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レゲエ日記 24*7 RECORDS | BLOG

24×7 RECORDSのオフィシャル・ブログ -
レゲエ、ジャマイカのこといろいろ。
そんな感じ。ではでは。
LOVE REGGAE MUSIC 24*7!!
REGGAE TEACH ME EVERYTHIG
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ダンスホール・ナイト。



  水曜日。



  なんか月曜日な気分。



  祝日は楽しめた?



  あっ、そ。



  えー、祝日前の月曜日は横浜ベイ・ホールに。新しくスタートした「MAJOR LEAGUE DANCEHALL」の一回目に。夕方に事務所に寄った仲間と「いこか」といつもよりも早めに出動。石川町でダラ飯した後にテクテクとベイ・ホールに。



  で、この夜はホストのキャプテン・C20XX、東京のチェルシー、マイアミからワギー・Tのサウンド勢と、ジャマイカからイエローマン。イエローマンはバンドでのショーで、バックはホーム・グロウン+ジャマイカからサジタリアス・バンドのキーボード氏。サジタリアス・バンドはデリック・バーネットが率いる名ダンスボール・バンドで、特にイエローマンの専属的なバンドだったりもする感じ。まっ、とにかく豪華。



  で、結論から言うと、めちゃくちゃ素晴らしかったです。入場した時はちょうどキャプテン・Cが場を温めていたタイミングで、ドリンクをゲットしていたら、チェルシー登場。CCBな君山君のMCは相変わらず「いいね!」。マイクと声の使い方が丁寧。大声になる部分も雑音にさせずにプレーしている曲を殺さないスキルが見事。で、全てレコードによるスパイシーの「コスり」も含んだスパイスの掛かったジョグリンも「いいね!」。



  で、そこからキング・ワギー・T登場。永遠の青年。アメリカの大学のアジアからの留学生みたいに見える「普通」なルックスだけど大先輩。今回はMC同行での来日なのでプレーに集中。今回もいきなりデニス・ブラウンのダブ6連発からスタート。数えました。で、そこから今回もガーネット・シルクのダブも連発で「分かってはいたけど、スゴ過ぎです、ワギー・T先輩!」とテンション上昇。で、一時間近くプレーしたけど、リタ・マーリーの「One Draw」を除いては多分全部ダブとアンセムの連発。



  もう、スーパー・キャットからダミアン・マーリーとかまでドーンで、どれもスゴいんだけど、どれも特に煽ることもなく「普通」にプレーしちゃうのがもっとスゴくて、あまりにスゴくて楽しくて笑ってしまった感じ。めちゃくちゃバッドなチューンを「普通」なワギー・Tが「普通」にプレーしている「普通」じゃないところに喰らったりも。



  で、そこからイエローマンのショー・タイムに突入。ココ最近はバスケのユニフォームを衣装とすることの多いキングですけど、この夜はレイカーズ仕様。コービー・ブライアントで「24番」。「24」と「7」は勝手にウチのラッキー・ナンバーなのでそれを確認しただけで勝手に「今夜はラッキー」と決定。



  で、キングはバスケ選手のごとくステージをコートのように動く、動く、足を何度も上げて、その上がる角度も「いいね!」。体幹が鍛えられている証拠。結構ハードな運動の連続。筋肉もムキムキ。途中で上のユニファームを脱いだら、黄色のタンクトップ登場で、なんとなく以前の「シブガキ隊」を彷彿。「赤はヤッ君で、青はモッ君で、黄はフッ君だったっけ?」と一瞬雑念パス・スルー。



  で、ショーの内容には触れません。まだまだココからツアーは続くので。ただ、観ておいた方が「いいね!」とか言っときます。確かに数年前のそれこそサジタリアス・バンドと共演していたショーを観た時に比べて、声とかは変わっていまして、気になった部分があったコトは事実です。ただ、そうしたものを上回る見事なダンスホール芸と言いますか、キングと呼ばれる所以のダンスホール・エンターテイメント、またDJ魂みたいなものをガッチリと伝えてくれて、それを存分に楽しみつつ、途中で笑いながら感動してました。



  上手く説明は出来ませんけど、キングは受けた愛情を倍返しにして返そうとするプロフェッショナルなエンターテイナーです、きっと。そこに喰らいました。ステージ後に挨拶させてもらいましたけど、そこでも愛ある姿勢を感じました。それを「キング」が「普通」にしてみせる部分にも感激しました。人間力です、鍵は。



  で、この後にもワギー・Tのロング・プレーとダンスは続いていったんですけど、この夜がめちゃくちゃ素晴らしかったのは、そうした個々の出演者だけではなく、全員が導いたその場の空気。終始シュッとし続けていた雰囲気。ワギー・T、イエローマンとビッグ・ゲストが居たからだけではなく、彼らへとつないだキャプテン・Cも、チェルシーもビッグ・ゲストと同様に実にシュっとしていて、しっかりと音楽が中心に展開されていました。



  全員でそうしたシュッとした空気と言うか、シュッとした時間をバトン・リレーしていくような感じで、一晩を通じて連動・展開した極上な「ダンスホール・ナイト」な感じになっていたのが素晴らし過ぎました。長く活動する者ばかりゆえの求心力も説得力も見事で、自分を含めた観客の集中力も「お楽しみ度」も高かったハズ。「パーティー」ではなくてしっかりと「ダンス」だったのも「いいね!」。まっ、ゆえに改めてダンスやイヴェントがいかに「生き物」で「生もの」かとも再確認しましたけど、偶然にも全てが揃ったこの夜になんか感謝した感じ。ホントに行ってよかった。「あっ」と言う間だったけど。



  えー、素晴らしいダンスを実現してくれた関係各位、特にキャプテン・Cにリスペクト。ワギー・Tもイエローマンも写真撮ったけど、今日はキャプテン・Cの写真にしときました。「MAJOR LEAGUE DANCEHALL」は今後も期待です。



  既に長いので「情報」はまた。US20日登場のシズラの『IN GAMBIA』は各店入荷開始とだけ書いておきます。



  引き続きヨロシクです。



  そんな感じ。ではでは。



| REGGAE | 16:27 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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