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レゲエ日記 24*7 RECORDS | BLOG

24×7 RECORDSのオフィシャル・ブログ -
レゲエ、ジャマイカのこといろいろ。
そんな感じ。ではでは。
LOVE REGGAE MUSIC 24*7!!
REGGAE TEACH ME EVERYTHIG
<< なんやかんや。 | main | 『公開』&『報告』&『裏話』。 >>
「『公開』と『経緯』- 40周年と画伯」。


 今日はコレ!! 

 

 

 「公開」ー。

 

 

 VP RECORDS設立40周年」は既報の通り。

 

 

 

 

 その設立40周年記念企画も1月末のジャマイカで開催したイヴェント「STRICTLY THE BEST LIVE」を皮切りに続々と開始中〜、なんですけど、その設立40周年記念ヴィジュアルを日本のイラストレーター、MURASAKIさんが担当!!

 

 

 

 

 「VP RECORDS設立40周年公式アート」として世界共通で使用決定!!

 

 

 いきましょ、レッツ公開!!

 

 

 

 

 

 

 で、初使用されるコトも決定!!

 

 

 MURASAKIさんによるアートは、今週末・4/13「RECORD STORE DAY 2019」にNYのVP RECORDS店頭で開催されるイヴェントで配布されるパンフレット「The Reggae Trail by VP RECORDS」に印刷・掲載・使用決定!!

 

 

 

 

 パンフレットはそのタイトルの通り、VP RECORDSが作成、VP RECORDSが拠点としているNYのレゲエの歴史、NYのレゲエ・レーベルの歴史を紹介した内容。

 

 

 

 

 

 

 

 

 4つ折りになっていて、その裏面にMURASAKIさんによるアートが全面印刷。サイズとしてLPサイズ x 4面の大型版のボスターとして掲載!!

 

 

 

 

 昨日にそのサンプルがウチにも到着。使用されるコトはVP RECORDS本社スタッフから聞いていましたけど、その想像していたよりも大きい&豪華な使われ方にはビックラ&感激。報告したMURASAKIさんにもビックラ&感激。

 

 

 そして、このアートを最初に受け取った時にVP RECORDSもビックラ&感激。届いたパンフ、ポスターでの使われ方にもVP RECORDSからのリスペクトが伝わります。

 

 

 今後にウチでも、日本でも、このアートを使用した告知物等を配布予定です。その際は是非現物を手にして頂きたいと思います。お楽しみに&ヨロシクお願いします。

 

 

 以上「公開」と言うか、「ご報告」&「ご案内」でした。

 

 

 以下「経緯」です。

 

 

 「長い」です。先に言っときます。ココで離脱される皆さんには「また明日」。でも、できればお付き合いください。

 

 

 先に確認しておきます。ウチ=24x7 RECORDSはVP RECORDSの日本の正規代理店です。

 

 

 昨年の12月にNYのVP RECORDSの担当者から連絡を受けました ー「来年2019年は40周年の記念年。各支部ごとにそれを打ち出すヴィジュアルを作成・提出するように」。VP RECORDSはNY本社以外に、フロリダ、ロンドン、キングストンに支社、それ以外にアフリカ、ブラジル、そして日本に支部・提携先が存在します。ウチはその「日本」です。

 

 

 で、「了解」でした。でも、結局「1月にジャマイカで開催するイヴェント、モ・ベイ空港で開催する展覧会で公開・使用できるように」の締切を守るコトはできませんでした。日本だけ。ウチだけ。

 

 

 サボっていたわけではないです。正月の休暇中も「VP」「40周年」「日本として」と熟考していましたし。

 

 

 「次の周年は10年後の『50周年』となるなら、もうウチや自分が携わっていないだろう、今回が最後だろう」と。

 

 

 また、「2000年から正規代理店として関係を継続・構築してきたVP RECORDSへの祝いと感謝の気持ちを正しくカタチにしたものにしたい」と。

 

 

 ウチが、自分が、どこから来て、どうやってきたのかは自分が一番知っています。当たり前ですけど。そして現在の自分も、自分に限りがあることも自分が一番知っています。

 

 

 VP RECORDSからの連絡を受けてMURASAKIさんに打診をしたのは早かったです。

 

 

 「日本として」MURASAKIさんに今回の件を依頼させて頂くコトはすぐに決まりました。

 

 

 それはMURASAKIさんがこれまでにVP RECORDSの作品のアートワークを複数作手掛けてきている実績があったからです。言わばMURASAKIさんもVP RECORDSの40年間の歴史の一部だったからです。

 

 

 

 

 その歴史・周年を祝う企画に、それを知り、共に仕事した経験を持つ仲間を招くコトは相応しいコトに思いました。

 

 

 また、自分が初めてMURASAKIさんと出会ったのもVP RECORDSでの仕事を通じてでした。自分がVP RECORDSとの仕事を通じて知り合った仲間達は多いですけど、MURASAKIさんもその一人でした。

 

 

 現在にMURASAKIさんと「画伯〜」と自分がワイワイさせてもらっている関係のきっかけをくれたのもVP RECORDSでした。

 

 

 そうしたコト、ウチや自分のこれまでを振り返った時に色々と思うコト、思い出すコトもありました。そんな個人的な色々な思いからもMURASAKIさんに依頼するコトは自分の中の「物語」としても成立していました。「最後だろうし」「それなら」と。

 

 

 自分からの依頼をMURASAKIさんは快諾してくれました。「光栄」とまで言ってくれました。

 

 

 ただ、「では、何を描くのか、描いて頂くのか」、それに苦労と言うか、時間が必要でした。

 

 

 とっくに締切は過ぎて、とっくにジャマイカでのイヴェントも終わって、もうVP RECORDSの担当者からの「おーい、どーなってんだー、ポンコツ〜」の連絡がなくなっても、なかなか決まりませんでした。

 

 

 それは自分のせいでした。先に書いたような自分の思いとかが自分をややこしくさせて、途中から「何をしようとしているのか自分でもわからんよ」と混乱していってしまってました。

 

 

 で、ある時に「あっ」でした。「あー」でした。

 

 

 「シンプルに考えたらいいだけ」「『意味』と『理由』と『目的』をシンプル」と。

 

 

 MURASAKIさんにはVP RECORDSの最初の店、ジャマイカのRANDY’S時代を経て、NYへと移って、「V」のVINCENTさんと「P」のPATRICIAさん夫婦がVP RECORDSとして初めて設立した店と、設立した当時をイメージした若かりし頃の「V」と「P」のヴィジュアルを依頼しました。その歴史の原点、スタート地点、その本拠地、そのアイコンを現在に改めて伝えるものにしました。

 

 

 当初の「アーティスト」「作品」「レゲエの歴史」「レゲエのカルチャー」とかをテーマにして、ただややこしくして、混乱していた幾つもの自分の案を全て「ボツ」として、その数多くのアーティストの作品をリリース、レゲエの歴史の中で、レゲエのカルチャーにも貢献し続けてきた「VP RECORDS」を、そして、それを設立、現在もそのアイコンである夫婦を、そのままに描いて頂くコトにしました。ええ、主役は「VP RECORDS」と。だったら「そのまんまで」と。

 

 

 MURASAKIさんにはそれだけをそのままお伝えしました。それを自身のスキルと想像力を駆使して一気に描きあげてくれました。想像していたよりも早く、そして想像していた以上の仕上がりで仕上げてくれました。

 

 

 同時にMURASAKIさんは描かれた時に思い浮かべたVP RECORDSに対する自身の思いも伝えてくれました。それがそのアートにも込められているコトはすぐ理解できました。

 

 

 

 「すいませーん、締切から一ヶ月はとっくに過ぎてますけどー、もう春になってますけどー、『日本』完成しましたー」とVP RECORDSに提出しました。

 

 

 複数のスタッフ宛に一斉に送りましたけど、回答は全員即レスでした。一番早かったのは社長でした。全員「コレは最高じゃまいか!!」と。VP RECORDS本社はNYですけど、QUEENSのJAMAICA地区に存在しています。

 

 

 そしてその中で一番丁寧なレスをくれたのは「P」のPATRICIAさんでした。その内容にアートがPATRICIAさんの目だけではなく、気持ちにまで届いたコト、「意味」と「理由」と「目的」、そして「思い」が伝わったコトを確認できました。「V」のVINCENTさんには届けるコトはできませんでした。既に他界されています。

 

 

 VP RECORDSの反応は早かっただけではなく、その対応も早かったです。「なんだよ、いつもそうであってくれよ」と思ったぐらい早かったです。

 

 

 VP RECORDSからは「コレは『日本』だけのヴィジュアルにしない。VP RECORDSの全世界共通の設立40周年のヴィジュアル、公式=オフィシャルのアートにしたい」でした。

 

 

 それを「光栄です」と快諾したMURASAKIさんはそのまま即完成版のデータを送って頂いて、それをVP RECORDSに送ったら、即「すぐに使用する」「RECORD STORE DAYで使用する」「すぐ印刷する」とレスしてきました。つい最近のコトです。

 

 

 で、がーっと頭の方に戻って頂いて、完成・届いたのがそれ。再確認ください。

 

 

 で、先にも少し予告しましたけど、このアートを使用した告知物を配布予定で、日本版告知物は現在絶賛印刷中です。GW前に配布開始予定です。

 

 

 それはVP RECORDSの歴史他、色々と掲載した内容のパンフレットになります。全16ページです。7インチ・サイズです。

 

 

 それをご確認頂くと、改めて今回のMURASAKIさんに描いて頂いたアートの「意味」「理由」も理解頂けると思います。

 

 

 あと、その中には、先に書いたMURASAKIさんのVP RECORDSに対する思いも掲載しています。ええ、アートだけではなくて原稿も書いて頂きました。

 

 

 また詳細決定次第ご案内させて頂きますけど、是非お楽しみにしてください。

 

 

 で、ココから、そのパンフレット配布をスタートに、ウチの「VP RECORDS40周年記念企画」を色々とスタートしていきます。ココからVP RECORDSのリリースも一気に加速していきますので、それに合わせて加速していきます。是非、それもお楽しみにしてください。

 

 

 長々とスイマセン。

 

 

 引き続きヨロシクお願いします。

 

 

 と、無事に公開できて、それも「日本」だけではなく「世界共通」として公開できてよかったな、です。

 

 

 4ヶ月ぐらいやってましたし。なんやかんやと。楽しみながら。

 

 

 もう知り合ってから長いけど、MURASAKIさんとココまでガチンコでやり取りしたのは初めてかも。それも楽しかったです。

 

 

 いい緊張感を維持できて、いい意味で遠慮なく、ハッキリと伝え合いながら、理想を持って、それを共有しながらできたのはかなり楽しかったです。

 

 

 えー、MURASAKIさんに感謝。たくさんの失礼があったコトもスイマセンでした。

 

 

 あと、マイ・デザイナーのMORROWにも感謝。色々な立場でサポートしてくれてありがと。

 

 

 勿論、VP RECORDSにも。こうした機会を与えてくれたコトに感謝。当たり前ではないな、と。

 

 

 仲間達に感謝します。ありがとうございました。

 

 

 

 

 REGGAE TEACH ME EVERYTHING

 

 

 

 そんな感じ。ではでは。

 

 

 

 

 

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