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レゲエ日記 24*7 RECORDS | BLOG

24×7 RECORDSのオフィシャル・ブログ -
レゲエ、ジャマイカのこといろいろ。
そんな感じ。ではでは。
LOVE REGGAE MUSIC 24*7!!
REGGAE TEACH ME EVERYTHIG
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確認と読書感想文。



  火曜日。



  12月4日。



  確認からいきます。



  本日『STRICTLY THE BEST』発売日。国内入荷&発売開始中、各配信サイトでも本日に発売開始です。



   何度も取り上げていますので、詳細は特集ページを確認して下さい。作品内容/楽曲紹介/シリーズ紹介/アートワーク等色々と触れています。是非ヨロシクお願いします。また、サポート頂いています各卸店/各店/各サイトの皆さんにも感謝します。今年も無事にリリース日を迎えられて嬉しく思います。リスペクト。

  『STRICTLY THE BEST』特集ページ
  http://www.247reggae.com/vp/news/1212.html



   また本日に、以前にも紹介させて頂いてますハワイ出身のアヌヘナ嬢と、説明不要トーラス・ライリーのデュエット曲「Only Man In The World」が正式に全世界配信開始されました。iTunesの日本サイトでも配信されているのを確認しました。少し探しにくいかもしれませんけど、「ANUHEA」で検索してみるといいかもしれません。



  で、同曲はVPから7インチ登場決定です。USプレスで裏面は「VERSION」収録予定です。現在生産中で年末に登場予定ですが、現地のクリスマス休暇とかの関係で遅れる場合もあるかもしれません。また報告します。



   で、アナログと言えば、グリーンスリーヴスからイーク・ア・マウス「Noah's Ark」が限定で12インチ再発決定です。80年発表曲。プロデュースはヘンリー・ジョンジョ・ロウズ。バンドはルーツ・ラディックス。スタジオはチャンネル・ワン。ミックスはサイエンティスト。ミックス・スタジオはキング・タビーズ。後半にダブ・ミックス追加のディスコ・ミックス・ヴァージョン。8分54秒。文句無し。



  もう一つ。ニューヨーク/マンハッタン/ソーホーの人気ジャマイカン・レストラン&ショップの「ミス・リリーズ」監修の作品登場決定。お洒落。自分もジェイ・Z、カニエ・ウエスト、スパイク・リーと食事した店。少し離れていましたが。VPによるこうした「ショップ・コラボ」は珍しいかも。日本でも実現してみたい企画。

  『MISS LILY'S FAMILY STYLE VOL.1』
  http://www.247reggae.com/vp/release/1301.html#vp01



  と、確認事項諸々でした。全てヨロシクお願いします。



  以下、ダラ書きです。



   昨日にお伝えしたように体調崩しています。色々と仕事でもご迷惑お掛けしてしまったりで大変申し訳ございません。みっともない限りです。お見舞いの連絡頂いた皆さんにも大変申し訳ございません。スゴくダサくて嫌になります。で、グズっている期間中に事務所に色々とサンプル盤等送って頂いた皆さんにも感謝です。全てちゃんと確認させて頂きます。スイマセン。



  で、先週後半から週末まではベッドで過ごす時間が多かったですが、「とても立っていられない」では全くなく、処方されている薬を飲むとひたすら眠くなってしまって、そのまま落ちてしまう感じでした。



   で、そうやって薬の影響で寝てしまったりしていましたが、ベッドでは「こんな状態を利用して」と、買ったままにしてずっと読んでいなかった本を片っ端から読破してみました。決して読書家では全くないですし、好きな作家もいませんが、活字好きなのもあって、雑誌から専門書までいつも適当に買っては読んでい ます。



  で、今日の写真の「新しい『マイケル・ジャクソン』の教科書」も以前に買ったままにしていたものです。著者の西寺郷太さんも知りませんし、彼のバンドのノーナ・リーヴスも聴いたことがありませんが、作家でも評論家でもなく現役のミュージシャンが別のアーティストについてモノを書いていることに興味を抱きました。マイケル・ジャクソンに強い思い入れもないのに買うことにしました。



   で、最初から最後まで一気に読めました。単純に読み物として面白く、読み終えたらマイケル・ジャクソンを知った気にも、好きになった気にもなりました。 その上で、本として成功しているのかもしれません。勿論、大ファンである著者による内容なので、突っ込みどころが全くないとは言えませんが、数多くの資料と共にそれを納得させる「証拠」も提示されており、努めて「フェア」な立場であろうとする姿勢も感じました。



  この本によって初めて知ったコトも多く、これまでに一度も考えたことのなかった「音楽史」と「アメリカ社会の黒人差別」等の中でマイケル・ジャクソンが果たした役割と功績を知った気にもなりました。また、ある時期から自分もマイケル・ジャクソンをその音楽ではなく、メディアから垂れ流れさるゴシップを知らず知らずに鵜呑みにして、どこか斜めに判断していたことにも気付きました。マイケル・ジャクソンの生存時期には彼を「バティ・マン」とディスするレゲエ・アー ティストが多かったことの影響もあったと思います。



  で、マイケル・ジャクソンを好きになる以上に同書に強く惹かれたのは、送り手である西寺氏のマイケル・ジャクソンへの愛情とエナジーです。ただ、こんなコトを言っては身も蓋もないかもしれませんが、西寺氏でも、対象がマイケル・ジャクソンでもなくてもよかったですし、書かれていることが全て正しくなくてもよかったんです。



  ただ、たまたまに今回は同書を通じて、ある対象への強い愛情と想いに駆られて、それを誰かに伝えようとする著者の強い情熱と欲望のスゴさや、読者をそこに猛烈に引き込んでしまうエナジーのスゴさを確認して、改めて「伝える」というコトを考えさせられました。



   素晴らしい音源に接したり、携わることを自分の生業としていて、それを「上手く、正しく伝えられない」と悩みますが、上手くも、正しくもなくていいので、それを超えて伝えらるエナジーが自分やウチには足らないようにも感じました。自分達のレゲエに対する愛情の足らなさを指摘された気もしました。



   色々と考えたりするにはダウンしてみるのもいいかもしれません。毎日何かやることや、やりたいことがあって、一日は「あっ」と言う間に過ぎていきます。 どこかで「やること」「やりたいこと」も「やらされていること」「やった気になるためにやっていること」になっているのも気付いていなかったり、目を逸らしていたりしている気もします。「時間がないし」「それなりに今日だって頑張ったでしょ」とも。



  医者や薬剤師さん三人に続けて「休みなさい」と言われた時には凹みましたし、病院を垂らし回しにされて受けた検査結果にも納得できませんでしたけど、結果としてベッドで過ご したのはよかったのかもしれません。色々と考えたり、考えるきっかけとなるものと触れたりも出来たりして、少しリフレッシュできた気がしています。



   体調は確実に戻りつつあります。焦ってませんけど、週内には完治すると見ています。戻ったら、もう少し頑張りたいと思います。足らない部分を確認しつつ、その中でも出来るコトからやっていこうと思います。なんか勝手に楽しみにしています。引き続きお付き合い下さいまし。



  そんな感じ。ではでは。





| 長い | 18:13 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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