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レゲエ日記 24*7 RECORDS | BLOG

24×7 RECORDSのオフィシャル・ブログ -
レゲエ、ジャマイカのこといろいろ。
そんな感じ。ではでは。
LOVE REGGAE MUSIC 24*7!!
REGGAE TEACH ME EVERYTHIG
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ONE LOVE ONE LIFE。



  火曜日。



  わーい。



  届いたどー、です。



  ベレス・ハモンド最新作『ONE LOVE, ONE LIFE』の全曲の試聴音源が到着しました。



  えー、確認ですけど、前作『A MOMENT IN TIME』から4年振り。「ONE LOVE盤」「ONE LIFE盤」2枚組仕様で、各10曲=合計20曲収録。US現地11/13にVPから登場予定。

  BERES HAMMOND / ONE LOVE, ONE LIFE
  http://www.247reggae.com/vp/release/1211.html#vp02



  ドノヴァン・ジャーメイン、コリン・“バルビー”・ヨーク、マイケル・フレッチャーとの共同プロデュース曲もありますけど、ほぼ全てベレス自身によるプロデュースで、制作もスタジオも自身の〈ハーモニー・ハウス〉。



   で、ほぼ全てが生音録音。ミュージシャンのクレジットがなんか「ジャマイカ・オールスターズ」と言えそうなぐらい豪華。エンジニアもそう。フューチャリングされているのは女性シンガーのサマンサ・ストラチャンだけで、彼女とのデュエット曲以外の19曲は全てベレスのソロ。



   ワン・ドロップを中心にスカ、ロックステディ、ソウル、バラードまでバラエティと言うか、曲調には振り幅はあるんですけど、結局のところは「ベレス!」で、「あー、ベレス・ハモンドのアルバムだなー!」。当たり前で、「それを言ったらおしまいじゃん」なんだけど、とにかく「ベ・レ・ス・ハ・モ・ン・ド」 な作品。その歌声と、あの鼻歌をつないでメロディとグルーブを作り出していくような独特の歌唱法が主役。荒っぽい言い方ですけど、ベレスの歌のために豪華ミュージシャン&エンジニアが総結集したという印象。



  囁くように歌う「ONE LOVE盤」、熱を帯びた「ONE LIFE盤」とそれぞれの違いはあって、別々のものとしても楽しめますけど、2枚で1つとして繋げて楽しめる感じ。「ラヴァーズ」「コンシャス」とそれぞれにテーマはありますけど、どちらも「愛」という意味では共通。



  個人的にはどちらも後半の流れがいいかな、と。どち らも違う意味で「グッ」とくる曲が並んでいるな、と。もっと聴き込んでいくとまた印象も変わるかもしれないですけど。あと、朝ではなくて夜に聴く方がハマるな、とも。えー、必要以上に先入観もアレなので、これぐらいにしますけど、是非ご注目頂きたいと思います。



  で、そ のベレスはUKツアー中。少し前にも紹介しましたけど、トーラス・ライリー、ロメイン・ヴァーゴ、ギャッピー・ランクス他とも一緒に演ったりしている様子で、週末の公演ではトーラス自らがヘッドライナーとして会場に最後に到着するベレスのためにセキュリティーを配備させたり、アーティスト達でベレスを出迎えたりして敬意を示したとのこと。




  で、そうやって先輩をリスペクトする後輩もいれば、先輩に「Goat Head」と喧嘩売る後輩もいるのが面白いところでして、その「喧嘩上等」とイケイケの新進&現在大人気のトミー・リー君はどうやらジャマイカの年末恒例 の喧嘩祭である「STING」への出演が決定している様子。喧嘩売られた先輩のバウンティ・キラー番長も出る様子ですし、あとマヴァードも出るみたいですし、きっとまたなんやかんやとありそうです。えっ? ああ、個人的には番長好きです、らだ・まーしー。



  で、そう感じに年末の話題も出てくる時期でして、あと、マイ・クルーが『COVERS X'MAS』を事務所で流し出す時期でして、「今年もあと3ヶ月かぁー」なんですけど、というコトは「ジャマイカ独立50周年の記念年もあと3ヶ月かぁー」だったりします。



   えっ? ええ、マイ・クルーにとっては「クリスマス」は10月解禁の様子です。よくわかりません、そんなにイチイチ確認したりとかしないです。ええ、たまに「仲良いですね」と言われますけど、そうでもないと言うか、普通です。ドライなもんです。いつ彼女が自分のコトを「ヤギ頭」とか呼ぶか分かりません。 彼女も多少「Phyco」です。らだ・まーしー。




  で、ホントは夏にリリース予定でしたVP発の『OUT OF MANY』に続く、「ジャマイカ独立50周年記念作第2弾」=『REGGAE GOLDEN JUBILEE』が年内のリリースに間に合って良かったな、です。ええ、以前にVP30周年記念作をリリースしたら、遅れて31年目だったってコトもありましたよ。

  REGGAE GOLDEN JUBILEE
  http://www.247reggae.com/vp/release/1211.html#vp01



   で、遅れた理由はこの作品がエドワード・シアガ氏監修で、選曲だけではなく、64ページにわたるブックレットを担当されているのですけど、そうした制作 に時間を要したからです。もう、何度もお伝えしている通り、シアガ氏はジャマイカ音楽のパイオニアの一人で〈WIRL〉のプロデューサーから、ジャマイカ首相となった方。ボブ・マーリーによって「ONE LOVE PEACE CONCERT」でステージ上で握手した政治家の一人。で、現在はジャマイカ音楽の研究家。昨日に収録曲100曲を発表していますが、注目すべきはブックレット。シアガ氏の原稿と言うか、論文が楽しみ。なんか翻訳版も欲しいな、とも。藤川さん、高橋さん、検討願います、と小声で言っときます。




  で、シアガ氏はジャマイカの英雄でもありますけど、昨日の月曜日のジャマイカは「ナショナル・ヒーローズ・デー」という祝日。国の発展に貢献した英雄/先人達を讃える日。



   現地のその祝日の朝のタイミングに連絡をくれたのはフレディ・マクレガー船長。「聞いたか?」と昨日もお伝えしたキャプテン・バーキーの訃報のコトから始まって、ニューヨークで起きたコトとは言え「最悪」と憤りつつ、「寂しい」「悲しい」とも。あと、船長によると、ジャマイカでは最近にキングストンを中心に色々と暴力的な事件が増加中の様子。「50周年とかオリンピックで沸いた夏が何だったんだ?」とお嘆き。「残念ですね」と伝えると、「自分の人生を無 駄に使っている奴が残念」・・。



  で、ワン・ラヴ、ワン・ライフ、でしょ、と。



  ええ、頭に戻りました、と。



  えー、残り3ヶ月ガッチリといきましょ、と自分に言っときましょ。



  そんな感じ。ではでは。




| まずまずな内容かと。 | 13:57 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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