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レゲエ日記 24*7 RECORDS | BLOG

24×7 RECORDSのオフィシャル・ブログ -
レゲエ、ジャマイカのこといろいろ。
そんな感じ。ではでは。
LOVE REGGAE MUSIC 24*7!!
REGGAE TEACH ME EVERYTHIG
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開催希望。



  水曜日。



  いいね!



  えー、昨晩にある方と「ワークショップ」の話をしたんですけど、今朝にFacebookで「クライヴ・チンが6月にブルックリンでワークショップを実施」を知って、「いいね!」をポチ。今日の写真はそのクライヴ・チンです。



   確認しておきますと、クライヴ・チンは現在のVPの前身の〈ランディーズ〉のプロデューサー。クライヴの父親で、後にパトリシア婦人とニューヨークで VPを設立するヴィンセント・チンが、キングストンのダウン・タウンに設立したレコード店がランディーズ・レコード。その2階に開設されたスタジオがラン ディーズ・スタジオで、そこを活動&発進拠点としたレーベルが〈ランディーズ〉。



  で、所在地が「ノース・パレード 17」という住所で、ランディーズ・スタジオはスタジオ17とも言われて、〈ランディーズ〉にも〈スタジオ17〉という別レーベルが存在してました。〈インパクト!〉も別レーベル。どれも、ヴィンセントとクライヴ親子が中心人物です。あと、VPの再発商品に「17th NORTH PARADE」のロゴが貼付されていますけど、それもこの住所からネーミングされていたりします。



  で、このブルック リンで開催されるワーク・ショップは、クライヴ・チンが〈ランディーズ〉時代を振り返って、当時のレコーディングの様子を紹介・解説したりする内容の様 子。実際に当時のレコーディングに立ち合っていた当事者ですので、「らしい」「みたいだ」「様子だ」ではなくて、リアルなコトを聞けるハズ。レコーディング・エンジニアだったエロール・トンプソンの「仕事」とか、クライヴ・チンと学校のクラスメートで一緒に17才でレコーディングをしたオーガスタス・パブロの話とかも聞けるかも。



  で、その案内を見ていて興味深かったのが、どうもこのワークショップでは、〈ランディー ズ〉のオリジナル・マスター・テープを使用して解説してくれるらしく、しかも一般には誰も聴いていない未発表音源も披露してくれる様子だということ。うん、「いいね!」です。現地で行ける方は是非。Facebookの「Clive Chin」とかで検索したら情報見つかります。



  で、こうした案内を見る度に、また先日に〈ランディーズ〉の7インチのボックス・セットがリリースされる案内を出しましたけど、それを書いてた時にも思いましたけど、「なんかもったいないコトしてるな」です。

  ROOTS ROCK RANDY'S (7inch Box Set)
  http://www.247reggae.com/vp/release/1208.html



   ええ、クライヴ・チンとは何度も会っていますけど、いつもユルい会話ばかりで、ホントは自分が知りたいレゲエが誕生した当時のコト、〈ランディーズ〉時 代のコト、今回のワークショップで話すだろう内容を一度もちゃんと聞いたことがないんです。クライヴ・チンに話を聞くためだけに会いに行く価値は十分あるのに、また日本にも来てくれていたのに、いつも「どんな感じですか?」ぐらいで終わっていて、「あー、もったいない」です。「次の機会にはガッチリと」と 自分に約束しておきます。



  で、このクライヴ・チンのみたいに、日本でもレゲエに関係したワークショップが開催されると「いいね!」です。



   最近に出会う非レゲエの関係者の方々と話すと、「興味はスゴくありますけど、詳しく知ったり、ココまでの変遷とかを理解するのが難しい」と言われるコトが多いです。「興味があるなら自分で調べているハズ」「知ろうと思えば検索でもなんでもすりゃいい」「行けば分かる」なのも正論なんでしょうけど、それを解説・紹介したり、疑問や質問をその場で確認出来たりする場がもっと多くてもいいかな、とは思います。色々とテーマを作って、その有識者を集めて、魅力を伝えていったりとか。



  色々と話しているとレゲエが色々と誤解と言いますか、悪いイメージを持たれているコトに気付きます。「ダサい」「ヤンキー臭」とか、あと「一見さんお断り」な閉鎖的な印象を感じている人もいます。聴く前に、知る前に「ダメ」「生理的に受け付けません」みたいにされてしまっていると言うか。それは残念でして、別にハーコーだったり、マニアにならなくても、好きなレゲエはきっと存在するし、レゲエのカルチャーやスピリットを知ることは日々の生活にも有益なものなので、聴かず嫌いはなんかもったいないんじゃないでしょーか?、とは思います。ええ、なんか そうしたワークショップと言うと少し硬いですけど、場とか機会があると、少しは役立つかな、と。



  あと、今週に 『SOCA GOLD 2012』の発売に合わせて、HEMO先生の「SOCA講座」をサイト内でアップしたんですけど、それに対する反応を見ていると、「いまいち分からなかっ たSOCAのコトが理解できた」が多くて、特にHEMO先生のパンチ・ライン「SOCAはカーニヴァルの為に作られ、カーニヴァルと共に生きる音楽です」 で、「そーか、そーか、そーゆーことか!」と膝を叩いた人達が多いです。同時になぜ毎年『SOCA GOLD』でトリニダッドのカーニヴァルの映像をボーナスDVDに収録しているかも、「そーゆーことか!」とご理解頂けた様子で、この一行のパンチ・ラインがどれだけの効果、皆さんの疑問を一瞬にしてブッ飛ばして、興味を強くさせてくれたか、と伝わりました。HEMO先生にらーじ・あっぷ。

  TELL ME TEACHER - HEMO / SOCA GOLD 2012
  http://www.247reggae.com/special/tellme/index.html



   で、「もっと早くこうした特集をすべきだった」との反省も深いですけど、こうした「一瞬にして壁をブッ飛ばす機会」をそのワークショップみたいなので少しはできるんじゃないかな、と思ったりなんなりです。どうでしょうか、ドミューンさん他関係者の皆さん。是非、ご検討お願いします。



  そんな感じ。ではでは。




| REGGAE | 10:17 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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