に集中し始めました。エンジニアとは会話はありましたけど、自分には何も説明とかしませんでした。

 

 

 で、その制作している様子をソファーで見ていた自分は途中で寝落ちしてしまっていました。気付いたら自分の上に毛布が掛けられていました。

 

 

 「あっ、寝ちまった」と起きたら、すぐにSHINEHEADが「飛行機の時間は何時だ?」とだけ聞きました。それですぐに制作仕事を中断してホテルまで猛スピードで送ってくれました。その猛スピードの時に初めて話しました。

 

 

 「そういうコトだったんだ」みたいな内容でした。

 

 

 それは、「俺はこういう環境で生活して、こういう風に暮らして、こういう人達に囲まれて、こういう感じで自分の音楽を作っているんだ」でした。

 

 

 それは、「もし、お前が自分のメジャー時代、特に後半の時代のようなイメージで俺を求めているとしたら理解して欲しい」「俺は誰かに何かを指示されて自分の音楽を作ったりするコトはもうやるつもりはない」「俺は自分の音楽をやりたい」「こういう環境で生活して、こういう環境でリアルに求められる音楽を作りたい」でした。

 

 

 それは、「それを説明したかった」でした。それは、「言葉ではなく目で見てもらって理解してもらいたかった」でした。それに相応しいタイミングを待っていて、それが予定・約束がなかなか実行されない理由だったと想像しました。

 

 

 それは、「その上で、それでも俺の作品に興味があるか?」「俺とやる気があるか?」のテストでした。

 

 

 それは、あのファースト・アルバムからのファンになっている自分としては難しいテストではありませんでした。

 

 

 SHINEHEADからは「レコード店、ダブ・スタジオ、レコード、そういうのに興味も理解もあるのはわかって安心した」「SUGAR MINOTTに困っていたけど、それも俺の中では安心材料だ。SUGARを知らないなんて話にならないからな」と笑われました。

 

 

 あと、「車の中で流していたHIP HOPに興味なさそうだったな」「CLARKS履いてるしな」「オールドスクールだな」と笑われました。

 

 

 それと、「お前は俺がお前に渡そうとしているアルバムを作っている現場にいるのに、口出しどころか寝ちまうなんて最高だ」と笑われました。

 

 

 ギリギリ間に合った帰国便で爆睡したのは、「あー、間に合った」の安堵感もあったかもしれませんし、徹夜&時差ボケで眠れてなかったのもあったかもしれませんでしたけど、この最後の夜の長い緊張感、期待・希望・使命を持ちつつも「なんだこの時間は?」「何してるんだ?」とよくわからない緊張感みたいなモノに開放されたコトも大きかったと思います。

 

 

 それは達成感ほどではないですけど、「あー、なんか良かった」で、「よっしゃー!、実現できるかもしれないぞ」と安堵していたからだとも思います。

 

 

 

 

 ええ、「この一瞬をずっと待っていたんだぜ」は生きていると何度かあるもんです。そのSHINEHEADとの車の中での会話の時もそうでしたし。

 

 

 まっ、昨晩にそう思った案件も、実際にはまだまだ詰めないといけない部分があるのは確かです。まだ、「実現できるかもしれないぞ」レベルです。

 

 

 でも、このSHINEHEADの時もそうでしたけど、そこから「なんとかなる」と信じたり、あと、「なんとかする」と信じるコトができるわけでして、ココから「実現させる」と進められるチャンスがあるコトが大切と言うか、嬉しいと言うか、喜んでいると思います、自分で。ええ、緊張感を持って、本気に向き合える案件・対象があるコトにまずは「よっしゃー!」なんです。

 

 

 結果はソレとして、そうなれる案件・対象が見つからないコト、見つけられなくなる自分が一番怖いのかもしれません。それはオッサンを通り超えて「おしまい」を意味しているような気もして。

 

 

 

 明日も楽しみます。

 

 

 ココからも楽しみます。

 

 

 オチは?

 

 ってか、何コレ?

 

 ポエム?

 

 とか今さら言わないで。

 

 

 先に確認しているハズです。

 

 

 謝りません。

 

 

 自業自得です。

 

 

 自分次第です。

 

 

 そんな感じ。ではでは。

 

 

 

 

 

 

| 読まなくていい | 17:39 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
日記。

 

 水曜日。

 

 

 昨晩のコト。

 

 

 自宅に戻った直後に連絡有。

 

 

 「LLOYDが亡くなった」ー。

 

 

 「はぁ?」「何言ってんの?」「よくわかんないんだけど」は最初だけ。

 

 

 胸が締め付けられる、とか、言葉を失う、とか、そうやって言葉ではうまく説明できない。ホントは。それはわかった。

 

 

 以前の〈SPIDERMAN〉、現在の〈JOE FRASIER〉のプロデューサーとしてLLOYD CAMPBELLが作ってきた楽曲や作品、〈PENTHOUSE〉のDONOVAN GERMAINがプロデューサーに転身する際に全てを授けたコトや、レゲエ・ミュージックとその発展にどれだけの功績を残してきた人なのかはこの際どうでもいい。

 

 

 自分にとっては25年近く付き合い続けて来た「先生」「先輩」「師匠」で、「友達」だった。

 

 

 LLOYDが作ったPAM HALLの曲が自分の置かれていた状況を変えた。全てを変えてくれた。LLOYDが自分を導いてくれた。「ドア」を「入口」を開けてくれた。自分が進みたい方向へと誘ってくれた。そうしてくれたコトはいつも後から気が付いた。

 

 

 仕事相手として知り合った。90年代のPAM HALL、00年代のSANDRA CROSS、TERRY LINEN、それ以外にも、そして今年のFREDDIE McGREGORの新作にもLLOYDは参加している。

 

 

 LLOYDはVP RECORDSのアドバイザー的な役割もしていた。自分がVP RECORDSの仕事をするコトになってからも色々と助けてもらった。様々なアドバイスをしてくれた。

 

 

 

 LLOYDは決まって夜に電話をくれた。Facebookが始まってからは決まって夜に「Good Morning」とメッセージをくれた。マイアミの朝に連絡してくれた。毎日のように連絡くれた。

 

 

 たまに面倒クサい時もあった。「忙しい」と嘘もついた。「忙しいというコトは元気にしてるって意味だな。それなら良かった。また連絡する」と返されて申し訳なく思ったりもした。

 

 

 LLOYDとは色々な話をした。楽曲のコト、作品のコト、アーティストのコト、マーケットのコト、シーンのコト。LLOYDに伝えてカットしてもらった7インチもあった。LLOYDに伝えて録ってもらった曲もあった。LLOYDから「日本でなんとかならないか?」と頼まれてリリースした作品もあった。全部そうした会話から始まっていた。

 

 

 長い付き合いの中では何度も会っている。最初に会ったのは94年のシカゴだった。最後に会ったのは14年のロスだった、FREDDIE McGREGORが主催したフェスで会った。

 

 

 LLOYDと会うと自分は質問ばかりしていた。チャットとかより会話は言葉の量も多く、スピードも速く、せっかちな自分に向いていた。自分が知りたかった時代のレゲエのコト、知りたかった時代の制作のコト、アーティストのコト、プロデューサーのコト、エンジニアのコト、そしてLLOYD自身がどうやって長年活動を続けて来たのか、来れたのか、会うと次々とたくさん質問していた。

 

 

 最後に会ったロスでもそうだった。同じホテルに宿泊・連泊していて、朝にロビーに下りるとLLOYDはいた。「おはよう」から話をした、いつも通りに色々と質問をした。「こないだの話の続きなんだけど、少しわからないコトがあったんだけど」みたいに。

 


 LLOYDと自分の会話を聞いて、周りにいたJOHNNY OSBOURNE、KEN BOOTHEとか、次第に会話に加わった。「そーだった、そーだった」「いや、いや、あの当時はこーゆー感じだっただろ」「いいか、あの時代のアーティストは現在とは違うんだ」と会話に加わって、次第にその輪は大きくなって、脱線もして、自分が知りたかった、聞きたかった話をみんなが答えてくれた。みんな「俺の話を聞け」と話してくれた。

 

 

 正式にインタヴューした時には「お前に話してもわからない」と話してくれなかった質問にも、「そっか、お前はLLOYDとそんな話をするぐらいの関係なのか、それぐらいの付き合いがあるのか、わかった、だったら話してやる」と話してくれたアーティストもいた。

 

 

 そうやって、その時はLLOYD以外のみんなが「先生」になってくれた。ただ、LLOYDはその時の他の「臨時・非常勤講師」ではなくて、自分の「担任・顧問」だった。そうした時以外にもいつもそうやって教えてくれていた。名前とかがわからないリディムを電話で聴いてもらって、「それはアレ、STUDIO ONE」と即答してくれたりして、ネットとかよりも検索機能も高かった。

 

 

 そうした仕事の話だけではなく、レゲエとかの話だけではなく、長い付き合いと長い電話や会話の中では色々な話をした。人に読ませたり、人に言えない話も多い。みっともないけど自分の愚痴を聞いてもらったりもしたこともある。笑い合ったりもしたことは多い。

 

 

 そんな時間の中で、いつからか「LLOYD」ではなくて、「LLOYDY=ロイディー」と渾名で呼ぶようになった。仲の良いオッサン、な感じになった。全然年上だけど「オッサン、頼むよー」みたいな感じで付き合ったし、付き合えたし、受け入れてくれて、許してくれた。そんな中で自分もオッサンになったけど、いつまでもLLOYDは年上だからいつまでも自分よりもオッサンでいてくれた。

 

 

 

 

 具合が悪いのは聞いてた。連絡が減ったのも気付いてた。でも、そこまで、ここまで悪化しているとは知らなかった。だから驚いた。驚いたのかどうかもわからないぐらい、わからない気持ちになった。呆然としてしまった、と言うのではなく、ただ、どうそのわからない気持ちに対処していいかがわからなくて、落ち着かなくなった。

 

 

 幸いにして、と言うか、不幸中の幸いと言うか、次々と同じように訃報を知った仲間から連絡が続いた。「聞いたか?」「ホントか?」「知ってたか?」。しばらくは、それらにレスを続けた。そうレスを続けるコトで少し落ち着けた気もした。同時に「ホントに亡くなってしまったんだ」とも理解もした。

 

 

 話したくなった。もう、そうした連絡にレスしたりしていても収まらない気持ち、何か抑えられない気持ちがあった。

 

 

 時間を確認した。「もう起きている」と判断して電話した。つながった電話は留守電だった。「ダメか」とそのまま切ったら、すぐに折り返し電話が掛かった。話したかったのはこの人しかいなかった。

 

 

 

 FREDDIE McGREGORの一声は「コージ!」と明るかった。それに苛立った。「そっちは何時だ?」とそのまま話を続けようとするのを遮って、「聞きましたか?、知ってますか?」と早口で聞いた。「LLOYD、LLOYDのコトですよ!」と声を大きくして聞いた。

 

 

 FREDDIE McGREGORは落ち着いた声で、「聞いたか?」「いや、知ってるよ、勿論知ってるよ」「そうだ亡くなったんだ」「残念だけど」と言った。

 

 

 「俺は知っていた。ずっと前から。いつも家族と連絡を取り合っていた。お互いのマイアミの家も近所で家族とも長い付き合いだ」

 

 

 「先週ぐらいからかなり厳しい状況にあるコトも聞いてた。先週末にココ数日がかなり危険なコトになるとも聞いてた。そうだ、先週末はホントはラス・ヴェガスだったよ。でも、行ってない。行かなかった。それで色々とブッキング・エージェントとトラブルになるコトも承知してた。それでも俺はマイアミに行くコトにした」

 

 

 「いつもお前に言っている通りだ、仕事よりも大切なモノはある」

 

 

 「最期を看取れたわけではない、ただ、側にはいた」

 

 

 「少し前からは覚悟もしてたし、状況も理解もしていた。だから、ショックなのは確かだけど、わかっていた。ただ、これでもう苦しまないでいいと思うようにもした。苦しんだんだ、ものすごく。ずっとそれと闘っていたんだ。LLOYDは。もうそうしなくていいんだ、と、LLOYDは神のもとに旅立ったんだ、と」。

 

 

 「うん、うん」と聞いてた。気付いたら手が濡れてた。泣いてた。泣いてるとは気付いてなかった。思ってもいなかった。泣く自分を不思議そうに自分が見ているような不思議な感覚になった。少し離したスマホの液晶も濡れてた。「7は防水機能付き」とそんな時に思う自分も不思議だった。

 

 

 FREDDIE McGREGORに「もうLLOYDと競馬に行けませんね」と言った。「I KNOW」とだけ言われた。

 

 

 FREDDIE McGREGORの方が自分よりも全然関係が深く、長く、親友で、盟友で、仲間で、よくツアーにも一緒に行っていた。

 

 

 そんなFREDDIE McGREGORの気持ちを察するコトもなく、子供のように騒いで、泣いて、ワーワーと言う自分を恥じた。そんな自分を相手してくれているコトに申し訳なく思った。

 

 

 「スイマセンでした」と言ったら、「モンダイナイ」と日本語で言われた。「それより、親父さんとお袋さんは元気か? 少しは良くなっているか?」「日本に行かないといけないのはそれもあるからな。前の時みたいに二人揃ってショーに来てもらわないとな。二人に会えるのを楽しみにしてるからな、ヨロシク伝えてくれ、祈ってる、と」とも言われた。

 

 

 もう、それ以上に何を話していいかわからなくなった。

 

 

 「また話そう。あと、またいつもと同じコトを言うけど、仕事よりも大切なモノはあるからな」「強い気持ちでな、前にな、わかってるな?」と言われて、電話を切った。

 

 

 スマホをいつもの場所に置いた。色々と連絡も続いていたけど、もう十分だった。顔を洗ったり、歯を磨いたり、いつもの寝支度をした。なんか寝れる気分ではなかったけど、それぐらいしかやるコトがなかった。

 

 

 気付いたら寝てた。ぐっすり寝てた。ココ最近の中で一番寝てた。こんなに寝起きが良いのも久々と思えるぐらい寝てた。昨晩のコト、気持ち、感情、そして事実が「よくわからない」と思えた。自分のコトも。「眠れないんじゃないのか?、こーゆー時って、普通は」「あんだけ気持ちも高ぶって、目も冴えていたのに」「熟睡してるって・・」。

 

 

 とりあえず事務所に向かうコトにした。踏切がずっと開かないからいつもと違う道を歩いた。いつも通りにそのスニーカーの履き心地がイマイチで「もうアディダスは買わない」「歩き方が悪いのか?」とか思いながら足下ばかりを見て歩いていたら、走って来た自転車とブツかりそうになった。

 

 

 「あっ」と思って、自転車に乗る人を見た。相手も「危なかった」という表情をしてた。自分がちゃんと前を見ていなかったコトもあって、謝ろうとしたら、相手はそのまま自転車を止めて、その前にある飲食店に入っていこうとしてた。謝るタイミングを失った。

 

 

 「こんなところにこんな飲食店があるんだ」と初めて知った。開店前みたいだったけど、店には既に「ランチ・メニュー」の看板も出ていた。「本日のランチ」は「カレー」だった。その店に入っていこうとしていた相手、自転車の人、謝ろうとした人の手にはスーパーの大きな袋があった。そこには「ボンカレー」の箱がたくさん入っていた。

 

 

 「えっ」で、

 

 「それって」で、

 

 「マジで?」で、

 

 「嘘だろ?」で、

 

 「そーゆーコト?」だったけど、

 

 

 もう、そんなコトもどうでもよくて、ただもう「なんかわかんないコトばっかりだよ」で、昨晩のLLOYD CAMPBELLの訃報も、FREDDIE McGREGORとの会話も「ホントだったのか?」と思えて、もう全部が、目にしてるコト、聞いているコト、知っているコトが、ファンタジーのようにも思えた。

 

 

 でも、わかってるコトもあった。

 

 

 そうだよ、LLOYDY、アナタは俺をファンタジーの世界に連れて行ってくれたんだよ。夢みたいな世界にね。

 

 

 

 

 ありがとう。

 

 

 ありがとう。

 

 

 ありがとう。

 

 

 

 

 

| 読まなくていい | 14:17 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
読まなくていいです。

 

 火曜日。

 

 

 昨日「休刊」したので、今週もヨロシクお願いします、と。

 

 

 ええ、月末最終週なのと、色々と締切も多くて昨日はそれに集中、あと打ち合わせで喋り過ぎ。

 

 

 今日はコレを。特に情報も案内もないです。気になってるコトをダラ書きします。

 

 

 ココでアレされる皆さんには「また明日」。

 

 

 

 

 写真はETANAです。

 

 

 炎上しています。

 

 

 先週末から。

 

 

 先週末にジャマイカでETANAのインタヴューが公開されました。人気エンターテイメント番組ですが、ETANAは音楽活動以外のコトを色々と語っています。その中でUSの大統領選のコトにも触れていて、ETANAはDONALD TRUMP候補を支持する発言をしました。その具体的な理由も説明しています。その発言でETANAは炎上しています。

 

 

 で、「他国の大統領選のコトがインタヴューで議題となるの?」「他国の大統領選のコトでの発言がそんなに問題となるの?」かもしれません。ですけど、その他国がUSの場合はジャマイカでは「なります」です。

 

 

 で、ジャマイカが経済破綻した過程と、それ以降にUSが支援と言うか、USが主導するグローバリセーションを押し進める中でジャマイカがUSの属国となっている現状は映画『楽園の真実』で紹介されています。国内盤のDVDでも発売されていましたので確認してみてください。ザックリと言えば、USが親会社で、ジャマイカはその子会社になっています。現在は。

 

 

 で、親会社の意向で子会社は左右されますし、親会社から融資を受けると、小会社はお金だけではなくて口も手も足も出されます。親会社が拡大させたいモノがあれば小会社はそれを引き受けるしかありません。グローバリゼーションと言うか、USの企業が売上げを伸ばすためにジャマイカに進出するのも容認するしかないです。その影響でジャマイカの国内企業の売上が落ちてしまっています。

 

 

 で、USの企業はUSに税金を納めますので、US政府はそれで税収が増えます。ジャマイカの企業の税金はジャマイカに納めますので、ジャマイカ政府はそれで税収が減ります。減るからまた融資が必要となります。融資と言うか、ジャマイカの借金は永遠に減らない仕組みの様子に陥っています。

 

 

 で、そうしたジャマイカの状況に、現在に別に親会社となろうとしているのが中国です。ジャマイカ国内に整備されつつある高速道路とか、色々なインフラは中国から融資されています。中国企業が進出して、その労働力としても中国から人が送られています、と、コレはココで止めときます。

 

 

 戻ってですけど、とりあえず、そうしたジャマイカとUSの関係もあって、USはジャマイカにとって「他の国」であることは事実ですけど、「関係ないっす」ではないです。子会社も親会社の新しい社長がどんな人になるのかは気になるハズです。

 

 

 で、今回にETANAが炎上しているのは、そのUSの大統領選でTRUMP候補を支持する発言をしたコトですが、周知の通り、TRUMP候補は立候補当初から移民・入国者のコトで色々と発言をしています。「メキシコとの国境に壁を作る」とか言ってます。

 

 

 で、それは現在にUSで生活をしているジャマイカ人、ジャマイカ系の人々にとっては不安を煽る発言です。各都市にコミュティが形成されているぐらい多くのジャマイカ人、ジャマイカ系の人達が現在にUSで暮らしています。また、それはそうしたUSで暮らす家族・親戚・仲間を生活の支えとしているジャマイカで暮らす人々にとっても不安となる発言です。

 

 

 仕事=生活費を求めてUSに移っているジャマイカ人も多いです。出稼ぎとなって、ジャマイカの家族や仲間に送金している人達も多いです。また、それ以外にもジャマイカでは得られない機会を求めてUSに移ろうとするジャマイカ人も多いです。ジャマイカには存在しない業種や職種もありますし、医療や教育という場合もあります。

 

 

 それがもしTRUMP候補が大統領となった場合に、これまで通りにはいかなくされた場合には「どーするの?」「どーなっちゃうの?」「どーしたらいいの?」なハズです。「それは困るじゃまいか」なハズです。現在でもジャマイカからUSへの入国はタイトです。ビザを獲得するのには様々な手続きが必要です。それが今後はさらにそうなる可能性があるコトに不安を抱いているジャマイカの人達は少なくないハズです。

 

 

 あと、TRUMP候補のそうした発言、「メキシコ人」とか、イラスム教徒に対してのものもそうですけど、人種差別と受け取れたりもします。それに対しては説明不要だと思います。少なくともジャマイカの国家スローガンは「Out Of Many、One People」です。ジャマイカは多民族国家です。様々な違いを乗り越えて、一つになるコトを理念としています。

 

 

 「オイ、ETANA、なのにTRUMPを支持するだと?」です。勿論、全てのジャマイカ人が同じ考え方をもっているわけではないです。ただ、そのETANAの発言に対する人々からの反応の速さ、大きさを確認するとそうした考え方の人達が多く存在しているコトは理解も想像もできます。

 

 

 あと、問題とされているのは、炎上している理由は、その「TRUMP支持」発言だけではないです。個人的にも「そっちよりもこっちかな」です。気になるのは。

 

 

 それはETANAがこれまでに歌ってきたコトに対してです。彼女のアーティストとしての本質です。

 

 

 例えば、ブレイクしたデビュー曲は「Wrong Address」ですが、それはザックリと言えば、「貧しい地域の住所=出身者であるコトで差別を受ける → そうであってはいけないハズじゃまいか!」といった内容です。それ以外にも彼女は女性であるコトで差別を受けるコト、肌の色によって差別を受けるコトとか、そうした様々な差別の撤廃を訴えたり、虐げられたり弱い立場の人達の側に立ったメッセージを発信したり、励ましたりしてきたアーティストでもあります。それで支持を集めてきた部分も大きいと思います。

 

 

 で、そうであるからこそ、今回の「TRUMP支持」発言は、そうしたこれまでの彼女の楽曲を支持してきた人達にとっては「えっ?」で、「こっち側だと思ってたけど、そっち側の人だったの?」で、ETANAのSNS等に書き込まれている通りに「嘘つき」「騙された」「偽善者」「二度と聴かない」といった反応を取られる感じになっています。その発言によって、自身が書き、歌ってきた曲の内容とに大きな矛盾を生んでしまって、ファンからの信頼と信用を大きく失ってしまっている感じになっています。

 

 

 その「TRUMP支持」の発言の内容よりも、その発言をしたのがETANAであるコトが問題と言うか、炎上と言うか、ビックラと言うか、「どーした?」と言うか、多くの人達が戸惑ってしまっている感じです。

 

 

 ETANAは現時点では非常に困難な立場となっています。

 

 

 ただ、炎上後にETANAが発信した「発言の真意が伝わっていない」も重要な発言です。

 

 

 精神的に追い込まれたのか、途中で発信を止めて、「発言によって不快な思いをした皆さんにお詫びします」とまとめてしまってますが、もしホントにそうであるのなら、それを正しく伝える機会が設けられるコトを願います。

 

 

 また、インタヴューは録画で編集されているものであります。もし、仮に、ですが、発信した側が何か作為的に、意図的に、編集をして、ETANAが彼らに利用されてしまっていたとしたら、それはそれで由々しきコトです。あくまでも、仮定です。

 

 

 ただ、発言部分を確認すると、ETANAは酷く感情的になっている様子が伝わります。どうしてそうなったのか、どういう状況だったのか、それは少し気になりました。個人的に。

 

 

 自分もたまにインタヴューをさせてもらう機会があります。アーティストが感情的に発言する場合にはそうなる理由がその場には存在します。また、インタヴューが大きな話題・内容となるコトを狙って、意図的にアーティストを挑発するような質問をして、突飛な発言を引き出そうとするやり方をインタヴュアーが知っているコトも知っています。さらに、インタヴューしたアーティストよりもインタヴュアー・メディア側に注目を集めるコトを目的とした場合があるコトも知っています。アーティストよりも自己顕示欲が強いライターやジャーナリストが多数いるコトも知っています。

 

 

 それもあって、「どーしたETANA?、なんかイライラしてない?」「もしかして、何か言われて、釣られて、引っ掛かった?」「そこだけ使われた?」と少し思ったりもしました。ETANAとは面識もありますし、自分がインタヴューしたコトもあります。ハッキリとモノを言う人ではあります。熱く語ったりもします。少し天然さんだったりもします。ただ、賢い人です。今回の発言部分はそうした自分の印象や記憶とかとは少し「あれ?」でした。ETANAの全てを知ってはいません。なので「ETANAにはそーした部分もあるのか」でもありました。別に擁護したいとかそういうのではないです。ただ、そう感じただけです。「なんかあったかな?」です。

 

 

 えー、これぐらいに。今日も色々とあります。

 

 

 感情的にならないように経理仕事をしたいです。

 

 

 ええ、長いですし、情報や案内もですけど、特にオチもないです。

 

 

 まっ、昨日も分と合せた長さ、と言うコトで。

 

 

 オチがないのは、いつも通りじゃまいか、と言うコトで。

 

 

 Better Tomorrow。

 

 

 ええ、明日はきっともっとちゃんと。

 

 

 I Rise。

 

 

 と、自分に期待してます。

 

 

 そんな感じ。ではでは。

 

 

 

 

| 読まなくていい | 13:13 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
日記。

 火曜日。


 朝から、と言うか、昨夜からなんやかんや。


 海外関係の連絡が色々。USとジャマイカから。珍しく同タイミングで続々。全て「チト頼みたいんだけど」。内容は「楽勝」から「難題」まで色々。


 朝からそれになんやかんや。「楽勝」を続々と対応して「送信」をポチっ。チト困ったのは「難題」。USの某メディアからの依頼。「FREDDIE McGREGORさんからのご紹介です」と初連絡。


 そのご担当者から依頼されたのは「原稿」。そのメディア用に。しかも結構面倒なテーマ。「日本におけるレゲエのなんちゃらかんちゃらについて」。そんなに詳しくはないよ。評論家ではないし。


 でも、「書こか」「掲載 or ボツにされるのは相手の判断」「書いてみましょ、まずは」。


 ただ、「へー、日本だと原稿は『何文字で〜』と依頼されるけど、今回は『何行で〜』の依頼かぁ」「って、『一行は何文字なんだろ?』『てか、英語って単語とかでつないでいくから文字数とかでは数えないのか?』」。


 あと、そもそも自分の英語なんていい加減。いつも「伝わればいい」「伝える努力が大事」「細かな文法とか誤字とか気にしない」「相手も理解しようとしてくれるから伝わる」「相手だって日本語とかで書けない」「アメリカとかにも英語とか話せない人もたくさん暮らしている」「変に何かを気にするよりも、ヘンテコでも伝えるコトが大事」な感じ。


 ええ、リアルにそれぐらいのレベル。ただ、それぐらいで仕事をしています。多くの海外の人達の理解と努力と忍耐もありますけど、あと、レゲエが世界共通言語なのもありますけど、それでなんとかなりますし、なんとかすればいいんです。ええ、なんとかしようとする時に自然と使う自分の想像力を信じればいいんです。ええ、持ってないスキルを嘆くよりも、持っているスキルを使えばいいんです。


 で、そうしている間に自然とスキルは向上します。相手の会話や文章とかを確認して、「ああ、なるほど、こういう時はこういう風に伝えるのか」と知ったりして、それを真似したりしているうちに自然と向上します。相手が自分の先生になってくれます。そのためにもガンガン伝えたらいいです。その返事を確認して「ハイ、頂きました、その表現、次から使わせてもらいます」としていくんです。そこから自分流にアレンジしていけばいいんです。


 ただ、カス・ワードばかり使う人を先生にしてはダメです。自分はいくら丁寧に挨拶してるつもりでも「よー、初めましてだな、オメェー元気かよ! 俺とか超元気よ! わかる?」とかになってしまっている場合もあります。


 ああ、ちゃんと話せたり書けたりするように努力・学習するコトは勿論大切です。ただ、それをあまり気にし過ぎて、変に躊躇・遠慮・無口になるのは損です、といった感じです。恥とかプライドとかも面倒なだけです。とにかく「オープン・マインド」です。相手に伝える気持ちです。自分の経験からもそう思います。自分も随分と損しています。もっと早く気付けば良かったと反省しています。後から気付きました。一歩前に出ればいいだけでした。


 戻って、原稿です。「どれぐらい書けばいいのかな?」「ちゃんと書けねぇよ」なままにとりあえず書きました。「英語で、『って言うか』『てな感じ』とかどう書こうかな?」とか思いつつ、「って言うか、俺に頼んだアナタが悪いのさ、って感じでしょ?」と開き直って、それをオープン・マインドとも言いますけど、ダラダラと書き倒して、「送信」をポチしました。


 で、「時差もあるし、レスは明日に確認かな」と思ったら、即レスありました。開封したら、丁寧に「御礼」「感謝」「早くて助かりました」とか書かれていました。それを確認して「ああ、アレで良かったのね。あの原稿で伝わったのね。あの原稿量で良かったのね」と思いつつ、「何かあれば言って下さい」と返すコトにしました。


 そしたら、また即レス到着で、「一部変更してもいいですか?」。なので、「ああ、やっぱどっか間違えたりしたんだろうな」で、「大丈夫です、変更したら確認させて下さい」と返すコトにしました。


 そしたら、また即レス到着で、「こんな感じに訂正させて頂きました、大丈夫でしょうか?」。それを見てみたら「えっ?」。原稿量が1/5にされていて、「書き過ぎなんですよ」の注釈付。さらに「えっ? こんな風に書いたっけ? そもそもこんな単語使ったコトないよ」と思っていたら、「言葉が荒いので意味はそのままに訂正しました。一部原文のままでは掲載できない単語もありました」の注釈付。まっ、ほとんど自分の原稿ではない感じ・・。でも、「ああ、ハイ、いいですよ」と承諾するコトにしました。


 で、相手からの訂正版の原稿を全て読み返して、一つ一つ「使ってなかったんだよな」な単語を確認して、「はぁ、こういう使い方もするのか、辞書の中では最初ではなくて、最後の方に『たまにはこんな使い方もありますよ』と出ているけど、そっか、こーゆー時にはコレをこんな感じで使うんだ」とか知った感じに。ええ、素晴らしい先生と出会えました。


 で、やっぱり、「いえいえ、英語で原稿とかをメディア用に書くなんて無理っすよ、日本語でもヘタクソなのに、と躊躇しないで良かった」と。ええ、なんか少し賢くなった気分に。そうやって一歩前に出た自分を自分で誉めてやるコトに。


 た・だ、「待てよ」と。ええ、「ってことは、やっぱり自分の英語って荒いのかな?」と不安にも。今朝もその原稿とかとは別に、VP RECORDS関係者とかにメールを複数放り込んでいましたけど、それももしかしたら「よー、てめぇー、このアルバムの情報をとっとと送って来いやー、わかってんのかよ、てめぇー、てめぇーに言ってんだよ、頼んだぜー、おらー」とかになってないか?、と。仮にそうだとして、それでもちゃんとレスしてくれている皆さんに「すいません」・・。


 まっ、オープン・マインド。それでもオープン・マインド。伝えるコト。直していけばいい。気付いた時に。


 えー、あと、USのメディアの方、スイマセンけど、ついでにココも確認・校正下さい。


 ええ、文字量多過ぎです。削って下さい。こんだけ書いてても何一つ伝えるべき内容がありません。是非気にせずに。ズバっと削って下さい。ええ、オープン・マインドで。遠慮なく。ええ、聞く耳は持っています。相手の意志も読み取れます。それを尊重します。自分のコトだけが制御できないだけです。


 明日はサクっと。情報を。

 
 あと、TARRUS RILEY、誕生日おめでとう。応援しています。

 
 
 



 と、なんかただの「日記」でスイマセンでした。


 そんな感じ。ではでは。



 
| 読まなくていい | 15:37 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
ボケーっ。
 火曜日。


 今朝は早起き。


 朝一番に渋谷に。


 銀行での海外送金をスタートに、別の銀行とか役所とかに。


 「昼には事務所に帰還できる」。


 でしたけど、結局さっきまで。


 確定申告に追われる仲間に「大変ね」とか言ってだけど、こっちも大変だよ。


 てか、大変ではなくて、その大半が待ち時間。


 ボケーっ。


 待ち疲れて、途中でコーヒー飲みに行ったり、TOWER RECORDSで買い物したりしたぐらい。「たった一枚の紙を提出するのになんで?」とか思いつつ、ひたすらボケーっ。


 まっ、最初は少しイライラしましたけど、途中からは「時の流れに身をまかせ〜」と自分はテレサ・テンだと思うコトにしました。


 ああ、TOWER RECORDSで買ったのはコレ。

 


 レゲエではないです。


 で、「『ALOHA GOT SOUL』ってのが良いタイトルなんだよな」で、「ああ、『Reggae Got Soul』ってBUJU BANTONの曲になかったかな?」で、「ああ、BUJU元気かな?」と、ボケーっと思いながらさっきに事務所に帰還。


 で、一日中ボケーっとしていたからか、なんか油断していたからか、突然に花粉症っぽい感じに。


 「オッサン GOT ハクション」


 「オッサン GOT 鼻水」


 もう、やる気ゼロだよ。


 そんな日もある。


 もう、帰る。


 そんな感じ。ではでは。



 

| 読まなくていい | 18:56 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
前へ。

 木曜日。


 REGGAE TEACH ME EVERYTHINGリンク)。

 


 前へ。



 そんな感じ。ではでは。




| 読まなくていい | 18:25 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
読まなくていいです。

 木曜日。


 連休明け。


 えー、皆さんのシルヴァー・ウィークはいかがでしたでしょうか?


 えっ?


 ああ、そうですか。


 それはそれは。


 ねぇ? 良かったね。


 楽しんじゃったりしてね。いいね。


 東京とか天気も良かったですしね。「SOUL CAMP」でしたっけ? 豪華な野外フェスとかもあったりしましたし。神宮球場も試合してましたし。


 ええ、普段に一切そうした音楽の話をしない女子が「ローリン!」とかSNSでアップしていて、「男について行っただけだろ」「インビもらえそうな会社勤めのブサイクに」「FUGEESって書けないでしょ」「『Killing Me〜』ってカヴァーって知らないでしょ」「ってか、そんなのホントはどーでもいいでしょ」「ってか、それぐらいの女子ほど可愛いってなんなんだよ」です。


 あと、一切野球の話をしたことない女子が「神宮球場です」「思っていた以上に良い席です」「どっち応援していいのかわかりません」とSNSでアップしていて、「男について行っただけだろ」「インビもらえそうな会社勤めのブサイクに」「広島は黒田が投げてるんだよ」「ヤクルトは優勝するかもなんだよ」「ってか、そんなのホントはどーでもいいでしょ」「ってか、それぐらいの女子ほど可愛いってなんなんだよ」です。


 あー、そうよ。


 ジェラスよ。


 あと、女子はそれぐらいな。


 「『Killing Me〜』ってSILKも歌ってましたよね」って、GARNETT SILKを「SILK」って略して言えちゃうぐらいのレゲエ好きな女子よりもそれぐらいな。


 「今日ヤクルト勝って、巨人が負けると6ですね」って、「マジック点灯数」を略していきなり数字だけで言うぐらいの野球好きな女子よりもそれぐらいな。


 まっ、いいや。


 どーでもいいや。


 あのな、教えたろか。


 あのな、シルヴァー・ウィーク突入直前の金曜日にパソコンが死んだの。

 


 カチャカチャと打っていたら、突然画面が真っ暗になったの。再起動とか何しても起きないの。金曜日にココをアップしなかったのも、しなかったではなくて、できなかったの。真っ暗な画面を見つめてお先真っ暗な気分になっていたの。


 でな、その日だよ。その同じ金曜日に親知らずを抜いたの。


 ガチガチとペンチみたいなのでアレしたいたら、突然スコーンと抜けたの。麻酔していたから痛みはなかったけど、口の中が血だらけなの。オカルトなの。ホラーなの。涙目のままその醜態面を鏡で見つめて泣きたくなったの。血じゃなくて、自分のブサイク加減にな。


 基本、シルヴァー・ウィークはそれよ。


 それだけよ。


 リミテッド・エディションよ。


 パソコン修理に出したり、血の味がしたまま過ごしたの。


 そうそう、ライヴとか野球とか行く気はゼロよ。


 そんな感じなのによ、税理士から「決算の資料はできたか?」「早く送れ」「連休中に仕上げて送れ」と留守電に入っていて、さらにやる気ゼロよ。「パソコンの修理代を計上していいっすか?」にも返信ゼロよ。


 ああ、映画にサクッと行ったよ。「映画なら座ってダラっと見てられるだろ」と。「血の味してて微熱あっても平気だろ」って。

 


 『TED2』な。満席だったよ。カップルばっかだったよ。ブサイクに限って可愛いのを連れているよ。後ろの席のアホが靴でコツコツと自分の席を蹴るから、「うっせーな」と注意したけど、それも可愛い顔してたよ。でも、隣のブサイクが「スイマセン」って代わりに謝るのな。そーゆーのを「優しいのぉ」って言うんだろな。「変なオッサンに因縁付けられたら彼氏が守ってくれたのぉ」ってパターンなんだろうな。自分で謝れ。アホ。ジェラスではないわ。


 ああ、映画は良かったよ。アレは「レゲエ映画」な。ただのコメディじゃないな。ガンジャもスラックネスもユーモアもシニカルもいっぱいだけど、愛と友情と団結と平等と権利と正義もいっぱいよ。エモーシェルでコンシャスよ。「角度」の話な。映画終わって泣いてたの俺だけな。後ろのカップルが怪訝そうな顔して見てたな。「ヤバかったよぉ」って言うんだろうな。「なんかチョーキモいオッサンが泣いてたのぉ」ってパターンなんだろうな。放っとけ。アホ。あながち間違ってないわ。


 学んだコトな。


 パソコンはタイムマシーンで常にバック・アップ取っておくコト。教えてくれてたマイ・デザイナーのMORROWに感謝。


 親知らず抜いたばっかなのに、いつもの習慣で映画館でポップコーンを買わないコト。ポップコーンが傷口に刺さると止まりかけていた血も再噴火するぜ。想像したらわかる話。経験を常にバック・アップ取ってくれて瞬時に活用できる脳みそが欲しいぜ。


 頑張るぜ。


 俺。


 そんな感じ。ではでは。





| 読まなくていい | 14:16 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
読まなくていいです。

 木曜日。


 「俺、何やってんだろ?」


 ええ、チトややこしい時に、ややこしいコトを追加して、さらにややこしくする悪癖があります。


 うーん、まっ、例えばですけど、旅行とかに行く時に「あー、時間ない、乗り遅れる」と慌てながら持って行く洗面用具とかの準備するんですけど、なぜか「あー、帰って来た時に綺麗な方がいいな」とそのまま洗面台周りを掃除とかし始めたりして、さらに「時間ないよ、乗り遅れるよ」とかはいつものコトなんです。「俺、何やっているんだろ?」と気付きながらそれをやる自分が自分でも意味不明です。


 うーん、まっ、随分と昔のコトですけど、そうした自分の悪癖に、それだけではないとは思いますけど、嫌気がした女子が「大切な話がある」と自分を呼びつけた時もそうでした。


 まっ、「ヤバい展開だな」「遅れたら余計に面倒なコトになるな」と早めに準備を開始したのですけど、その時に着替えたりしつつ、「落ち着いていこ」とレコードを聴いていたら、「アレ?、コレってなんかのカヴァー?」とある曲に気になり出したんすよね。


 で、「うーん、なんだっけ?」「あー、こういう時はジャマイカ盤のクレジットは役立たねぇな」「Adaptedって人の名前じゃないだろ」「Copyright=名字、Control=名前ではないよ」で、そこから「アレに入っていたあの曲かな?」と他のレコードをイジり出して、勿論その時も「俺、何やっているんだろ?」と気付いてましたけど、もうそうするしかなくて、で、結局その曲のオリジナルがわからなくて、それどころかさらに少しレコードの整理とか始めたりもしたりしてね。


 で、「うーむ、わかんなかった」なままに待ち合わせ場所に行ったら、とっくに遅刻でして、とっくに彼女もいないわけでして、数日後に手紙が届きまして、「終了〜」でしたね。


 まぁ、手紙の時代でしたね。メールとかではなかったですね。現在みたいにLINEとかあれば「家の前で犬が倒れていて動物病院に向かってる」「道に迷った外国人を案内している」とか現在の皆さんのようにいくらでも対応できたり、いくらでも自分を演出したり、いくらでも良い人のフリをできましたけど、携帯すらアレな時代でして、待ち合わせ場所で会えないと、もう「いないじゃん」「アウト〜!」だったりしたんですよ。


 まぁ、それでジャマイカで待ち合わせとか相手が遅れても「そんなもんか」と思える鍛錬にはなりましたけどね。NINJAMANとか「今、向かっている」「あと20分」から会えたのは二日後でしたし。FREDDIE船長も「今向かっている」と人に電話で言いながら、途中でスーパーに寄ってシャンプー買っていたりもしてましたね。「今?」「どーしてもシャンプー欲しかった?」でしたね。


 まっ、その時は、勿論「やっちまったー」でして、公衆電話から女子の自宅に電話して留守電に謝ったりしましたけどね。自分が悪いですから。悪い女ではありましたけど。


 まっ、でも、手紙って重さでわかりますね。「コレは何枚も入っているぞ」とか。その時も膨らんだ封筒を見て、「コレは長々と罵倒されている」とすぐわかりましたよ。当時は持っただけで切手代とかわかりましたもん。それは役立ちましたね。就職してDMとか出す時に。


 で、皆さんもココをアレした際に、先にスクロールして「わっ、また長いな、今日は、いつも以上に」と読むのをアレしていると思いますけど、その時の自分もそうでしたね。書けば書くだけ読む気が失せるってなんでしょうね。迷惑ってコトなんでしょうね。


 まっ、長い時はざーっと斜め読みしてパンチ・ラインだけ拾うんですよね。ええ、ジャマイカの曲とかもそうやって、一語一句正しく理解しようとするよりも、ざーっと斜め聴きしてパンチ・ラインを拾っていくと全体のテーマは理解し易いですよね。


 で、その時のパンチ・ラインは「許さない」「時間の無駄」「二度と連絡しないで下さい」とかですね。手書きでそう書くってかなりのエナジーですよ。それはリスペクトですよ。「許さない」ってなかなか書けないですよね。憎しみの強さと言葉の強さって比例しますしね。まっ、ただ、当時は西野カナさんもきっと生まれていなかった頃でしたし、震えたりとかはしませんね。ええ、「DA-YO-NE」ぐらいです。EASTEND & YURIぐらいの頃でしたし。


 ええ、自分でも「俺、何やっているんだろ」には気付いてるわけでして、そうしたカス・ワード、ディス、ビーフに対して戦う以前に「そりゃそうDA-YO-NE」ですね。自慢ではないですけど、自分から別れ話をしたコトはないです。現在も「それは突然に来るもの」と理解しています。「ジャー・ガイダンス」ではないですね。離婚した仲間もそう言ってました。「ビックリするよねぇ」と言ってました。そうですよね。ホント。


 ああ、そうそう、「俺、何やってんだろ?」は自分ですし、その仲間もそうなんでしょうけど、「お前、何やっているんだよ」はSANCHEZですよ。「まんまカヴァー曲なのに、タイトルだけオリジナルとかにするからややこしいんだよ」です。ええ、それですよ、遅れた理由は。調べてもわからないわけですよ。


 ええ、SANCHEZのせいで遅れたし、怒られましたし、別れましたよ。レゲエ好きとしては誇れる話かもしれないですね。そんなコトはないですけど、全く。あと、いくらレゲエ聴いていても「NO PROBLEM」なコトなんてないですね、「ONE LOVE」なんてもっとないですね、男女間だと特に。


 ああ、BOB MARLEYとかも「RITAのいる家に帰るのは嫌じゃらすたふぁらい」のコトもあったと思いますよ。RITA強そうだし。レーベル名だけでなく、彼のあだ名でもあった「TUFF GONG=タフ・ゴング」って「屈強な男」って感じの意味ですけど、喧嘩したら絶対RITAですよね。パンチ一発っすよ。BOB MARLEYとか。


 で、まぁ、現在は便利な時代ですよ。


 最近にその女子を発見したんですよ。探してもないのに「お前の知り合いじゃない?」ってFacebookってのが言うんですよ。見たら「あっ」ですよ。載っている顔見たら「あっ」ですよ。で、「へー」ですよ。


 まっ、お子さんもいて幸せそうでした。ねっ、ケーキとか食べちゃったりとか、キャンプに行ったりとしかしてね。ええ、元気だったらそれでいい、幸せだったらそれでいい、ですよ。ええ、Facebookが余計なコトしないともっといい、ですよ。


 で、便利な時代ですよ。


 色々と事前に伝えてくれるんですもん。SNSとかメールとかで。


 うん、あのね、明後日に横浜でMIGHTY CROWN ENTERTAINMENT主催「Summer Block Party」があるでしょ? 野外で11時〜なんだけど、「音出し」=システムとかでデカイ音を鳴らすのは18時までなんだって。20時ぐらいまでパーティーは続くんだけど、18時以降はBGMっぽい感じになるんだって。なので、各サウンド・システム、出演者を見逃したくない皆さんは早めに準備して行くコト、なんか時間ないのにややこしいコトを追加したりしないで向かうコトが正解みたい。


 あと、会場に入る際にパスと交換とかもあるので、そうした時間もあらかじめ予定に入れて向かうコト。会場の外で並んでいる時に中から目的のアーティストの歌声とか聴くと焦るでしょ。それでトイレ行きたくなったりするとさらにタイム・ロスよ。


 うん、東京マラソンに参加した時もなんか焦ってスタート前ギリギリにトイレに行ったら、「列の最後に並び直して下さい」って言われて、スタートするのに15分ぐらい掛かったよ。まっ、それで「マイ・ペースで行こ」と冷静になれたけど、今回とか「冷静になった時にはアーティストは終わってたよ」は嫌でしょ。


 まっ、「早め」&「ややこしくしない」でヨロシクよ。

 

 Summer Block Partyリンク



 まっ、そーね、そうだよね、ホント。


 今日とかさ、忙しいし、時間足らないし、やらないといけないコトも山積みだし、色々と遅れているんだけど、なのにさ、どーしてココをこんなに書くかな、なんだよね。なんで、そーやってさらにややこしくするかな、なんだよね。自分でもわかんないね。


 うん、ずっと「俺、何やってんだろ?」と思ってココまで書いてるもん。


 今日締切りの原稿の文字量より多いな、確実に。


 原稿とか一文字も書いてないよ。


 うん、困ったね。


 悪癖って開き直っている時点でダメよね。


 あー、原稿やろか。


 うん、やろう。


 そっちだ、ココよりも。


 またね。


 って、大変申し訳ございませんでした


 明日はちゃんとします。


 そんな感じ。ではでは。





| 読まなくていい | 14:41 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
なんやかんや。
 
 水曜日。


 スイマセン。


 朝からドタバタしています。時間が足らないと言うか、使い方がヘタクソです。


 昼は渋谷でした。銀行とか役所を周る合間にTSUTAYA / HMV / TOWER RECORDSとかもパス・スルーしました。


 色々と今夏に登場、発売させて頂いた作品が並んでいました。展開頂いてる各店の皆さんに感謝します。

  

 

  

 

  

 

  

 


 それらの中に、もし後から振り返った時に「あー、コレを聴くと『2015年の夏』なんだよなぁ」となる作品があれば幸いです。


 夏ももうすぐ終わりそうです。


 ええ、是非、今年の夏の間に、今年の夏の思い出作と出会って下さい。


 24x7 RECORDS (リンク


 と、まとめて宣伝でした。


 スイマセンでした。


 全部明日に。


 そんな感じ。ではでは。





 
| 読まなくていい | 17:56 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
読まなくていいです。

 木曜日。


 配布&パトロール。


 昨日は夕方から横浜に。VP RECORDSの今夏作品も出揃ったので、再度パンフレットの配布に。アナログ作品も色々なので北中45に。CD作品も色々なのでTOWER RECORDS横浜ビブレ店に。どちらでもそれぞれに取り扱い&展開頂いていてGIVE THANKS。夏の店頭はオアシス。涼しい店内で是非作品を試聴&確認プリーズ。で、買って。

  


 ゴリゴリ。


 事務所を出る前に「今から横浜に行くどー」と横浜在住の仲間達にLineで連絡。「飯喰おう」と約束。TOWER RECORDS訪店後に「喉乾いた〜」だったのでビブレ入口のスタバに。外の喫煙可能スペースに。そこで仲間と待ち合わせるコトに。

  


 そしたら隣の席にゴリゴリ・ギャル。ケバ過ぎるギャル。超ミニ&胸元全開&ピンヒール。セクシーではなくてスケテルなバッド・ギャル。「そのネイルでよくスマホを自在に操れるものだ」と感心。「その付けまつげでよく見れるものだ」と感心。ベタベタなリップから吐き出される白煙も攻撃的。肩の彫り物は「タトゥー」ではなくて「入れ墨」。20才ぐらい。とってもハードコア。横浜にいるコトを実感。


 で、少ししたら、そのゴリゴリ・ギャルのところにテクテクと一人の男性が登場。立ったままゴリゴリ・ギャルに向かって話しかけるんですけど、ゴリゴリ・ギャルは完全シカト。スマホを見つめたまま白煙プカーっ。「聞いてねぇし、見てもねぇし、眼中にねぇ」な感じ。「人を無視する」の模範例。その慣れた対応に彼女の経験値をイマジン。


 で、そのゴリゴリ・ギャルよりも引き込まれたのはそのシカトされても話し続ける男性。さっきまでどっかの会社で働いてました、な雰囲気。下から順に、スリッポンの黒い革靴、グレーのスラックス、ベルトは腹で見えず、白いワイシャツ、黒いリュック、銀縁の眼鏡、くせ毛の7/3分け、30代半ばだろうけど、10才にも50才にも見えるエイジレスな風貌。アンタッチャブル。


 まっ、ザックリと言えば、真面目そうで地味で普通のサラリーマンな雰囲気。それは、バッドなゴリゴリ・ギャルとは正反対なイメージ。真逆。接点ゼロ。悪いけど「えっ、なんで?」「このゴリゴリ・ギャルに?」「暑さのせい?」「なんか会社であった?」「てか、会社辞めて来た?」「やけくそ?」な雰囲気。そもそも「えっ、ナンパなの?」「君が今しているコトはナンパなの?」な感じ。


 その男性が真正面から「暇ですか?」「時間ありますか?」「お話しませんか?」「ご飯行きませんか?」とゴリゴリ・ギャルに会話と言うか「コレはナンパなんだ」になんか「えっ・・」と。で、その迷いも照れもなく、それどころか何か確信とか信念みたいなものを感じる力強さでナンパし続けている彼の言葉、態度、姿勢に「マジか・・?」と。投げてる球は直球だけ。


 「もう少しで着きます」の仲間からのLineに「ゆっくりでいいです」と即レス。「コレはなんかスゴい試合になるぞ」と。今年の高校野球も好ゲームが多いですけど、「甲子園だけが試合会場ではないぞ」と。「好カードだろ」と。「熱闘だろ」と。


 で、ゴリゴリ・ギャルの完全シカトを全く気にするコトなく、彼はずっと話しかけ続ける感じ。その全てが質問。それはもう井上陽水の名曲「夢の中へ」の状態。「探しものはなんですか?」〜「見つけにくいものですか?」〜「それより僕と踊りませんか?」〜「夢の中へ行ってみたいと思いませんか?」な展開。


 で、最初は「マジかよ」「いやー、スゲーなこの男」「イカレてるなー」と思っていた自分でしたけど、途中から次第に「いや、マジで、スゴいよ、この男」に。「何者なんだ?」に。


 その彼の挑む姿勢、完全シカトな状況の中でも「どうしました? 全然怪しい者ではないですよ」と言い続けられる気合い、と言うか「一般的にはゴリゴリ・ギャルの方が君より100倍怪しいんだけとね」&「でも実際は君の方が衝撃的に怪しいんだけどね」ですけど、とにかく、なんだろう、何て言うか、その彼の確固たる自信みたいなものに「スゴい」と。


 あと、「自信は頑張った分だーけ」はCHOZEN LEEですけど、おそらくこれまでに彼はこうした経験を何度も重ねて来ていて、その中で何かを会得・獲得しているのだろう、と。何度も逆境の中でチャレンジを繰り返してきただろう、と。「今だけでも話はできるじゃないですか?」「そうではないですか?」なんてそうでなければ言えないハズ。


 ああ、「スゴい」は「リスペクト」ではなく、なんか「かなわないなぁ・・」な感じ。


 ええ、「ああ、自分とか絶対無理だ・・」「ってか、ナンパしたコトない・・」「ってか、ナンパする勇気もない・・」「ってか、先に拒絶されたり、断られたり、嘲笑・冷たい視線を怖れて、そんなコトできるハズもない・・」と生きてきた自分からすると、彼は自分の出来ないコトをリアルにやってみせている。それはなんかそうした自分の小賢しい価値観とか性格みたいなものを軽く笑い飛ばしているようにも感じてくる。


 で、ずっと繰り出される彼の言葉は次第に自分に痛く突き刺さって来る感じにも。「えっ? 君はそんなコト気にしてるの?」「君はそんなコトで人生を楽しめるのかい?」「君は何を失うコトを気にしてるんだい?」「既に得たものよりも、何をココから得るかの方が大切じゃないのかい?」「挑戦って意味を知ってるかい?」と言われているようにも。


 「そうですか」「今日は残念ですね」「では、また次の機会に」「また会いましょうね」と、堂々と何事もなかったようにスタスタと去って行く彼の背中の大きさよ・・。「コレを経験と言うのだ」「コレを挑戦と言うのだ」「試合しなければ負けもしないんだ」「人生は試合をしないとダメなのだ」・・。人混みに紛れて行くその背中から何かが聞こえてくる。それを「メッセージ」と呼ぶのか・・。


 彼の姿が見えなくなっても、そのまま何事もなかったように白煙を吐き続けるゴリゴリ・ギャル、「誰かいた?」ぐらいの完璧さ、それを見つつ、「アレ?」と。


 「いや、彼女は完全シカトしていたわけではなく、ホントに見えてなかったのではないか?」「彼が見えていたのは自分だけではないのか?」・・。


 「つまり、彼は自分に何かを教えようと、伝えようと現れたのではないか?」「自分の器の小ささを教えるために現れた使者ではなかったのか?」・・。


 「誰が送り込んだ使者なんだ?」・・。


 「先祖だ」・・。


 「お盆だ」・・と、一人でスピリチャル・モードに・・。


 そんなタイミングで、「ちーっす」「遅れてすいませーん」と仲間登場。「いや〜仕事が〜」と言う仲間に「小さいコトは気にするな」とアドバイス。直前に学んだコトをすぐに仲間とシェアした感じ。全然聞いてなかったみたいだけど。土地勘のない自分に「飯喰えるところ行きますか」「いい店ありますよ」「美味いかどうかは知りませんけど」「そこで喰ったことないっすもん」ってなんだ? それ聞いて「行きたいねー」な奴いるのか? 「人を舐めてる」の模範例。


 で、そのまま他の女子仲間も合流して「なんでこんな店?」でサクっと飯会。そのまま「行こか」と近所のGRASS ROOTSに流れることに。昨夜は8/29「SUMMER BLOCK PARTY」のプレ・イヴェント開催。満員の中「SUMMER BLOCK PARTY」主催のMIGHTY CROWNからCOJIEがレコード・プレー。「SUMMER BLOCK PARTY」参加決定のBLACK BONDのライヴ・ペインティング。

  
 SUMMER BLOCK PARTYリンク

 BLACK BONDはアート集団。3人組。BLACK BELT JONES DCこと近藤さんは昨年にVP RECORDS 35周年ロゴとか作ってくれた人。人気ブランドreversalのディレクター。空手家。黒いのからアイドル〜ヘヴィメタまで完全網羅。NOVOLさんは『MURO DIGGIN' GREENSLEEVES』のアートワークを作ってくれた人。TADAOMI SHIBUYAさんは先日のESP TRICKSTARでのMURASAKIさんとの合同ライヴ・ペインティングで紹介された方。


 
 『MURO DIGGIN' GREENSLEEVES』リンク


 まっ、三者三様のスタイルで一枚の画を作り上げて行く様子は「スゴいな」。スリー・ザ・ハードウェイ。それぞれに違うんだけど、同じテーマ=リディムをラバダブで乗りこなしていくDeeJay達のよう。目の前でリアルに繰り広げられていくペインティングに「スゴっ」と。「コレが実力」「コレが現実」と、知った仲間達のホントのスゴさを見せつけられる感じに。特に近藤さんの真剣な視線と普段のユルユル笑顔とのギャップに喰らう感じに。

 


 で、その三者を見ながら、「そうやって描くのか」「なるほど、あーゆー道具があるのか」と学習も。ええ、そういうの興味大。「どうやって作ってるんだろ?」を知りたいタイプ。特に画とかイラストは使っている道具とかに関心大。それを使おうとした判断にも関心大。


 で、「あー、いいなー」「なんか自分もやってみたいなぁ」「あんな風にスプレーとかでシューッしてみたいな」「あんなマジックみたいなの使ってみたいな」「あんな線とか描いてみたいな」とか思っていたら、MIGHTY CROWNのMASTA SIMON大将入店。

 
 BLACK BELT JONES DC & MASTA SIMON


 で、なんとなーく大将に「ねーねー、俺もあんなのやってみたいよー、BLOCK PARTYでさー」と言ったら「いらない」とバッサリ。あの声であの視線で。


 「いやいや、ホラ、スタンプとかも一緒にやっているんだし、俺もやってみたいなー」と言ったら「断る」とバッサリ。あの声であの視線で。

 
 スタンプリンク


 「まっ、いいよ、今日のところは。でも、アレだったら呼んでよ、全然いいよ、いつでもやるからさ」と言ったら「呼ばないし、呼んでないし、呼ぶつもりもない」とバッサリ。あの声であの視線で。


 「あー、そーかい。だったら勝手に行ってやってやろーかなー?」と言ったら、「いいよ」。「た・だ・し、VIP用のテントを10万で売っているから、それを買ってその中で一人でやって」「なんだったらブース3つぐらい買って一人でやっといて」とバッサリ。あの声であの視線で。


 BLOCK PARTYの主催者から完全にブロックされる結果に。世界で自分一人。


 でも、ありがとうSIMON、ゴリゴリ・ギャルみたいに完全シカトしないでくれてありがとう。聞いてくれたコトに感謝する。その優しさに感謝する。自分の非礼も勘違いも理解している。それを聞き流してくれてありがとう。


 あと、BLACK BONDの三者に「なに? 俺達とお前が同列だと思ってんの?」ではないです。念のため。逆に憧れたのさ、「いいな」「あんな風にやれるぐらいになれたらな」って。


 それと、あのビブレスタバの彼に、そして先祖にも言いたい、「俺もやったよ」と。


 ああ、俺もチャレンジしたよ、ダメモトで言うだけは言ってみたよ。教えられたコト、伝えられたメッセージを実践したよ。玉砕・完敗したけど、そんなのわかっていたし、傷つかないよ。何も失ってないし。


 うん、なんかこうチャレンジ、それが見分不相応な勘違いな言動であっても、なんかやったコトはきっと良かったんだ。ええ、きっと俺の背中も大きく見えているハズ、そう思って横浜を後にしました。来た時とは何かが変わったハズ、と。


 まっ、カシス・オレンジ一杯でそこまで酔うとは思ってなかったけどな。完全にイカレてた。「あの彼も酔っていただけだろ」と後から思った。帰りの電車の中で「夢の中へ」と寝落ちして、「どこココ?」で降りた後にそう思った。


 まっ、それでも、ありがとう横浜。なんか学習した気はする。


 てか、なんかまだ現在もイカレたままな感じか。


 とりあえず、LIVE & LEARNとか言っとこか、と。


 なんかスイマセンとも、言っとこか。


 そんな感じ。ではでは。





| 読まなくていい | 14:54 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |