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レゲエ日記 24*7 RECORDS | BLOG

24×7 RECORDSのオフィシャル・ブログ -
レゲエ、ジャマイカのこといろいろ。
そんな感じ。ではでは。
LOVE REGGAE MUSIC 24*7!!
REGGAE TEACH ME EVERYTHIG
「報告」と「訃報」と「感謝」。



  金曜日。



  梅雨。



  今日も準備作業。週明けから「Rice & Peas」新作発売開始



  今日に最終納品有。何度もサンプルを作り直したマグ・カップ。プリントではなくて、凹凸の付いた「焼き印」を求めたら結構大変。自分でやるわけではないのでアレですけど、色とかがなかなか希望通りに出なかったりして、「うーむ、もう一度」とやり直し続けた感じ。



   で、やり直したら「うーむ、前の方が良かった」もあったりも。まっ、現在にジャマイカの某アーティストに曲を作ってもらっていますけど、今朝に届いたミックスにも「うーむ、前の方が良かったかもよ」と連絡してスネられましたけど、それと似た作業をずっとやっていた感じ。作って頂いている方々に感謝。



  マグ・カップが到着したら新作全部勢揃い。弊社サイト特典も到着済。色々な人の色々な場面で活躍してくれるコトを期待。是非ヨロシクです。

  Rice & Peas 2013
  http://www.247reggae.com/riceandpeas/index.html



   で、昨日に黙々と準備作業をしつつ、少し頭の中にあったのは桜井ユタカさんのコト。亡くなられていたコトをその前夜に知りました。オッサンの自分にとっ ても大先輩ですし、レゲエではなくてソウルの評論家・ライター・雑誌発行者・裏方師だったので、特にユーツは知らないかもしれませんけど、日本にソウル、 R&Bを伝導するのに多大な役割を果たされたパイオニア。



  学生の頃に、桜井さんに影響を受けた先輩達が多かったり、その方々が通っていた渋谷のレコード店の芽瑠璃堂で桜井さんの発行されていた『SOUL ON』をたまに買ったり、読んだりしていました。その先輩達を通じて桜井さんのコトも知ったと思います。



   東京に出て来たばかりの頃で、「ほー、東京にはこんなレコード屋があるのか、こんな雑誌もあるのか、こんな人もいるのか」でしたけど、それを教えてくれた地元では出会えなかったようなそうした黒人音楽好きの先輩達には現在は深く感謝していますけど、当時の自分とは相容れない部分も色々とあって、なんとなく「あの人達が好きなものは嫌」ともなってました。うまく言えないですけど、その当時の最先端の作品やアーティストは否定して、過去の評価が定まった作品やアーティストだけを認めるような感じが苦手でした。



  レゲエで言えば、ちょうど日本にもダンスホールの「デジタル革命」音源が届き始めていましたけど、それを「あれはレゲエではない」として、聴く以前に認めなかった人達が苦手だったのと似ています。それ以前の生音は勿論でしたけど、リアル・タイムに登場してきたテケテケなデジタルなダンスホールに「現在(いま)」を感じて、素直に興奮を感じていたので、素直にそうした人達の意見に「そうですよね」とは言えませんでした。「批判」はいいですけど、「否定」は嫌でした。



  で、先輩と言っても、自分より一つか二つ年齢が上ぐらいで、その「若年寄」な感じも苦手でした。年齢は勿論関係ないんですけど、自分が生きている時代にリアル・タイムに登場したもの、評価が定まっていないものに自分がどう素直に感じて、どう自分で評価するかが大切かな、と思っていましたし、現在もそう思っているので、そうした価値観のズレがきっとストレスになって、そうした人達と距離を置いたんだと思います。



  で、その先輩達が「桜井ユタカさん」「ユタカさん」と会ったコトもない人を崇拝している感じとかもアレで、なんか勝手に「桜井ユタカ=嫌」にもなってました。ええ、ユーツ時代のアホな頃の話です。何も知らない頃で、少なくともまだまだ何も知らない現在よりも知らない頃のコトです。



  で、その桜井さんとは一度だけお会いさせて頂きました。大学を卒業して、入社した会社が「イチバン」というレーベルと契約していたのですけど、その「イチバン」はアメリカのアトランタかどこかのインディーの黒人音楽レーベルで、国内盤としてリリースする際に桜井さんに解説原稿とか依頼していました。



   で、それを担当していた会社の先輩に、ある日に「付き合え」と言われて、連れて行かれた打ち合わせの場に桜井さんがいらっしゃいました。その先輩は特に黒人音楽とかが好きだったりしていたわけでもなく、言葉は荒いですけど、仕事として「イチバン」のリリースに携わっていて、どうも打ち合わせの場で、桜井 んと二人きりで話すのが苦手だった様子でした。「場」を埋めるために自分を同席させたかったんだと思います。



  中央線のどっかの駅前の喫茶店で、先輩は「ウチに黒人音楽好きなのが入りまして」みたいに自分を桜井さんに紹介して、あとは音源かなにかを桜井さんに渡して黙ってしまいました。



   連れて行かれる目的とかをよく知らないままに同席していた自分は「あー、この人が桜井ユタカかー」(失礼)で、学生時代の先輩達が少しよぎって、なんとなく会社の先輩と同様に「わー、俺も苦手なんだけどー」(失礼)と初対面なのに勝手に思ってしまって、一緒に黙ってしまいました。



   でも、その当時で既にオッサン(失礼)な桜井さんは「へー」とクールで、自分に「どんなのが好きなの?」「どこでレコード買ってる?」とか色々と言葉を投げて頂いて、会話のきっかけを作ってくれました。ただ、その時は現在よりも格段にアホでしたので、ただ「わっ、話を広げないで」「質問しないで」でしたけど、「きっかけ」を作ってくれようと気遣い頂いていたんです。



  で、記憶がアバウトですけど、確かスクリーミン・ ジェー・ホーキンスとかそんな話を少しして、そこから少しに色々と話して頂いて、そこは記憶がハッキリとしていますけど、桜井さんからは新しいアーティストや作品も色々と出てきて、それまでの「嫌いな先輩達が大好きな過去の作品だけを評価して偉そーな嫌なオッサン」(大変失礼)では全くなかったコトに 「あっ!」と言うか、なんか気付きました。ええ、「思っていた人と違うじゃん」と。



  まっ、結局ご協力頂いた「イチバン」の作品は全く売れず、と言うか、その売り方も取り扱いも知らない会社がやったコトがアレだったんですけど、そのままフェード・アウトで、桜井さんともお会いしたりするコトもなくなりました。



   もう少し後に出会いたかったです。もう少しだけアホではなくなっている時に。そうしたら、もっと色々と吸収させてもらえたハズで、もっと色々と音楽も知れたし、知るきっかけも作れて、その評価と判断は自分でするとしても、なんかもっと豊かになれたかな、って思います。「旧譜も初めて聴いた時が新作」は今日に発送準備作業をブッち斬って旅行に出掛けたマイ・クルーの名言ですけど、それもきっともっと早くに教えてもらえたかな、って思います。



  ああ、マイ・クルーよ、どーか伊勢神宮で心を浄化して。



  えー、桜井さんが自分を覚えているハズは絶対ないです。もしそうでも「『イチバン』の売り方も知らなかったメーカーの、無責任なメーカーの、期待ハズレな口ばっかりの黒人音楽好き、アホ・ユーツ」ぐらいなハズです。全部正解です。



  影響は確実に某か与えられていると思います。一度でもお話させて頂いたコトを現在は感謝しています。あと、ココで失礼な書き方をした学生の頃の先輩達も、会社の先輩も現在は愛しく思っています。自分を育ててくれました。



  色々な意味で「ありがとうございました」。



  えー、長々と失礼しました。個人的な話ばっかでした。スイマセン。



  と、長々と書いていたら、マグ・カップ到着なう。無事。「いい感じ」。満足。ウシシ。なので発送準備再開。



  あー、自分で先行購入して親父に贈ろうかな。コーヒー好きだし。明後日は父の日だし。生きててくれてありがとう。



  えー、今週もアリガト&お疲れさんです。来週もヨロシクです。



  良い週末を。



  そんな感じ。ではでは。




| 長い | 12:48 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
『カラスの死骸をくわえた猫』と『シズラ』。



  金曜日。



  なんかヘロヘロ。



  色々と仕事も同時進行で重なっていたり、二日続けて夜に富ヶ谷商店街でトラブルで少し「疲れたニャー」。



  「ニャー」と言えば、今朝は「猫がカラスの死骸を口にくわえて、自分の顔の上を通過する夢」で「うわーっ!」と起床・・。「どんだけバッド・マインドが溜まっているんだよ」と朝から反省・・。あー、怖かった・・。



  「せっかくの人生をアホ達に絡まれてトラブっている場合でも、それでバッド・マインド上昇させている場合じゃないぜ」「生んでくれた親も嘆くぜ」です。



   ええ、チト強引ですけど、明後日は「母の日」。今朝も出社して「忘れてたー」と花を注文。キューピッドが届けてくれる便利な時代。でも、感謝の気持ちを込めて。「生んでくれてアリガト」ですけど、この年になると段々と「生きててくれてアリガト」。離れていても、年重ねてもずっとアナタの子供です。あい・ らぶ・ゆー。



  で、「母の日」と言えば、レゲエの「母賛歌」は大量。まっ、貧しい環境の中でお母さんに頑張って育ててもらったアーティストも多数。フレディ・マクレガー船長の新作『FREDDIE DI CAPTAIN』収録の「My Story」で描かれる「お母さん」にも号泣です。ダンプリンしかテーブルにない家庭、子供も可哀想ですけど、精一杯頑張ってもそれしか出来ないお母さん の心情を思うと泣けちまいます。聴いておいて。コレは船長の幼年期を歌った曲。

  FREDDIE McGREGOR / My Story
  http://youtu.be/AkjZ6FOEAmk



  あと、有名なのはシズラ「Thank You Mama」ですな。『DA REAL THING』収録のバラード。今週末は世界中の現場できっと流れるハズ。

  SIZZLA / Thank You Mama
  http://youtu.be/32ZI1yWUdNc



  で、「『DA REAL THING』がリリースされたのはー」と確認したら、2002年。「えーっ?」。もうそんな経ってるんですな。「昨日のコト」とは言いませんけど、自分の中では「最近」。ザッツ・オッサン。



   まっ、で、『DA REAL THING』のコトをシズラは「00年代の自分の代表作」と言っています。「90年代は『BLACK WOMAN & CHILD』」だとも。どちらも〈デジタル・B〉ですな。で、そう発言したのは新作『THE MESSIAH』の発売にあたってのジャマイカのメディアとのやり取りの中で。



  ええ、新作『THE MESSIAH』は今月登場です。昨日にサンプル盤も到着していて、日本への発送準備も始まっているので、USの28日発売よりも早く店頭に並ぶかもしれません。で、作品詳細はサイト内に掲載していますけど、本作は「70枚目」のアルバムとのコト。前にも書いたかもしれませんけど、ビックラです。ちゃんと数えて、覚えているのにもビックラです。

  SIZZLA 『THE MESSIAH』作品紹介
  http://www.247reggae.com/vp/release/1305.html#vp02



  シズラは新作『THE MESSIAH』が「10年代の代表作になる」と言ってます。あと6年以上ありますけど、それぐらいの意気込みと自信です。自分の拠点〈カロンジ〉セルフ・プロデュースで制作しているので思い入れも強いかと思います。



   で、事前に試聴音源を聴けていなかったので、今日に届いたサンプル盤を確認しました。セラシエ皇帝と並ぶジャケットを見て、「重厚なルーツ」「大ラスタ賛歌集」と思ってましたけど、勿論そうした部分もありますけど、それだけではなく、良い意味で実にリラックスした作品です。



   「限りなくピュアなシズラ」「完璧なソロ・アルバム」と説明していたのも、より自分と自然に素直に向き合っているという感じで、妙な力みが抜けています。拠点のオーガスト・タウンの山の中のジャッジメント・ヤードで、静かに、でも確かに自分と向き合っている感じのイメージが浮かびます。



  と、「先に聴けるからって先に色々と言うなよ、カラスの死骸くわえた猫とか連れて行くぞ」と言われそうなので、このへんにしておきます。「Thank You Mama」のシズラが好きなら気に入るよ、とだけ最後に加えるだけにします。是非お楽しみに。



  ああ、あとシズラで「母の日」と言えば、先程の「Thank You Mama」のビデオにシズラのお母さんもチラッと登場しています。ああ、あと、先日にシズラのお父さんの映像も発見しました。初めて見ました。

  SIZZLA'S FATHER INTERVIEW
  http://youtu.be/11eMYXtB-jI



   まっ、『THE MESSIAH』とは「神の子」ですけど、シズラももともとは普通の子。ええ、ディスとかではなく、その当たり前に安心します。シズラが90年代からずっと頑張っていて、それこそ70枚もアルバム出すってまさに「神業」ですけど、その才能だけでなく、きっと弛まずに努力もしてきていると思います。それに励まされます。「あー、俺だって」「いつかは」「見ててね、とーちゃん、かーちゃん」です。



  で、新作は仰々しいタイトルですけど、「大きいコト言ってるなー」ではなくて、作品を聴いて、「シズラも『神の子』となれるように理想を抱いている、静かに、でも、確かに」ってこ となのね、となんか思ったりです。って、また余計なコト書いた。猫とか連れて来ないでニャー。



  今週もありがとうこざいました。



  良い週末を。



  来週もヨロシクです。



  そんな感じ。ではでは。




| 長い | 15:39 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
マイティなGW。
 


  火曜日。



  今週もヨロシクです。



  GWです。



  楽しんで。



   えー、本日「LATEST NEWS」の通り、T.O.K.『4EVER』が好発進中。iTunesさんでも「アルバム」「シングル」でも1位獲得で各店でもCDが好調。ラジオや有線でもオン・エア多数。雑誌も続々と掲載なう。新たにファミリー・マートさんの店内放送とかも決定して「いいね!」。



  とにかく「聴いて」「知って」。色々とサポート頂いている各メディア担当者に感謝。色々と展開を獲得して頂いてるビクターさんにも「ありがとうございます」。



   今回にビクターさんと契約する際に強くお願いしていたのは、できるだけ多くの人に曲・作品を伝えて、届けて欲しい、というコト。微力のウチではできないコトをして欲しい、というコト。ご理解とご協力とご尽力に「ありがとうございます」。チーム・ワーク。適材適所。是非引き続き皆さんヨロシクお願いします。とにかく「聴いて」「知って」、そして「楽しんで」。GWと一緒に。

  T.O.K.『4EVER』特集ページ
  http://www.247reggae.com/247/news/1304.html



  で、自分がGWで最初に楽しんだのは「DANCEHALL ROCK」。バーリントン・リヴィとバウンティ・キラーのコンビネーション・チューン、ではなくて、マイティ・ジャム・ロック主催のイヴェント。昨晩に川崎チッタで堪能。今年で13回目。



   今後に名古屋と大阪公演があるので内容はアレしますけど、普段に都内ではなかなか観れないメンツばかりをしっかりと確認。日本人レゲエ、特に関西のアー ティスト達の「現在」を確認できた感じ。ジャマイカのソレとは違う部分を確認して知る感じ。個人的に聴きたかったジャンボ・マーチのアレも聴けて「いいね!」。楽しい時間に「ありがとうございました」。終演後のジャンボ・マーチとの短くも濃い会話も「ありがとうこざいました」。リスペクト。名古屋・大阪公演に行ける方は是非。

  DANCEHALL ROCK 2K13
  http://www.mightyjamrock.com/dhr2k13/



   で、昨晩の川崎チッタにも、その近所のタワーレコード川崎店にも置かれていましたけど、『STRIVE』誌最新号が発行されています。マイティ・ジャ ム・ロックではなくて、マイティ・クラウンが年に一度発行する豪華フリー・マガジン。内容も濃密。今年のテーマは「Stay Positive」。今年のマイティ・クラウンのテーマで、彼等がプロデュースした『LIFE STYLE VOL.5』にも同名タイトル曲が収録。



   で、今年も今号も寄稿させて頂きました。「コラム」というコトで自由に書かせてもらいました。自分としては「Stay Positive」を念頭に熟考して内容にしたつもりですけど、良かったらチェックして下さい。多分、今号の出筆者の中では最高齢。書いてる内容もオッサ ン。それでも参加させてくれた小松編集長他関係者の皆さんに「ありがとうございました」。あと、弊社のユルい広告も掲載頂いてますので、そちらも是非。



   で、マイティ・クラウンと言えば、GW期間中の5/3に「SOUND CITY」開催。今年は昼間と深夜の2部構成。同敷地内の複数会場で同時開催される特別イヴェント。内容も色々。今年で3回目ですけど、前2回は「仕掛け」だらけ。この日だけの特別ネタが盛りだくさん。期待大。日本人だけでなくジャマイカ他からも参加者多数。ジョニー・オスボーン、キラマンジャロ、ポイズン・ダート。文句無し。行ける人は是非。『STRIVE』も当日に配布されると思います。楽しんで。

  SOUND CITY 2013 - Stay Positive
  http://www.mightycrown.com/j/news/archives/2013/03/07120513.php



  えー、あと、「楽しんで」と言えばコチラも。US時間の本日30日にVP配給作品が色々と登場です。既に国内入荷開始されているもの、ココからのものと店頭によって異なりますけど、是非チェックして下さい。



   その1。「Love So Nice」「Smile」等のヒットで知られるラスタ・シング・ジェー、ジュニア・ケリーの新作。過去のヒットを知っている人なら知っていると思いますけ ど、きっとイメージよりもポップで陽明な歌を得意とする人。シズラ、ケイプルトン等の同じボボ・スターとの「熱い」接点もありますけど、その「明るく」 「キャッチー」なフローこそが得意技。本作でもそれが表れていると思いますので、是非チェックしてみて。過小評価され過ぎで、素晴らしいメロディ・メイ カー、センスの持ち主だと思います。

  JUNIOR KELLY / PIECE OF THE PIE
  http://www.247reggae.com/catalog/others/1304.html#04



   その2。セネガルでスターになった後に、ニューヨークに移住したメタが、現地で結成した多国籍バンドのコーナーストーンズとジャマイカのタフ・ゴングで 録音・制作した注目作。コーナーストーンズのキーボードは日本人女性。ルーツ・レゲエ中心ですし、ボブ・マーリーの影響下にある歌声も魅力的で、当然ダミアン・マーリー、ケイプルトン、U・ロイ等のゲストとの相性も良いんですけど、個人的にはルーツ・レゲエ以外の曲、様々なジャンルや音楽を吸収しているこ とが伝わるオリジナルな表現が溢れた曲が「いいね!」と思っています。無名は承知。でも、是非チェックしてみて欲しい存在と作品です。

  META & THE CORNERSTONES / ANCIENT POWER
  http://www.247reggae.com/catalog/others/1304.html#05



  あと、先週にリリースとなっています、「ダンスホール王」イエローマンの強力3枚組ベスト盤と、「歌王」サンチェスのゴスペル・ライヴ盤も是非。イエローマンのDVDには喰らってる皆さん多数。ええ、あと、サンチェスの本気生歌のスゴさにも。

  REGGAE ANTHOLOGY - YELLOW MAN / YOUNG, GIFTED & YELLOW
  http://www.247reggae.com/vp/release/1304.html#vp04


  SANCHEZ / GIVING PRAISES [LIVE]
  http://www.247reggae.com/catalog/others/1304.html#03



  って、GWで色々と出費もあるのに全部は追えないと思いますので、無理にアレはしませんけど、どれも「アレ? なんだったっけ? 聴こうと思っていたのは?」と休みボケしない程度に覚えておいてチェック下さいまし。



  あー、と、書いたね。書いたよ、書いた。



  GWで渋滞中とか長距離移動中の皆さんは時間潰しになったかな、と思いますけど、それより安全運転が大切で、乗り物酔いとかにも注意なので、無理に読まないように、って最初に書いておくべきでしたよ、と。



  GW、楽しんで。できれぱレゲエとか音楽も聴きながら、楽しみながら。



  今週は短いですけど、引き続きヨロシクです。



  あと今日で4月も終了。「あっ」と言う間。良い時間です。お付き合い「ありがとうございました」。



  そんな感じ。ではでは。




| 長い | 17:37 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
あい・らぶ・まい・らいふ。



  金曜日。



  あー。



  そーだねよー。



  仲間から「明日よりGW明けまで会社は休みになります」の案内を今朝に頂いて、「明日からGWじゃんか」と。



  ボケてたわけではないですけど、今年もGW期間中もなんやかんやとありますし、海外関係とかには関係もないので、仕事を始めてからちゃんとGWを遊べたコトはないなー、だったりです。



  まっ、GWとかお盆とか正月とかの「国民的休暇」でワサワサな雰囲気は苦手なので全然平気なのと、色々と仕事とかあるのが幸せなコトでもあるのでノー・プロブレム。あい・らぶ・まい・らいふ。



   で、きっと事務所とかに来たりすると思いますけど、とりあえずGWは「暦通り」とさせて頂きます。ココとか「LATEST NEWS」とかの更新もそうしようかな、と。Facebookとtwitterとかはその都度。あと、現在にショッピング・サイトで「REGGAE TEACH ME EVERYTHING」「T.O.K.『4EVER』発売記念」の両Tシャツを販売していますけど、商品の出荷も「暦通り」とさせて下さい。

  24x7 SHOPPING SITE
  http://247reggae.shop-pro.jp/



   で、ショッピング・サイトと言えば、今後に発売を予定している「Rice & Peas」からの新作をまとめて予告・告知開始しました。サイトのトップ・ページの左側でチカチカしていると思いますけど、是非ご確認下さい。あと、下記からも是非。デジタル・ブックにしてあるのと、各ページを一枚ずつ確認出来る画像集の二つ用意しています。

  Rice & Peas 2013 デジタル・ブック
  http://www.247reggae.com/rp2013/default.html

  Rice & Peas 2013 画像集
  http://www.247reggae.com/RPress_2013ss.pdf



   VP、グリーンスリーヴス、ビッグ・シップとのレーベルもの、イエローマン、バーリントン・リヴィの作品とのコラボといった従来の路線に加えて、新たに「Daily Life」をシリーズとしたものが色々です。Tシャツ以外のものも色々。是非チェック下さい。取り扱い希望店もいつも募集中です。



   次。VPから今夏に新シリーズ『TOTAL REGGAE』登場です。「総合レゲエ会社が贈る総合レゲエ・シリーズ」とか言っておきます。4タイトル同時、全て2枚組40曲、全て時代を超えた名曲、 全て廉価特別価格。全ての音楽ファン対象。良い意味で「夏だ! レゲエだ!」に使えると思います。このシリーズから出会ってくれる人がいたら「いいね!」。是非確認プリーズです。

  TOTAL REGGAE / 4 Titles
  http://www.247reggae.com/vp/release/1306.html#vp03



   次。今日もT.O.K.ネタ。クドい。知ってます。でも、好発進です、ホント。各店からのバック・オーダーもドーン。配信関係も色々な曲が色々とドーンで、全体としてはいい感じ。正直想像・期待以上。店頭によっては色々と先着特典もあったりしますので、GW期間に是非ゲット&チェックして下さい。

  T.O.K.『4EVER』特集ページ
  http://www.247reggae.com/247/news/1304.html



  次。全然関係ない話。時間のない人はココで離脱してOKです。



   えー、昨日に田端義夫さんが亡くなりました。知らないユーツが多くて当然。戦前にデビューされて、94才でした。シンガーと言うか歌手です。ギターを抱えて歌われていました。「バタヤン」が愛称です。最期まで現役だったのがスゴいです。昨晩には各媒体で報道されていたので、それで知った方もいるかと思いますが、日本歌謡界の偉人です。



  自分も詳しくはありません。ただ、以前の会社に田端さんが所属されていたコトで少し は詳しいです。何度か社内でお見かけして、その時で既に高齢でしたけど、シュッとされていて、失礼な表現ですが「色気のある爺さんだな」と思っていました。紳士というよりも少しルードで庶民的で、ジャマイカのヴェテラン・アーティストに通じるスメルも漂っていました。一人でフラッと歩かれている様子が印象的で、田端さんよりもペーペーで事務所のスタッフを引き連れてサングラスのままにエラソーに歩くロック・バンドとかの人達よりもクールでした。



   で、以前の会社で24x7RECORDSを開始したのですけど、その時にフリー・ペーパーを発行していました。リリースやアーティスト情報を掲載したも ので、店頭とかで配布していました。ホーム・ページとかも無い時代でした。レゲエ専門誌以外に情報を掲載できる媒体が少なかったのも理由でした。



   で、そのフリー・ペーバーのタイトルを「島育ち」としました。レゲエが「島育ち」の音楽であることもですけど、「島育ち」が田端さんのヒット曲だったことも理由でした。発行している会社のカラーも取り入れました。それを店頭に持参頂く社内のスタッフ、特に自分よりも長く勤められていて、レゲエとかには興味も薄いスタッフの方々に親近感を持って頂きたかったのと、店頭の方に渡してくれる際にそれも会話のネタにしてもらえたら、とか思いました。ちゃんと届けるとちゃんと店頭で扱ってもらえると思いました。なんていうか、より大切にそのフリー・ペーバーを扱って欲しかったからでした。



   そうした打算的な部分だけでなく、自分が田端さんを見ていて単純に「格好良いな」と思ったのも大きかったです。先にも書いた印象もあって、グレゴリー・ アイザックスではないですけど、「One Man Against The World」な佇まいが良かったです。嫌いな人の曲タイトルだったら、有効的でも使用しなかったと思います。



  何度かお見かけはしましたけど、ちゃんと会話とか挨拶は出来たことはなかったです。社内の上層部の方々がお相手する立ち位置の方で、「よー、バタヤン」とか言える感じではありませんでした。自分もユーツでペーペーでしたし。



  ただ、「島育ち」をフリー・ペーバーのタイトルに使わせてもらっていることは伝えたいな、とは思ってました。別にヨイショとかそういうのではなく、ただそのままに。田端さんの曲タイトルですし。



   で、一度だけ社内のトイレで一緒になりました。連れションして、手洗い場のところで目が合うと、「君はなにしている人?」と聴かれました。本来は名前を名乗って「洋楽で制作をしています」とか言うべきなんでしょうけど、突然だったので慌てて「レゲエです」とだけ答えてしまいました。そうすると、「ほー」 とだけ言われて、そのまま出て行かれました。「島育ち」のコトもお伝えできませんでした。



  ああ、別に落ちとかないです。ただ、それだけの話です。昨日の訃報を聞いて、「ああ・・」と思っただけです。「伝えられなかった」とかもないです。「そっかぁ」です。



   でも、94才まで現役で歌い続けてきたことに心から尊敬します。来月からは田端さんのドキュメンタリー映画も公開予定だったとか。ええ、それを前に逝くのもなんか「そっかぁ」です。うまく言えませんけど、自分が見ていたその印象と被ります。偉ぶらず、謙虚で、なんか一人。



  あの時に伝えられなかったことは詫びません。ただ、あの時に田端さんの「島育ち」を拝借した自分を誉めます。間違ってなかった、と。正しい人の曲から正しく選んだ、と。「正解」だった、と。



  どうか安らかに。



  って、少しシンミリ。



  って、長いし。



  気を取り直して、明日からのGWを楽しんで。良い連休を。



  そんな感じ。ではでは。




| 長い | 15:04 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
特急電車。
 


  火曜日。



  今週もヨロシクお願いします。



  グラミー。



  ジミー・クリフ『REBIRTH』。



  おめでとうございます。



  来月には来日公演もありますし、ちょうど日本盤も先週にリリースされたばかりですので、なんか良いタイミング。今回の受賞で注目を集めて、聴いたり、観たりする人達が増えると「いいね!」です。



  以前にも書いたと思いますけど、自分が初めて生で観たレゲエ・アーティストのショーはジミー・クリフ。10代。名古屋市公会堂。キング・サニー・アデとのジョイント・ツアー。伊藤真子ちゃんとデート。伊藤真子ちゃんをほったらかしにして、前の方まで観に行って警備員に叱られました。その後に伊藤真子ちゃんにも叱られました。元気にしているかな? 年を重ねても顔の記憶が当時のままだったりです。



  あの時のジミー・クリフが幾つだったのかはアレですけど、それ以前から現在までずっと第一線で活躍し続けている、ってのはホントにスゴいコトです。リスペクトです、ホントに。スーパースターです、ホントに。



  あと、あの時に自分が興奮して、伊藤真子ちゃんもほったらかしに前列まで行きたくなるぐらいにスゴいショーを観せてくれたコトにも感謝です。もし、あの時に「うーむ」だったら、もしかしたらレゲエに対する興味も減速したかもしれません。アレは今から振り返ると一つのターニング・ポイントだったかも。



  まっ、あの時からもう何年も経っていますけど、ジミー・クリフが変わらず存在していてくれて、現役として活躍を続けて、グラミー受賞とかして、また日本で公演を観れるというのはスゴいだけではなく、ホントに有り難いコト。当時の感動をそのままに、さらに「更新」し続けてくれているのが嬉しいところ。今回もどんなショーを観せてくれるのか、何を感じさせてくれるのか、とっても楽しみです。で、おそらく演奏されるであろう『REBIRTH』からの曲がどうライヴで聴かせてくれるのかも楽しみです。



  で、楽しみ、と言うか、楽しんだ、と言えば、先週末のモンティ・アレクサンダー公演。ブルー・ノートさんに感謝。



  結論から言えば、これまでに何度か観ているモンティ・アレクサンダーの公演の中では最も印象に残った素晴らしいものでした。で、失礼を承知で言えば、期待以上でした。



  今回のツアー・タイトルは一昨年から実施している「HARLEM KINGSTON EXPRESS」。まっ、「ハーレム〜キングストン特急」な感じで、行く前は「モンティ・アレクサンダーのルーツであるジャマイカのレゲエと、主戦場であるアメリカのジャズを意味しているんだろうな、どっちも演奏しますよ、なんだろうな」でした。



  で、確かにそうなんですけど、ステージ・セットを観て「アレ?」。モンティ・アレクサンダーのピアノをセンターにして、左右別々に二つのドラム・セットが置かれていて「そーゆーコトかー」。



  ええ、ステージの左右に分かれて、ジャズのリズム・セクション(ドラム&ウッド・ベース)と、レゲエのリズム・セクション(ドラム、エレキ・ベース、パーカッション、エレキ・ピアノ)がそれぞれにモンティ・アレクサンダーのバックを務める感じにセッテイングされていて「おー」。「ジャズの曲では左側の人達が、レゲエの曲では右側の人達が演奏するってことかー」「ドラマーもベーシストもそれぞれにいるのかー」「レゲエのドラマーはカール・ライトかー」「贅沢だなー」「スゴいなー」。



  で、スゴいのは、レゲエのリズム・セクションと一緒に曲がスタートしたかと思うと、途中でそのままジャズのリズム・セクションに移って、さらにまたレゲエに戻ったりで、一曲の中でレゲエとジャズが交錯・横断する感じでショーが展開されていくコト。まさにハーレムとキングストンを行き来する特急電車に乗っているような感覚。



  で、レゲエのリズム・セクションが演奏している時は、ジャズの人達は「休憩」だったりなんですけど、モンティ・アレクサンダーの合図で突然に「ハイ、今度はジャズの人達の出番!」となるので、その緊張感と言うかアドリブばかりの予測不可能の発車時間とかも「いいね!」。



  まっ、素直に「楽しい」「面白い」特急電車でして、最終駅までめちゃくちゃ楽しめました。改めてレゲエの魅力と言うか、自分が好きなポイントも確認出来たり、ジャズに強く興味を持ったり、エンターテイメントとエデュケーションがたっぷりでした。大満足。



  終演後には同ツアーを収めたライヴCDが発売されているのをロビーで発見。「リリースされているのを知りませんでした」と反省。でも、予習してなかった分、「おー」も多く楽しめたのも事実。まっ、常日頃「予習してから参加して」とか言っているのに、「そうとばかりも言えないなー」とも。ええ、ハッタリ言ってスイマセンでした。ああ、先のジミー・クリフの『REBIRTH』も観てからチェックするのも有りかもしれません、もしかたら・・。



  で、CDを購入したら、サインもして頂けて、短い時間でしたけど、少しだけ会話もさせてもらいました。疲れているところを自分の勝手な質問に回答頂いて恐縮・感謝でした。素敵な時間をありがとうこざいました。



  で、「さぁーて、情報ー」なんですけど、なんかもうとっくに書き過ぎているのでまたにします。なんか、ただの「日記」みたいになっててスイマセン。明日にまとめてドーンします。



  ああ、あと、チーノ、誕生日オメデト。ネヴァー・チェンジ。



  えー、改めて今週もヨロシクお願いします。



  そんな感じ。ではでは。



| 長い | 17:40 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
なんやかんや。
 


  月曜日。



  今週もヨロシクお願いします。



  で、早速ですけど、本日よりエターナ新作『BETTER TOMORROW』REGGAE ZION先行配信開始となりました。過去の代表曲&ヒット曲による「お得パック」も同時に配信開始となりました。詳しくは本日の「LATEST NEWS」をご確認下さい。

  LATEST NEWS
  http://dailynews.247reggae.com


  で、新作に関しては特集ページをご確認下さい。

  ETANA『BETTER TOMORROW』特集ページ
  http://www.247reggae.com/vp/news/1301.html


  また、新作告知動画も是非。MC & MIXはDJバナ

  ETANA『BETTER TOMORROW』CM動画
  http://youtu.be/SNyHdaSj94Y



   で、本日にVPより新作のサンプル盤も無事到着しました。デジパック仕様で「いいね!」な仕上がり。タワーレコード/HMVさん他で使用する先着特典ステッカーとかも準備完了していますので、ココから発売に向けて詰めの作業をしていく感じです。現地発売日よりも早く、現時点では来週末に各店で発売できるように目指している感じです。また詳細ご報告します。



  で、ココ最近は「エターナ」が多くなっています。チト「もー、わかったよ」な方も、「宣伝ばっかじゃん」な方もいらっしゃるとは思います。「顔も見たくない」な方もいるかもしれません。まっ、でも「詐欺の片棒」ではないです。



   で、宣伝でもありますけど、それだけではないです。「個人的な感想」と前置きしますけど、本日に届いた新作を何度も聴いてますけど、かなり気に入っています。どの作品も「試聴音源」よりもCDで聴くと「あれ?」「あっ、そーか」と発見や感じ方が変わるのはなんでしょう。別に特別なシステムで聴いてるわけではないです。とりあえず、先週までの「試聴音源」よりもさらに「いいじゃんかー」と思っています。



  まっ、余計な先入観は不要なのでアレですけど、実に「エターナ」「レゲエ」です。「懐古」だけではない「レゲエ復興」を提示しているシェーン・ブラウンとのリンクは 「正解」で「幸福」です。是非お楽しみにして下さい。ええ、「アルバム」として聴いてほしいです。曲順も曲間の長さとかもよく考えられていて、作品としての物語性も感じ取れます。是非ヨロシクお願いします。



  えー、週末ですけど、「暖かいな」と街を少しパトロールしました。そこらじゅうで目撃した「恵方巻」には「知らんよ」。「いつから言い出したっけ?」な感じ。関西ではポピュラー? あと、そこらじゅうで目撃した「バレンタイン」にも「知らねーよ」&「うるせーよ」。



   ただ、「バレンタイン」で思い出したコトも。「『ダヴィルがバレンタインに日本ツアーする』って聞いたなー」で、今週から来日ツアーが開始されるハズ。 詳しくはロッカーズ・アイランドさんに。で、昨年にはロッカーズ・アイランドさんから新作『KRAZY LOVE』も国内盤で発売されているので、「In Heaven」「Always On My Mind」とかのビッグ・ヒットだけでなく、是非新作・新曲もチェックして参加して下さいまし。



  ああ、あと来日と言えば今週にモンティ・アレクサンダーも東京のコットン・クラブ&ブルーノートで実施予定。こちらも是非。



   えー、「2月4日」です。特別な日です。今日は夜に記念行事が控えています。ホントは「7時」にすると「24x7」らしくて「いいね!」ですけど、忙しいから「8時開催」に変更しました。本日は小泉今日子さんの誕生日らしいですけど、別に関係ないです。それでもおめでとうこざいます。



   で、誕生日と言えば、先週の「1日」はデニス・ブラウンの誕生日でした。今週の「6日」はボブ・マーリーの誕生日です。世界的に2月は「BLACK HISTORY MONTH」です。日本はアレですけど、ジャマイカでは重要な月です。それに合わせて多くのイヴェントやコンサートも実施されます。ジャマイカに行くのに は良いタイミングかもしれません。



  自分も今年は「行こか」とタイミングを図っています。メール等で色々と便利になっていますけど、「感じる」部分は足らないので、「そろそろ行こか。感じに行こか」です。今朝にジャマイカのマイ・クルーから「仕事してるぜー」と珍しくやる気満々の報告が届いたのも「行こか」の気持ちを押しています。「やっばりBLACK HISTORY MONTHになったからやる気になったのかな?」とも思いましたけど、そうではないです。「仕事しろよ」と金を送ったからです。全て「前金で」なマイ・ク ルーです。



  でも、「ミキシング・ラボで生ドラムで録っているぜー」と報告を受けると、「おっー」でして、「行きたいな」と思います。「世代」ではなくて、もともと「機械音痴」で、コンピューターでリディムを作っている作業を見ているよりも、生音で楽器で作っているのを見ている方が好きです。コンピューターで作る人と一緒に居ると、たまに「でさ、一体何を今しているの?」と分からなくなる時も正直あります。まっ、なので、「生楽器かー」でして、そういうのを見れるなら余計に「行きたいなー」です。エターナの新作もですけど、「あー、タフ・ゴングでバンドと一緒に『せーの』で録ったかー」と思うと「見たかったなー」です。ええ、そういうの好きなんです。


  って、また宣伝っぽくてスイマセン。聴く気持ちの邪魔になっていないことを祈ります。ええ、自分のことは嫌いになっても良いので、エターナの新作は嫌いにならないで下さい。



  改めて、今週もヨロシクお願いします。いきなりダラっとした内容でスイマセンでした。



  そんな感じ。ではでは。





| 長い | 16:38 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
確認と読書感想文。



  火曜日。



  12月4日。



  確認からいきます。



  本日『STRICTLY THE BEST』発売日。国内入荷&発売開始中、各配信サイトでも本日に発売開始です。



   何度も取り上げていますので、詳細は特集ページを確認して下さい。作品内容/楽曲紹介/シリーズ紹介/アートワーク等色々と触れています。是非ヨロシクお願いします。また、サポート頂いています各卸店/各店/各サイトの皆さんにも感謝します。今年も無事にリリース日を迎えられて嬉しく思います。リスペクト。

  『STRICTLY THE BEST』特集ページ
  http://www.247reggae.com/vp/news/1212.html



   また本日に、以前にも紹介させて頂いてますハワイ出身のアヌヘナ嬢と、説明不要トーラス・ライリーのデュエット曲「Only Man In The World」が正式に全世界配信開始されました。iTunesの日本サイトでも配信されているのを確認しました。少し探しにくいかもしれませんけど、「ANUHEA」で検索してみるといいかもしれません。



  で、同曲はVPから7インチ登場決定です。USプレスで裏面は「VERSION」収録予定です。現在生産中で年末に登場予定ですが、現地のクリスマス休暇とかの関係で遅れる場合もあるかもしれません。また報告します。



   で、アナログと言えば、グリーンスリーヴスからイーク・ア・マウス「Noah's Ark」が限定で12インチ再発決定です。80年発表曲。プロデュースはヘンリー・ジョンジョ・ロウズ。バンドはルーツ・ラディックス。スタジオはチャンネル・ワン。ミックスはサイエンティスト。ミックス・スタジオはキング・タビーズ。後半にダブ・ミックス追加のディスコ・ミックス・ヴァージョン。8分54秒。文句無し。



  もう一つ。ニューヨーク/マンハッタン/ソーホーの人気ジャマイカン・レストラン&ショップの「ミス・リリーズ」監修の作品登場決定。お洒落。自分もジェイ・Z、カニエ・ウエスト、スパイク・リーと食事した店。少し離れていましたが。VPによるこうした「ショップ・コラボ」は珍しいかも。日本でも実現してみたい企画。

  『MISS LILY'S FAMILY STYLE VOL.1』
  http://www.247reggae.com/vp/release/1301.html#vp01



  と、確認事項諸々でした。全てヨロシクお願いします。



  以下、ダラ書きです。



   昨日にお伝えしたように体調崩しています。色々と仕事でもご迷惑お掛けしてしまったりで大変申し訳ございません。みっともない限りです。お見舞いの連絡頂いた皆さんにも大変申し訳ございません。スゴくダサくて嫌になります。で、グズっている期間中に事務所に色々とサンプル盤等送って頂いた皆さんにも感謝です。全てちゃんと確認させて頂きます。スイマセン。



  で、先週後半から週末まではベッドで過ごす時間が多かったですが、「とても立っていられない」では全くなく、処方されている薬を飲むとひたすら眠くなってしまって、そのまま落ちてしまう感じでした。



   で、そうやって薬の影響で寝てしまったりしていましたが、ベッドでは「こんな状態を利用して」と、買ったままにしてずっと読んでいなかった本を片っ端から読破してみました。決して読書家では全くないですし、好きな作家もいませんが、活字好きなのもあって、雑誌から専門書までいつも適当に買っては読んでい ます。



  で、今日の写真の「新しい『マイケル・ジャクソン』の教科書」も以前に買ったままにしていたものです。著者の西寺郷太さんも知りませんし、彼のバンドのノーナ・リーヴスも聴いたことがありませんが、作家でも評論家でもなく現役のミュージシャンが別のアーティストについてモノを書いていることに興味を抱きました。マイケル・ジャクソンに強い思い入れもないのに買うことにしました。



   で、最初から最後まで一気に読めました。単純に読み物として面白く、読み終えたらマイケル・ジャクソンを知った気にも、好きになった気にもなりました。 その上で、本として成功しているのかもしれません。勿論、大ファンである著者による内容なので、突っ込みどころが全くないとは言えませんが、数多くの資料と共にそれを納得させる「証拠」も提示されており、努めて「フェア」な立場であろうとする姿勢も感じました。



  この本によって初めて知ったコトも多く、これまでに一度も考えたことのなかった「音楽史」と「アメリカ社会の黒人差別」等の中でマイケル・ジャクソンが果たした役割と功績を知った気にもなりました。また、ある時期から自分もマイケル・ジャクソンをその音楽ではなく、メディアから垂れ流れさるゴシップを知らず知らずに鵜呑みにして、どこか斜めに判断していたことにも気付きました。マイケル・ジャクソンの生存時期には彼を「バティ・マン」とディスするレゲエ・アー ティストが多かったことの影響もあったと思います。



  で、マイケル・ジャクソンを好きになる以上に同書に強く惹かれたのは、送り手である西寺氏のマイケル・ジャクソンへの愛情とエナジーです。ただ、こんなコトを言っては身も蓋もないかもしれませんが、西寺氏でも、対象がマイケル・ジャクソンでもなくてもよかったですし、書かれていることが全て正しくなくてもよかったんです。



  ただ、たまたまに今回は同書を通じて、ある対象への強い愛情と想いに駆られて、それを誰かに伝えようとする著者の強い情熱と欲望のスゴさや、読者をそこに猛烈に引き込んでしまうエナジーのスゴさを確認して、改めて「伝える」というコトを考えさせられました。



   素晴らしい音源に接したり、携わることを自分の生業としていて、それを「上手く、正しく伝えられない」と悩みますが、上手くも、正しくもなくていいので、それを超えて伝えらるエナジーが自分やウチには足らないようにも感じました。自分達のレゲエに対する愛情の足らなさを指摘された気もしました。



   色々と考えたりするにはダウンしてみるのもいいかもしれません。毎日何かやることや、やりたいことがあって、一日は「あっ」と言う間に過ぎていきます。 どこかで「やること」「やりたいこと」も「やらされていること」「やった気になるためにやっていること」になっているのも気付いていなかったり、目を逸らしていたりしている気もします。「時間がないし」「それなりに今日だって頑張ったでしょ」とも。



  医者や薬剤師さん三人に続けて「休みなさい」と言われた時には凹みましたし、病院を垂らし回しにされて受けた検査結果にも納得できませんでしたけど、結果としてベッドで過ご したのはよかったのかもしれません。色々と考えたり、考えるきっかけとなるものと触れたりも出来たりして、少しリフレッシュできた気がしています。



   体調は確実に戻りつつあります。焦ってませんけど、週内には完治すると見ています。戻ったら、もう少し頑張りたいと思います。足らない部分を確認しつつ、その中でも出来るコトからやっていこうと思います。なんか勝手に楽しみにしています。引き続きお付き合い下さいまし。



  そんな感じ。ではでは。





| 長い | 18:13 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
COCOA TEA IN A DI RED!



  火曜日。



  いいです。



  ええ、「巨人が日本シリーズ進出」でいいです。中日との戦いだけを考えると「中日頑張れ」で、ユーツ時代に名古屋で慣れ親しんだ地域限定のビッグ・チューン「燃えよドラゴンズ」が頭の中でリフレインですけど、ペナント・レースを優勝したチームが出ない日本シリーズってのも「うーむ」なので、コレでいいです。この数日間楽しませてもらえたのでいいです。ええ、野球はいいです。あと、高木監督はもういいです。



  で、野球と言えば、明後日にドラフト会議ですけど、どの球団でもいいです。指名順位とかも何位でもいいです。育成枠でもいいです。ドキドキして連絡待ってます。



  で、先週末に「サンプル盤を送ったよ」と連絡が届いて、昨日に到着してドキドキして聴いたココ・ティの新作がいいです。



  新作『IN A DI RED』は、ココ・ティの〈ローリング・ライオン〉制作で自らがプロデュースも務めています。VPの独占流通商品でUS現地11/6発売予定です。

  COCOA TEA / IN A DI RED
  http://www.247reggae.com/catalog/others/1211.html



  で、ドキドキしていたのは大好きなシンガーの新作への期待感もですが、同時に不安もあったからです。あくまでも「個人的な意見」と前置きしますが、近年のココ・ティの作品には少し物足りなさも感じていました。決して悪くはないですし、良い曲も色々とはあるのですけど、アルバム全体としての印象としては「もっと出来るのに」でした。ええ、好きなあまりに求める基準も高くなり過ぎたりもします。ファンほど強欲になったりもします。「どれも好き」とか言う人は「どれでもいい」ってコトです。いつか聴かなくなります。



  で、ココ・ティは80年代から〈ヴォルケイノ〉〈ジャミーズ〉〈ミュージック・ワークス〉〈2フレンズ〉〈デジタル・B〉〈エクスタミネーター〉とかその時々のシーンの顔役/トップ・プロデューサーと素晴らしい作品をたくさんリリースして、90年代末にはモータウンから世界進出もしています。で、00年代は引き続き〈デジタル・B〉〈エクスタミネーター〉からリリースもしてますけど、次第に活動の拠点を自身の〈ローリング・ライオン〉にシフトして、引き続き他レーベルからリリースしつつも、アルバムは自身のレーベルで自身でプロデュースしたものが続いています、近年は。



  で、コレも「個人的な意見」と確認しておきますけど、そうした近年の〈ローリング・ライオン〉からの作品を聴くと、「全部自分でやらなくても、自分のシンガーとしての魅力や気付かない部分を引き出してくれるプロデューサーと組むと良いのかも。これまでもそうしたプロデューサー達との仕事で名曲・名作を作ってきているし」と思ったりしていたのも正直なところ。重ねて誤解がないように書きますけど、決して悪いとかそう言っているんではないです。そうした作品を愛聴しつつも、大好きなシンガーだけに勝手に色々と求めてしまうって感じです。求めなくなったら愛情がなくなった証拠です。



  で、今回の新作も〈ローリング・ライオン〉、プロデュースのクレジットも本名の「カルヴィン・スコット」で、「今回はどうなんだろ? 自分の勝手な期待に応えてくるのか?」とドキドキして聴いてみました。昨日に4回聴きました。



  で、結論から言うと「いいです」で、加えて「とってもいいです」です。



  『IN A DI RED』のド頭はラヴァーズ・ロックです。「Like A Love Song」他ラヴァーズも持ち味で「Sweet Cocoa Tea」とも呼ばれていますけど、その&あのココ・ティならではのスウィート・ダンスホール・ラヴァーズで新作はスタートします。



  アルバム・タイトル&珍しくサングラス着用のアートワークのハードなイメージと、そのラヴァーズな幕開けとのギャップに喰らっていると、そのままアルバムは色々とヴァラエティに起伏に富んで続いて行きます。



  ラスタとのしても啓蒙的なオリジナルのルーツ、年下のエンジェル他の女性ゲストを迎えてのラヴ・ソングは勿論ですけど、スカや、ロックステディも演っていて、ベレス・ハモンドの「Full Attention」というかコーネル・キャンベルの「Stars」のリメイク・リディムとかもあって、ココ近作よりも格段に「広がり」を感じさせてくれます。重ねて「個人的な意見」と前置きしますけど、近作の中ではダントツの作品で、ガッチリと「アルバム」と仕上がっています。色々とヴァラエティで「広がり」もあってカラフルですけど、ちゃんとアルバムとしての整合性も存在していて、頭から最後まで一気に楽しめます。



  で、その中でやはり突出して「素晴らしい」と感じるのは、ココ・ティの歌声です。80年代から全く枯れない、そのしなやかな歌声です。曲の中で緩急を巧みに使い分けて、無理も無駄も変な力みもないままにそれでも聴き手に「グッ」と残すものがあります。どのリディムでもスタイルでもテーマでも相手でも、曲をコントロールするスキルはハンパ無しで、今作のようにヴァラエティな作品にしたことで、改めてその歌声の魅力がより伝わる仕掛けとなっている部分が「素晴らしい」です。で、それを確認して中ジャケットの写真を確認するとニンマリします。



  まっ、好きなので長く色々と書きたくなりますけど、ココまで読んだコトは忘れて下さい。ええ、「だったら書くな」です、今日も。ただ、できれば余計な先入観なく聴いて欲しいと思います。ええ、伝えたかったのは「新作が出ますよ」でして、間もなく国内入荷も開始されますので、是非見つけたらチェック&ゲットして下さい、です。



  ココ・ティの過去のビッグ・チューンだけでなく、是非現在の作品も知って欲しいです。既に先人達に価値が付けられたものも価値がありますけど、この新作をリアル・タイムで価値付けられるのは自分達だけですので、是非聴いて判断して下さい。トップ・スターとしての地位を獲得して長いですけど、そのままに変わらず前進している現在を確認して下さい。



  ココ・ティに連絡したら、「週末にルイ・カルチャーとのショーがあって、そのプロモと準備で忙しい」とのこと。ショーが終わったらインタヴューする予定となっています。で、ココ・ティからは「Skypeでやろう」とのこと。ええ、年上のヴェテランですけど、新しい時代を生きて前進しています。そうした新しいものへの興味も若さの秘訣なのかな?、とも。たまに「ココ爺」とか呼ぶ馬鹿がいますけど、舐めんなよ、です。



  ココ・ティ新作『IN A DI RED』はいいです。お楽しみに。



  そんな感じ。ではでは。



| 長い | 12:59 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
「報告」と「改装」と「SOUL REBEL」と「愛し合っているかーい」と無駄話。


















  月曜日。



  今週もヨロシクお願いします。



  えー、ご案内からいきましょ。



  土曜日に発行された『MUSIC MAGAZINE』誌の石田昌隆さんの連載「音楽の発火点」フレディ・マクレガー船長が登場&掲載で、先月の来日時の取材関係は出揃った感じです。



  で、それを受けて「いこか」とウチのサイトでも船長の来日報告=「レポート」をドーンと掲載することにしました。チト時間が空きましたけど、取材頂いた皆様を優先させて頂いた感じ。リスペクト&マナー。



   まっ、相変わらず長いですけど、時間を置いたことで色々とまとめてご報告もできるコトもあったりです。写真とかも大量ですし、ショー以外のレポートも色々とありますので、是非ご確認頂きたいところ。ショーに参加頂いた皆さんだけではなく、参加できなかった皆さんにこそ「どんな感じだったの?」と確認頂ければとも思います。是非。

  FREDDIE McGREGOR & BIG SHIP BAND JAPAN TOUR REPORT
  http://www.247reggae.com/247/news/1210.html



  で、改めてですけど、このレポートと合わせて、船長の新作『FREDDIE DI CAPTAIN』もヨロシクです。




   えー、週末ですけど、金曜日はその船長の新作のサイン入り店頭看板を飾って頂いてるタワーレコード渋谷店さんをパス・スルー。同店は現在大改装中ですけど、「レゲエ・コーナーの改装は終了」と知って行ってみました。「ほー」とすごく変わってまして、その新鮮な感じに「おー」。で、色々と変わったのにも関わらず、変わることになく船長の看板&新作をドーンと展開頂いているコトに大感謝です。リスペクト



  まっ、地域限定な話かもしれませんけど、今回の改装で以前はフロアが分かれていたジャマイカと日本のレゲエ作品が同じフロアの同じ一角に揃ってました。あと、「今回に旧 譜を中心に在庫量を増やしました」とのことなので、なんかまとめて色々とチェック&確認するのに便利になりました。いいね!



   で、円高とかもあって、最近のジャマイカ作品の輸入盤価格は激安でして、曲単位で考えても配信よりも安い感じ。VPの「ジャマイカ50周年記念作」= 『OUT OF MANY - 50 Years Of Reggae Music』も大名曲ばかり51曲収録の3枚組&と区別ジャケットで1500円。アイランドの名曲リコンパイルのシリーズなんて1000円。「安っ」です。まっ、安ければ良いって話ではないですけど、こうした機会にまとめてチェック&ゲットするのは有だと思います。是非。まっ、円高も今後はどうなるか分 かんないですしね。コレを書いている現在は79円台まで上昇中と言うかチト円安傾向か。



  まっ、円高とか世界経済とかは見守るしかない小市民でして、「よく分かんないな」ですけど、それ以外にも「よく分かんない」は色々でして、さっきに世界のミス・コンって一つではなく て、色々とあるコトを初めて知りました。「ミス・インターショナル」「ミス・ワールド」「ミス・ユニヴァース」「ミス・アース」とかあるそう。へー。



  で、新作制作中のチーノの彼女のイェンディ・フィリップス嬢は「ミス・ワールド」だったハズ。ボブ・マーリーの付き合っていたシンディ・ブレクスフィアさんも「ミス・ワールド」だったっけ? 検索面倒。



   まっ、何を目的としたコンテストとかも「よく分かんない」ですけど、それぞれに違いもあるんでしょう、きっと。とりあえず、タワーレコード渋谷店のレゲエ・コーナーみたいに全部まとめておいてくれる方が分かり易いかも、ですが、正直全く興味も何もありません。「だったら書くな」です。でも、誰もが 「ほー」と認める美女よりも、少し「へー」な方が好みです。「ブサイクが上から言うな」です。「それがどーした?」です。



   でも、書いちゃったので、削除も面倒なのでそのまま続けますけど、たまにそーしたコトを野郎仲間と馬鹿話していると「ブス・フェチですか?」とブサイクな仲間に偉そうに言われます。失礼です、色々な意味で。そんな仲間達しかいないのも残念です。で、残念な仲間達にはとりあえず「『違い』が分かる男」とか言っときます。ネスカフェです。「?」なユーツは検索。面倒ならいいです。流して下さい。って、ホントにこのクダリはまとめて不要でしたね。書いたのでそのままにしておきますけど。スイマセン、月曜日から。



  で、「違い」と言えば、土曜日の日比谷野音の「SOUL REBEL」です。オーバーヒートさん主催の日本人レゲエの野外フェス。お招き頂いて感謝です。で、今年は「NO NUKES」をドーンとテーマに打ち出しての開催で、出演者がとにかく大量でいつもとは違う内容&雰囲気。ステージも分刻みで転換で、持ち時間の長いアー ティストでも「15分」と激タイト。


  で、タイム・テーブルを見て「わー、今日はタイトだなー」と思っていたら、大阪から参加のジャンボ・マーチに遭遇。「往復の移動時間と宿泊とかして東京に滞在している時間を考えると、極端に短い出演時間って感じだね」と言うと、「そっすねぇ」と「ともだちのフリ」らしいショート・コメント。タカフィンの方が「ホンマっすねぇ、新大阪から京都に着くぐらいの時間と言うか、いや、高槻に着くぐらいの時間の出番っすよ」と気の効いたコメント。タカフィンの方が「ともだち」になれそうか。まっ、でも、二人とも「逆にそれなのに呼んでもらえて嬉し いですし、申し訳ない感じぐらいですよ。でも、その分ガッチリと頑張りますよ」と謙虚&やる気満々。



  で、「NO NUKES」をテーマに、それぞれのアーティストがどう対応と言うか、自分達のメッセージを伝えるんだろう?、とも注目して観ていましたけど、みんなそれぞれに「違い」がありました。直接的な言葉をリリックに盛り込んだ人達も、そうしたメッセージの持ち歌を歌う人達も、直接的ではないけどそのテーマに結びつく内容の歌を歌う人達もいて、一つのテーマが様々な角度や視点で表現されていました。その多様性に音楽、レゲエの魅力もあると感じて、「音楽フェス」として成立しているのが個人的には「いいね!」でした。MCよりも曲が重視されていたのが「いいね!」でした。



  「全てを観ていません」、と前置きした上で個人的に印象に残ったのは「Yellow Badman」一曲で押し切り、そこに全てを凝縮させて現在を生きる者達を鼓舞したチェホン。メッセージと言うか、日本語のレゲエと言うか、日本語の強さと力を感じさせてくれたナンジャマン。バックDJを務めたヤビーと言うか、福島出身で仲間の薮下晃正さんのコトを話されたこだま和文。ぎゅーっと胸に来るものがありました。反原発と言うか、放射能の危険性を訴えていたピーター・トッシュの曲を下敷きにした新作収録曲を披露したジャンボ・マーチ&タカフィ ン&ボクサー・キッド。まっ、色々と「違い」はありましたけど、出演にあたって、テーマを理解した上で、熟考と準備してきた様子が伝わってきたところは皆さん共通していました。



  あと、サウンドも色々と登場しましたけど、チェルシー・ムーヴメントが印象的。この日のために準備した日本人のダブもですけど、個人的には君山くんの「愛し合っているかーい」に「おー」でした。君山くんはこの日の会場がRCサクセションの数々の 名演で知られる日比谷野音であることと、そのRCサクセションのヴォーカルが反原発を強く訴えていた忌野清志郎であることも理解してか、去り際に忌野清志郎の鉄板MCである「愛し合っているかーい」と言い放っていました。テーマをジャンルと時間を超えてその一言で伝えてみせました。小ネタではありますし、 オッサン世代じゃないと気付かないコトですけど、その理解力と想像力みたいなものに「いいね!」と思わせてくれました。



  と、いきなり長いです、まだ今週も始まったばかりなのに。



  なんかダラ書きでスイマセン。



  えー、とりあえず、改めて今週もヨロシクお願いします。



  そんな感じ。ではでは。




| 長い | 15:05 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
連絡事項。


  火曜日。



  連休明け。



  連絡事項色々。



  いきましょ。



  VPの毎冬恒例&名物&最長寿シリーズ=『STRICTLY THE BEST(以下STB)』の本年度盤がUS現地11/13登場予定。今年も『シンガー編』と『ダンスホール編』の2タイトル同時発売。で、その収録内容が発表となりました。



  『シンガー編=VOL.46』は、ロメイン・ヴァーゴ/クリストファー・マーティン等の新進スターからフレディ・マクレガー船長/ベレス・ハモンド等のヴェテラン・スターまで世代を超え人気シンガー達の最新ヒットを厳選収録。



  『ダンスホール編=VOL.47』は、現在大人気&話題のトミー・リーが3曲もエントリー。彼が喧嘩しているカーテル兄さん&キラー番長に加えて、ポップコーン、コンシェンス、ショーン・ポール&ケリー・ローランド他の最新ヒット曲を厳選収録。



   で、今年の『STB』は、こうしたいつもの「最新ヒット&トレンド」を伝える「DISC 1」に加えて、過去の定番&鉄板ヒットで構成された「DISC 2」も付いている2枚組特別企画。豪華。時代と世代を超えて楽しめる好内容。今年はいつもと違うので要注意&要注目ってことでヨロシクです。

  STRICTLY THE BEST VOL.46 [SINGERS EDITION]
  http://www.247reggae.com/vp/release/1211.html#vp02


  STRICTLY THE BEST VOL.47 [DANCEHALL EDITION]』
  http://www.247reggae.com/vp/release/1211.html#vp03



   次。ロメイン・ヴァーゴのインタヴューが「Riddim Online」に掲載されました。インタヴューしたのはシンガーのチャクラ君。「シンガーがシンガーに質問」という特別企画。他とは違った内容になってい ますので是非ご確認を。ロメイン君もかなり真っ当で「いいね!」な発言の連発。「舞台」に上がる人ならではの発言も多数で興味深いです。

  ROMAIN VIRGO on Riddim Online
  http://www.riddimonline.com/archives/3990



  ああ、あと、個人的にはチャクラ君が元甲子園常連校のバリバリの高校球児だったコトも興味深いです、って、脱線しそうになるのを食い止めて、次にいきます。



  えー、「Riddim Online」と言えば、前回に掲載頂いたフレディ船長のインタヴューが好評です。インタヴュー&原稿は大石始さん。専門誌がない現在において、こうしたしっかりとした内容が読めるのは貴重で「いいね!」。未読の方は是非チェック。

  FREDDIE McGREGOR on Riddim Online
  http://www.riddimonline.com/archives/3946



   で、引き続きフレディ船長の新作『FREDDIE DI CAPTAIN』は好調。発売一ヶ月経ってもタワーレコード新宿店とかでは店頭ポップ&展開強化。好調の理由は何よりも作品の内容ですけど、同時に特典として配布している『FREDDIE McGREGOR BOOK』の効果も大。伝わって良かった&もっと伝えたいところ。



   あと、船長と言えば7インチも有りますので引き続きヨロシクです。クドくてスイマセン。で、連休中にオーダー頂いた皆さんにですが、弊社の通販は「土・ 日・祝日の発送は実施しておりません」旨、ご理解・ご了承願います。また「地域によっては、翌日の到着を指定できない場合もあります」旨もご理解願います。スイマセン!

  FREDDIE McGREGOR 7inch
  http://247reggae.shop-pro.jp/?pid=49595926



  で、クドいと言えば、先週末にアップした〈スティーリー&クリーヴィ〉クリーヴィ氏へのインタヴューも是非読んで頂きたいところ。「デジタル革命」を理解するのにはきっと役立つハズ。

  TALKING ABOUT REVOLUTION - conversation with CLEVIE
  http://www.247reggae.com/special/int/1210.html



  えー、とりあえず連絡事項は以上にしておきましょ。まだまだありますけど、続きはまた次回にでも。



  ええ、チトなんやかんやです。トラブルではないけど、「えーっ・・・」なコトが発生して、新宿でマイ・クルーとしばらくポカーンとしてました。対策協議中。頼むよ、リンゴちゃん。



  長いのに退屈な内容でスイマセン。



  今週もヨロシクです。



  そんな感じ。ではでは。



| 長い | 18:32 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |