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レゲエ日記 24*7 RECORDS | BLOG

24×7 RECORDSのオフィシャル・ブログ -
レゲエ、ジャマイカのこといろいろ。
そんな感じ。ではでは。
LOVE REGGAE MUSIC 24*7!!
REGGAE TEACH ME EVERYTHIG
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「雌ギツネ」はいいですけど「雌ブタ」はダメです。




  火曜日。



  10月突入〜。



  今日は「都民の日」。「わっつ・ざっと?」。都民になって久しいですけど、初めて聞いた&知りました。



   で、都民の多くは知らないと思いますけど、本日はアルボロージの新作『SOUND THE SYSTEM』の発売日。「アロボロジー」と表記される方もいますけど、歌の中で出てくる時とか、現地の人達からの呼ばれ方からすると「あるぼぉろぉー じぃ」が多くて、「アルボロージ」と若干省力もして表記しています。異論もあるでしょうけど、それでいきます。って、通算4作目のタイミングで言うのもアレですけど。

  ALBOROSIE『SOUND THE SYSTEM』
  http://www.247reggae.com/vp/release/1310.html#vp01



   あと、新作の度に「イタリア出身」とか「シチリア出身」とかアレしていますけど、それも「もうそうした前置きは不要でしょ」とも思っています。 「Kingston Town」とかエターナとの「Blessing」を大ヒットさせてブレイクした時にはジャマイカで暮らしていて、イタリアとかヨーロッパではとっくにアレだったかもしれませんけど、世界のレゲエ・シーンの中ではジャマイカから出て来た人。で、後から「イタリア出身なのか」「どーりでそういう名前なのね」 「ドレッドとかハンパなく長いけど白人なのね」と知った人が多数ハズ。とりあえず「ほとんどジャマイカン」です。



   で、何度も書いてますけど、今作はほぼ全てを自分で作った渾身作。プロデュース、演奏、ミックスとかも自分でキングストンで実施して、アナログ録音にこだわって作り上げた力作。イタリアでロックとか歌ってて、次第にレゲエに傾倒して、レゲエ・バンドを結成して現地で人気となって、でも、それだけでは満たされることなく、バンドを離脱して単身でキングストンに渡って、そこから10数年の間に自分自身で積み重ねて来たものを凝縮・放出した感じ。イタリア時代から追い求めてきたリアルなレゲエを追求した作品。現時点での集大成作品な位置づけ。



  で、ルーツ・ロックが軸ですし、 それに違いはありませんけど、多分先入観やイメージよりもカラフルでヴァラエティです。スカ、ダンスホール、ラヴァーズに寄った曲もありますし、特にゲス トを招いた曲でのゲストの個性を意識したコラボ曲が良いアクセントにもなっています。キマーニ・マーリーとキマーニのパパの「Zion Train」をリメイクするとか、イタリアの人気ポップ・シンガーのニナ・ジリとの軽やかな恋歌とかを入れることで、作品に強弱のアクセントもつけています。まっ、多分、アルボロージは不器用と言うか、頑なキャラなんでしょうけど、本人はその自分をどう活かすかを客観的に見て、プロデュースしているな、 と。想像です。

  ALBOROSIE「Zion Train Feat. KY-MANI MARLEY」
  http://youtu.be/QzIZqI-_WAo


  ALBOROSIE「Goodbye Feat. Nina Zilli」
  http://youtu.be/DK6eMRWjRfw



  て、「長いよ」です。ええ、アルボロージは確認しておいて。とりあえず。



  次。今日10/1はクドいですけど「最終日」



   ええ、『MURO DIGGIN' GREENSLEEVES』連動企画「第二弾」=「配信企画」最終日レゲエ・ザイオンで実施中の作品収録曲の「お得バック」「取り放題」も今日まで。「Ice Cream Love」他色々。お得。プレゼント企画も有。慌てずに急いで。

  『MURO DIGGIN' GREENSLEEVES』連動企画「第二弾」案内
  http://www.247reggae.com/gs/news/1308.html#gs03



  次。「新着」ネタ。



  モーガン・ヘリテイジの新しいビデオが到着。「Ends Nah Meet」。最新作&絶好調作『HERE COME THE KINGS』からの大ヒット「Perfect Love Song」に続く公式動画。

  MORGAN HERITAGE「Ends Nah Meet (Official Video)」
  http://youtu.be/HpfCp2WVPrQ



   まっ、全世界的に大ヒットの「完璧恋歌」の次にこの曲を選んだのがリスペクト。同路線ならシャギーとの「Love Stoned」も有ったハズ。「Ends Nah Meet」は「終わりが見えないよ」な感じ。ビデオでもジャマイカや世界のトラブル、不平等、不正義を伝えているコトが伝わると思うけど、ストレートにそれを歌詞に込めたメッセージ&コンシャス・チューン。



  「完璧恋歌」でモーガン・ヘリテイジを知った人達からすると 「イメージ違うわ、ピリ辛だよ」かもしれませんけど、この甘いだけではない、辛いだけでもない、そのどちらも表現できるのがモーガン・ヘリテイジであって、優れたジャマイカのレゲエ・アーティストに共通している点です。日々の生活や、暮らす社会・世界の一員として、そのどちらも持ち合わせているのが市井の当たり前。どちらも表現できないのはダメ。レゲエは大衆音楽。「節操がない」と言う人達は足らない。



  で、その上でさらにモーガン・ヘリテイジが優れているのは、その辛口の内容を「完璧恋歌」同様の哀愁美メロで伝えられる点。音楽集団の目的と手段を混乱していないのと、信念と姿勢がガッチリと確立されている点。



   で、同テーマで同様に切々と伝えた以前のビッグ・ヒット「Tell Me How Come」=「なんでこーなるのか教えてよ」と似てる構成・構造だな、と思ったらどちらもドン・コルレオンによるプロデュースで「納得!」と膝をワン・ドロップ。切なく、気持ちが痛くもなるけど、ずっと聴いていたくなるメロディ。「完璧恋歌」とは違う彼らの「十八番」全開で、グループの魅力をより伝えるべく「完璧恋歌」の次にこの曲を選択した判断にリスペクト。「正解」です。きっと。



  で、今日も「終わりが見えないよ」と長いですけど「なんでこーなるのか教えてよ」は自分でもそう。でも、もう一つ。



  ジプシャン。アルボロージ同様、読み方がアレしている人達が多数。あだ名募集。「ジプちゃん」は不可。もっと考えて。



   で、ジプシャンは既報の通りに、今月末に新作『SEX, LOVE & REGGAE』が登場ですけど、新作は「激強力なんだぜ」とリマインドしておいて。制作陣もゲストも豪華。前作『HOLD YOU』がインディにも関わらずUSでゴールド・ディスクをゲットした快挙もあって、制作費も期待料もドーンと追加。メインストリームをターゲットした勝負作&意欲作。

  GYPTIAN『SEX, LOVE & REGGAE』作品紹介
  http://www.247reggae.com/vp/release/1310.html#vp02



   で、その中からアンジェラ・ハント嬢との「Vixen」REGGAE ZIONで先行配信開始なう。恋歌。「Vixen」とは「キツネ」。「うどん」ではなくて「恋の駆け引き」な感じ。「雌キツネ」ってどっかエロい。「雌パンダ」は可愛い。「雌ブタ」は言ってはいけないカス・ワード。動物でイメージ大きく変わる。あと、同曲でも「モテ男」アピール。最近のジプシャンはすぐに 半裸。今週からのUKツアーのポスターも半裸。筋肉マッチョをアピール。セクシー売り。女子はオカズも可。野郎は真似して風邪引くな。気温降下中。あと、 少しエグザイルのリーダーとも似ている。だから、上戸彩もきっと少しファンになる。知らない。

  GYPTIAN 「Vixen Feat. ANGELA HUNTE」
  http://youtu.be/fBf8BjmBmGk


  GYPTIAN 「Vixen Feat. ANGELA HUNTE」
  REGGAE ZION先行配信開始中

  http://bit.ly/1bbDqg6



  長く書くと集中力がなくなるコトを再確認したのが今日の収穫。あ、「都民の日」を知ったのもそう。



  LIVE & LEARN。



  今月もヨロシクです、と。



  そんな感じ。ではでは。





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